拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きました。今回が最終章です。
まずは旅行中の猫達の様子☆
キャットシッターはるたさんのレポートより一部抜粋☆
9日間元気に過ごしてくれてありがとう!
マイケルも寂しいストレスハゲできなくて良かった!
レオ君もはるたさん香堪能できてなによりでした!
キャットシッターはるたさん、長い間お世話になりました
アメリカ旅行記最終日。
今日はアウトドアショップ編です。
サンフランシスコ市内にはREIとかノースフェイス、パタゴニア等大手アウトドアショップがありますが、私達は車を走らせ郊外へ。全米最大級のアウトドア用品チェーン”バスプロショップス”に行ってきました。
バスプロショップスはバス釣りとハンティングで全米60以上のチェーン展開しています。
バス釣りは本場中南部(ミズーリ州とかアーカンソー州とかテキサス州とか)でFISHING AND HUNTING(バス釣りとハンティング)と最もメジャーな趣味として認識されているので、ハンティング用品やキャンプ用品も盛り沢山です。初めて行く人なら、軽く半日は見て回れる規模です。
昨年はラスベガスのバスプロショップスへいき、その広大な敷地に圧倒されたので、その感動を再び・・・ということで、今回はマンチーカ店とサンノゼ店、2箇所行ってきました
規模はラスベガス店 > マンチーカ店 > サンノゼ店 です。
<マンチーカ店>
ヨセミテ~サンフランシスコ市内の途中にあります。サンフランシスコからは車で1時間半~2時間弱でしょうか。
ドアノブが獣骨で期待感高まります。。。
バスプロの魅力はエントランスにギュット詰まっています
この大木を潜って店内にはいります。
<エントランス左>
<エントランス右>
ハンティング文化のアメリカの家はこんななのかなぁ~。
大木を潜った視界。
店の奥には橋が架かった池と大きな水槽があります
大きな水槽は子供達に人気。
2階に上がる途中は人工の滝。滝の裏側の階段を歩くイメージになります。
ダイナミックな演出はさすがアメリカ
<2階から中央のメインの通りを望む>
店舗の大きさが感じられますね
圧倒的な規模と品数のフィッシングエリア。
フライ専門のコーナー
ボートや四輪駆動も売ってます。これ ↓ は別売りのクルージングシート。
これどうやってボートにくっつけるのかしら庶民には想像できません。笑
お菓子やアウトドアインテリア用品、ファッションエリアもあります。
日本にはないハンティングエリア。
拳銃は5ドル~ライフルは10ドル~。
子供用のピンクの可愛いライフル(もちろん本物)もあり。苦笑
銃の弾もこんなにたくさん。苦笑
アメリカ人にとって銃を保有することは日常的で当然のことなんだなと改めて思うのでした。
子供達が退屈しないようにショットゲームもあり。
キャンプコーナーは2階にありました
この寝袋(てかベット?)、日本にはない~~~
蚊帳付き、前後に空気口付き。
アメリカンサイズで大きく、そして重量もけっこうあり。
まぁ活動時はタープ下にいれば良いからテントでなくてイイのかな。
寝袋買いたかったけど、サイズがアメリカン
(※この画像はサンノゼ店)
このガーデンパーティ用のグリル、機関車かと思った。笑
(※この画像はサンノゼ店)
日本だと寝袋やテントや備品はコンパクト&軽量が重視されていますが、広大なアメリカでは利便性が重視。大きさや重さは二の次のようです。
<サンノゼ店>
サンノゼ空港から高速降りてすぐ。サンフランシスコからだと車で1時間弱。
マンチーカ店は二階建てですが、サンノゼ店は1フロアのみ。マンチーカ店の方がアウトドア品揃えは充実していますが、ファッション(アパレル系)はサンノゼの方が充実していました。
<エントランス右>
岩モチーフの暖炉があるリビングだなんて憧れるね。。。
<エントラン左>
バギーがおいてある趣味の書斎といった感じ。
男性陣はこんな書斎憧れるだろうなぁ~。
<入口から見た店内>
小じんまりしていますが、バスプロお決まりの大水槽ももちろんあります
