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All posts in 11月 8th, 2019

拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きました。今回が最終章です。
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まずは旅行中の猫達の様子☆

キャットシッターはるたさんのレポートより一部抜粋☆
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9日間元気に過ごしてくれてありがとう!
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マイケルも寂しいストレスハゲできなくて良かった!
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レオ君もはるたさん香堪能できてなによりでした!
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キャットシッターはるたさん、長い間お世話になりました237.gif
 

                            
 

アメリカ旅行記最終日。

今日はアウトドアショップ編です。

サンフランシスコ市内にはREIとかノースフェイス、パタゴニア等大手アウトドアショップがありますが、私達は車を走らせ郊外へ。全米最大級のアウトドア用品チェーン”バスプロショップス”に行ってきました。
logoのコピー
バスプロショップスはバス釣りとハンティングで全米60以上のチェーン展開しています。
バス釣りは本場中南部(ミズーリ州とかアーカンソー州とかテキサス州とか)でFISHING AND HUNTING(バス釣りとハンティング)と最もメジャーな趣味として認識されているので、ハンティング用品やキャンプ用品も盛り沢山です。初めて行く人なら、軽く半日は見て回れる規模です。
昨年はラスベガスのバスプロショップスへいき、その広大な敷地に圧倒されたので、その感動を再び・・・ということで、今回はマンチーカ店サンノゼ店、2箇所行ってきました217.gif
規模はラスベガス店 > マンチーカ店 > サンノゼ店 です。

 

<マンチーカ店>
DSC00283ヨセミテ~サンフランシスコ市内の途中にあります。サンフランシスコからは車で1時間半~2時間弱でしょうか。

 

ドアノブが獣骨で期待感高まります。。。
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バスプロの魅力はエントランスにギュット詰まっています352.gif DSC00289この大木を潜って店内にはいります。

<エントランス左>

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<エントランス右>
DSC00295 ハンティング文化のアメリカの家はこんななのかなぁ~。

 

大木を潜った視界。
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店の奥には橋が架かった池と大きな水槽があります341.gif DSC00301

 

大きな水槽は子供達に人気。
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2階に上がる途中は人工の滝。滝の裏側の階段を歩くイメージになります。
DSC00326ダイナミックな演出はさすがアメリカ237.gif
 

<2階から中央のメインの通りを望む>
DSC00300店舗の大きさが感じられますね218.gif
 

圧倒的な規模と品数のフィッシングエリア。
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フライ専門のコーナー
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ボートや四輪駆動も売ってます。これ ↓ は別売りのクルージングシート。
DSC00306これどうやってボートにくっつけるのかしら361.gif庶民には想像できません。笑

 

お菓子やアウトドアインテリア用品、ファッションエリアもあります。
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日本にはないハンティングエリア。
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拳銃は5ドル~ライフルは10ドル~。
DSC00343子供用のピンクの可愛いライフル(もちろん本物)もあり。苦笑
銃の弾もこんなにたくさん。苦笑
DSC00342アメリカ人にとって銃を保有することは日常的で当然のことなんだなと改めて思うのでした。

 

子供達が退屈しないようにショットゲームもあり。
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キャンプコーナーは2階にありました 238.gif DSC00336

 

この寝袋(てかベット?)、日本にはない~~~341.gificon_lol.gif355.gif DSC00337
蚊帳付き、前後に空気口付き。

アメリカンサイズで大きく、そして重量もけっこうあり。

まぁ活動時はタープ下にいれば良いからテントでなくてイイのかな。

 

寝袋買いたかったけど、サイズがアメリカン237.gif DSC00544(※この画像はサンノゼ店)

 

このガーデンパーティ用のグリル、機関車かと思った。笑
DSC00541(※この画像はサンノゼ店)

 

日本だと寝袋やテントや備品はコンパクト&軽量が重視されていますが、広大なアメリカでは利便性が重視。大きさや重さは二の次のようです。

 

<サンノゼ店>
DSC00512サンノゼ空港から高速降りてすぐ。サンフランシスコからだと車で1時間弱。

マンチーカ店は二階建てですが、サンノゼ店は1フロアのみ。マンチーカ店の方がアウトドア品揃えは充実していますが、ファッション(アパレル系)はサンノゼの方が充実していました。

 

<エントランス右>
DSC00516岩モチーフの暖炉があるリビングだなんて憧れるね。。。

 

<エントラン左>
DSC00520バギーがおいてある趣味の書斎といった感じ。

男性陣はこんな書斎憧れるだろうなぁ~。

 

 

<入口から見た店内>
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小じんまりしていますが、バスプロお決まりの大水槽ももちろんあります218.gif DSC00532

サンノゼ店ももちろんフィッシングやハンティング、アウトドア用品の品揃えは申し分ありませんが、マンテーカ店と重複するので割愛421.gif
サンノゼはレストランとボーリング場もありますので、家族で楽しめると思います。

サンフランシスコ市内のアウトドアショップ巡りも良いけれど、アメリカらしい体験をしたかったら是非バスプロショップに行くべきだと思います237.gif217.gificon_biggrin.gif
 

352.gifオマケ352.gif

バスプロで売ってるテント。
ダウンロード

大きさは約4m×8.2m(テント重量:約53kg)

ダウンロード (2)
もはや家だね。笑

アメリカ人はコレを1人で一時間で組み立てられるらしい。

体力の違いを感じる。

さすがアメリカ352.gif218.gificon_lol.gif
 

 

 

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