サンノゼ店ももちろんフィッシングやハンティング、アウトドア用品の品揃えは申し分ありませんが、マンテーカ店と重複するので割愛
サンノゼはレストランとボーリング場もありますので、家族で楽しめると思います。
サンフランシスコ市内のアウトドアショップ巡りも良いけれど、アメリカらしい体験をしたかったら是非バスプロショップに行くべきだと思います
オマケ
バスプロで売ってるテント。
大きさは約4m×8.2m(テント重量:約53kg)
もはや家だね。笑
アメリカ人はコレを1人で一時間で組み立てられるらしい。
体力の違いを感じる。
さすがアメリカ
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アメリカ旅行記 ~アウトドアショップ編~
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アメリカ旅行記 ~ワイナリー編~
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拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きます
まずは旅行中の猫達の様子☆
キャットシッターはるたさんのレポートより一部抜粋☆

食後の追いかけっこでキャットウォークまで駆け上がる姉妹。
はるたさんに紐のオモチャで遊んでもらう蘭ちゃん。
<鈴ちゃんとマイケル>
<大好きなマタタビキッカーにサンドウィッチされてウットリするレオ>

さて。
今回の旅はヨセミテ国立公園がメインでしたが、せっかくカルフォルニアに来たことだしということでワイナリー巡りツアーに参加しました.
カルフォルニアワインといったらナパバレー(Napa Valley)、サンフランシスコから車で1時間ほどの場所にあるナパバレーは400以上のワイナリーがあるカリフォルニアワインの一大産地です。
今回のツアーは、山麓に掘られた洞窟内にある規格外のワイナリー「ジャービス・エステート」をメインに高級ワイナリー「オーパス・ワン」やお土産購入も充実できる「ヴィ サトゥーイ ワイナリー」じっくりと時間をかけて味わう名門ワイナリー3軒訪問です
試飲もサービスに含まれているので運転もおねがいしてのガイドさん(日本人)でした。
<一軒目>
■ジャービス・エステート(JARVIS ESTATE) ■
洞窟ワイナリーとして世界的に有名なジャービスエステート。大型の発酵タンクからテイスティングルームまで、畑以外の施設はすべて洞窟の中に入っています。洞窟内を流れる滝は圧巻です。
門構えからして重厚です。。。
洞窟を掘ってワイナリーや事務所を作ったというのだから・・・
ワイナリーとして必要な設備(パーティー会場も含め)が全て洞窟内にある非常にユニークなワイナリー。
働く人々は夕方退社まで日の光を浴びることはありませんよ。
<エントランス>
ツアーはぶどうが砕かれる場所、ワインが発酵する場所、巨大なオーク樽、樽、瓶詰め場、試飲室、宴会場(巨大)などを見学します。
<洞窟の中の熟成ワイン達>
こちら、現在の醸造責任者の方。
アメリカ一流大学バークレー校醸造学科卒の超エリートさんですが、まだ若くてビックリたくさん想いを語って下さいましたが、なにせ英語だったので殆ど判らなかった私です。苦笑
ポケトークあったら良かったのになぁ。
いろんな設備や部屋を見学した後、いよいよワインの試飲会です
ゴウジャスな部屋に通されましたよ
ワインテイスティングは6種の赤・白いただきました。
添えあわせの山羊のチーズやクラッカーも美味
けっこう充実したツアーでした。ナパバレー巡りには欠かせないワイナリーだなと思いました。
<二軒目>
■オーパス・ワン(Opus One)■
ヨーロッパの偉大なるワイン革命家フィリップ男爵と、カリフォルニア・ワインの先駆者ロバート・モンタヴィがタッグを組んで創設した高級ワイナリー。カリフォルニアワインの最高峰とも言われており、世界的に評価されています。
収穫の最盛期。
高級ワインとリーズナブルワインとどう違うのですか?とガイドさんに聞いてみました。無農薬云々というよりは手間暇だそうです。
特に収穫は機械でやるか、人を使うか。。。
オーバス・ワンでは醸造家が「今朝!」の見極め号令と共に移民メキシコ人達が、夜中2時くらいから膝をつきながら一つ一つ葡萄を横に横に移動しながら収穫していくそうです。
日本の葡萄の木と違って低い位置に実がなる。
地面に転がっている葡萄粒をいただいてみましたが、とても美味でした
うまいワインをつくるには糖度を高め、同時に地中の鉱物を吸収するために葡萄にストレスを与えるために水分を制限する、木に残す葡萄は6~8房にするのだそうです。
ここでの試飲は有料。
このお値段、試飲1杯のお値段ですからね~~~
2012年、2014年とオバーチャアの3杯で75ドル。
3杯を2人でシェアもOK
750ml一本のお値段が日本で3万円~(レストランでボトル頼んだら10万)だからかなり高級ワインのテイスティングなので、体験の価値ありと思います
こちらオーバス・ワン2014 1.5mlボトル
(現地で$95.25だから日本だと3倍近い値が付きそう)
記念撮影だけさせてもらいました。笑
■ヴィ・サトゥーイ・ワイナリー(V. Sattui winery)■
数多くのワインアワードを受賞しながら、お手頃価格のワインが多く、大人気のワイナリー。ワイン以外にもワイングッズやオリーブオイルなどお土産にも最適なものが売られています。
カルフォルニアではワイナリーでパーティが行われること多々あるそうです。このワイナリーでもパーティ準備が行われていました。
ワインの試飲もあります。豊富なワインの中から自分でチョイスできるのが嬉しいところ
ワインテイスティングは5杯で$25。1杯1杯ゆっくり味わえる量、好みに合わせてロゼ、白、赤、デザートワインから選んでもらえます。
ここはお手頃のワインもたくさんあり、またワイングッズやチーズや惣菜なども充実しており、ガイドさんもオススメのワイナリーだそうです。買ったワインやお総菜を外のキレイなお庭で食べることができます
ワイナリーツアー、楽しく美味しいワイン試飲たくさん頂きましたが、高級ワインはそうそう買えるものではありません。そんなことをボヤいていたらガイドさんから「アメリカの人気スーパー【ホールフーズ】にもたくさんカルフォルニアワインがあって、300円~ありますよ。2,000円もだせば満足いく美味しいワインが買えますよ!」と教えて頂きました
ワインに疎い私、ガイドさんにお勧めワイン伺いました。
カルフォルニアワインを買うならピノ・ノワール種かジンファンデン種がオススメとのこと。
「ピノ・ノワール種」はフランス、ブルゴーニュ地方が原産の赤ワイン用ブドウ品種。気まぐれといわれるほど敏感で栽培が難しく、他の品種とブレンドして造られることがほとんどないのが特徴。かつては「ブルゴーニュ以外では栽培できない」と言われていましたが、カリフォルニア独特の微気候(マイクロクライメイト)乾燥した気候、太平洋から流れ込む冷涼な空気、複雑な地形によってカリフォルニアのピノ・ノワールが世界中から評価されるように。
その魅力は、繊細な口当たりと華やかな香りにあり、総じてエレガントなワインを生み出すこと。上級なワインはより複雑な味わいと香りを持ち、長期の熟成によって様々に表情が変化し魅惑的なワインとるそうです。
もっとお土産として珍しくカルフォルニアらしいものを選ぶなら「ジンファンデン種」をと勧められました。
ジンファンデルは、主にアメリカ西海岸のカリフォルニア州で栽培されている赤ワイン用ブドウ品種。ジンファンデルの成熟は一粒ずつばらつきがあるので房全体の成熟を見極めるのが難しく、果粒によっては他に類を見ないほど多量の糖分を蓄積することがあり、その結果、時として非常にアルコール度数の高いワインが生まれるそうです。
お手頃価格で美味しいカルフォルニアワイン。
米国滞在中は毎晩伴食のお供になりました
そうそう。
ついでにスーパー【ホールフーズ】。
お総菜コーナーが充実していてワクワクでした。
サラダバー、40種類以上セレクトできるサラダバーがなんと$11。器もアメリカンサイズだから超お得でした
ケーキはこんな感じ。
オリーブだけのバーもあって、ワクワク
やっぱ、アメリカはいいなぁ!
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Categories: 201909アメリカ(ヨセミテ), 旅日記(海外)
アメリカ旅行記 ~ヨセミテ ホテル編②~
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拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きます
まずは旅行中の猫達の様子☆
<キャットシッターはるたさんから送られて来た画像より>
ニオイフェチのレオ。私のスリッパにも愛着
はるたさんの靴に至ってはニオイに酔いしれてます。
今回はヨセミテで泊まった宿紹介、2つ目です。
ヨセミテには4泊しましたが、1泊だけヨセミテ ビュー ロッジ、
残り3日間はココ【ハーフドームビレッジ】(カリービレッジ)でした。
ヨセミテ国立公園内、グレーシャーポイントの近くに位置する宿泊施設です。公園内でテント泊以外でリーズナブルに泊まるにはここがもってこいです
紛らわしいことには、海外向けアナウンスはハーフドームビレッジと改名しようとしていますが、現地や公式サイト(ヨセミテ パーク)では従来名カリービレッジでまかり通っています。(このキャンプ場をこの地に設立したのがMrs.Curryだから、その名称にこだわりのある方が多いようです。)
<カリービレッジ見取り図>
自然に囲まれた中にあり、テントキャビンとコテージが点在していますが、客室の8割以上がテントキャビン。
<テントキャビン>
所狭しとキャビンが設置されています。
ベッドがあるだけのいたってシンプルなつくりでシャワーやトイレは共同。暖房ないタイプとあるタイプとがあります。コテージを含めいずれの部屋にもテレビや電話はなく、施設内では調理不可となっています。
この周辺はクマ出没が大変多く、テントキャビンでは屋内外での飲食厳禁です。次に使う人の命がかかっていますので、くれぐれも厳守です。食べ物や化粧品は鍵がかかるフードロッカーに入れなければなりません
<カリービレッジ中心部の見取り図>
ヨセミテ国立公園内無料シャトルバス 「バス停⑬」下車するとカレービレッジ中心部です。
中心部にフロントオフィスや売店、レストラン、BAR、ラウンジ棟が集結しています。
<フロント オフィス>
<ゲストラウンジ>
<ゲストラウンジ室内>
広いカレービレッジ内で唯一Wi-Fi繋がります。
(でも正直なかなか繋がり難くイライラ)
キャビン泊やテント泊の人もここで食べることもできます
BARでビールやお酒を買って、ラウンジで飲んでもOK
ちなみに私達はシャワー付キャビン(コテージ)に泊まりました
場所はカレービレッジ中心部、バス停⑬裏。大変便利なところです
木造のシンプルな作りですが電気壁ヒーター、コンセント、照明(けっこう暗い)があります。テレビや電話はなし。トイレと鮮明大、シャワーブースがあり毎日ハウスキーピング、リネン、タオルが含まれています。ここでは室内の飲食可。
レストランは広々していましたが、OPEN時17:30は大変混み合います。
18時以降だとスムーズに席が取れるかと。
メニューは至ってシンプル。
ディナーは①肉か魚を選んで2種類の惣菜が選べるハーフドームディナー$14か②パスタプレート$11か③シェフセレクション$15.25
カフェテリア方式でした。
サラダのトッピングも充実。
料理を選んでいきます。
この日は肉ポークとマッシュポテトと厚揚げの炒め物。
味や質は、まぁ・・・それなりです
売店とアウトドアショップの品揃えもGOOD
売店はワンちゃんOK
きゃわいい
9月後半は閉まってましたがプールもあります。
ヨセミテには長期滞在者が多いですが、カレービレッジにはコインランドリーはありません。
が、無料シャトルバス⑫にハウスキーピングキャンプというキャンプ場があり、ここにコインランドリーがあります。
洗濯機は$3、乾燥機は10分$0.5だったかと思います。
注意点としてはシャトルバスは一方通行なので、カリービレッジがバス停⑬に位置するので、シャトルバスを利用するとなるとハウスキーピングキャンプ(バス停⑫)は大変遠回りになると言うことです。私達はレンタカーの旅ですので、それは回避できましたが。(バス停⑬~⑫の距離は1km)
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Categories: 201909アメリカ(ヨセミテ), 旅日記(海外)
アメリカ旅行記 ~ヨセミテ ホテル編①~
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拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
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まずは旅行中の猫達の様子☆
キャットシッターはるたさんのレポートより一部抜粋☆
食後すぐに追いかけっこできる若い白猫姉妹。
それを香箱座りで静かに眺めるマイケル。
ご飯食べて駆けっこして熱くなった身体を落ち着かせるため?涼しい玄関石で休むレオ君。
キャットシッター治田さんの靴のニオイはレオにとってアロマ的な?安らぐ香りのようです。
さて。
今日はヨセミテで泊まったホテルのご紹介です。
初日は【ヨセミテ ビュー ロッジ】
ヨセミテ国立公園の入口手前にあります。
口コミで「国立公園入口に近くて便利」と皆さん言ってますが、公園入口まで車で20分位、さらにヨセミテ中心部ヨセミテバレーまで車で25分はかかりますので「近い」かどうかは微妙。ただ、公園入口に一番近い位置にあるホテルであることは間違いありません。
売店は品揃え充実しています。
受付&売店に隣接する談話室。
このホテルの残念なところはWi-Fiフリーではないことです。
24時間10ドル払えば利用できます。
予想以上に部屋が大きくメゾネットの2ベッドなので、利用勝手が良いです
ベランダに出ると川が流れていて景色抜群
部屋にキッチンがあるので簡単なクッキングが可能。
食器類や調理道具も充実しています。食材は売店で売っているので、部屋で調理してベランダで川を眺めながら食事というのもステキです
バスルームも広々で、特にバスタブが成人女性4人でも入れそうなほど大きくてジャグジー付でした
久々に浴槽にお湯を張って入浴しました
敷地内には小さいながらも3つもプールありました。
食事処はピザ屋とレストラン2つ。
私達はレストランへ。
料理にはサラダ&スープブッフェが付いていて 、これだけでも結構な品数
ブッフェは取り過ぎないよう我慢しようと思いつつ、魅力的なものが多く取り過ぎちゃいました。
特にスープは具だくさんで、これだけでも充分食事といえます
NEW YORK STEAKプレート $29.5
ライスかパンか選べます。
結構なボリュームだし、お肉も好いものでした
概ね快適で良いホテルでした
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Categories: 201909アメリカ(ヨセミテ), 旅日記(海外)
11月、今年もあと2ヶ月!
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あーーーー11月になっちゃいましたよ
残りあと2ヶ月しかないだなんて
皆さん、2019年新年に掲げた目標、どれくらい達成できてますか
私は年始に立てた「脳トレ」と「中国語習得」、わずか数ヶ月で挫折して遊んでばかりでした
残り2ヶ月、少しでも後悔しない2019年を過ごせるようラストスパート頑張らなければです。
昨日は2020年カレンダーとにらめっこしながら大まかな年間スケジュール記入しました。イベントなどは2~3ヶ月前に予約しないと希望が通らないことが間々あるのでスケジュールチェックしました。年末に向けて徐々にカウントダウンですね。
食欲の秋、おでんが美味しい季節になりました
我が家のおでん出汁は「ヒガシマルうどんスープ」で作ります
11月、猫達も毎日猫団子するようになりました
といってもまだ定番の3匹バージョン。
右からレオ、マイケル、鈴。
レオ君の美しいピンクの肉球に癒やされます。。。
蘭ちゃんはというと。。。
相変わらずちょっと離れたところに。
もう少し寒くならないと4匹団子は無理かな
待ち遠しい冬の風物詩です。
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