だいぶ涼しくなったのでリビングにマットを敷きました。
マット大好きレオ君が早速コロンコロン
 

白猫3匹いるのにこのカーペット柄はミスチョイスかなと思いましたが安かったので買ってしまったんですよね｡｡｡毎日コロコロしないと白毛でイッパイになります。
しかもこのマット洗濯不可なんですよね～。でも洗わずにはいられないわ。

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

先週末に【小田急 山中湖 フォレスト コテージ】に行ってきました
夫婦でキャンプを趣味にしようとなり、爽やかな秋に富士山が拝めるキャンプ場に行こうとここに決めました。

 

＜見取り図＞
たくさんのコテージやテントエリアがありますが、富士山が拝める場所は「オートキャンプエリア湖畔Ａ」の１～３のみ。今回運良くＡ－２の予約が取れました
 

＜クラブハウス＞
受付と売店、浴槽、シェアキッチンがあります。

＜売店＞
レンタル品も購入備品もかなり痒いところに手が届く品数、充実しています
箸１膳１０円とか･･･
 

このキャンプ場の好いところはお風呂があるところです シャワー３つの小じんまりした浴槽ですがとてもキレイな浴槽です。

注意書きにあるように、アメニティは全くありません。

脱衣所のカゴすらありません。

注意すべきことはドライヤーもないということです。

なので洗髪を諦めた私でしたが、どうやらレンタルできたようです。

浴室内使用でレンタル１００円、コテージや部屋に持っていくレンタルだと３００円。

 

炊事場はお湯がでる蛇口もあります んが、オートキャンプ場の炊事場は１２月～３月は凍結してしまうので、クラブハウス内のシェアキッチンを使うことになります。

 

トイレが可愛い トイレは冬季も利用可。便座は洋式で温便器
 

私達が利用した湖畔Ａ－２からの富士山の眺め 土曜の午前中は晴れて富士山がくっきり見えていたのに、高速が混んでて到着が13:30頃になり、だいぶ雲が出てきていました
 

今回はテントに加え新たにスクリーンテントも購入 スクリーンのタープを屋根に風にしたかったので前後逆に張りました。これで晴れの日も紫外線を気にせず、虫も気にせずにキャンプを楽しめそうです
 

＜公式サイトのイメージ図＞


キャンプ雑誌でコスパNO.1だったアウトドアメーカー【FIELDOOR 】
ドームテントとスクリーンテント合わせても二万円
組み立ても簡単でGOOD、これからも重宝しそうです
 

テントを組み立てた後は缶ビールを飲みながら、まったり晩飯の支度を。
雄大な富士山を眺めながらのＢＢＱは最高のヒトトキになりました
 

翌日は曇りで富士山拝めませんでしたが、都心から近いですし、ぜひまた訪れたいと思えるキャンプ場でした
 

そうそう。山中湖の白鳥さん。


 

とても人懐っこいです。


 

こんなに間近に白鳥を見たのは初めてでしたおっきいです


湖畔の草を勢いよく食べていました。

白鳥って草も食べるんですねぇ。


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今日はちょっとアメリカ旅行記はお休みです。


明日はハロウィンですね
渋谷はまたパリピで騒ぎになるのでしょうか。



我が家はいつも通りの日常を過ごしていましたが、大阪に住む白猫仲間のいけかなさんが、NEW FACEホッケちゃんを迎え入れたそうです
＜小さい子猫、イタズラ盛りの子猫に刺激的な毎日を過ごしているそうです。＞

 

そんないけかなさんからハロウィンの贈り物が届きました

 

可愛いカードありがとうございます


 

北陸出張の旦那様が買ってきてくれたという茶トラクッキー 哀愁感が好くでてますね～～～
 

他の猫に比べて茶トラの後ろ姿はいっそう哀愁を感じるのが不思議なところ。


 

猫達にオヤツも頂いたので、早速パーティ開始
日頃我が家にないメーカーのオヤツだったので、珍しいとはしゃぐニャンズ

 

私の手も傷だらけで盛り上がりました

 

いけかなさん、美味しいプレゼントに楽しい時間をありがとうございました
 

 



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拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きます

まずは旅行中の猫達の様子☆

キャットシッターはるたさんのレポートより一部抜粋☆


 

お留守番も中盤。寂しいところ頑張っているだろうからご飯に大好物のモンプチをトッピングしてもらったマイケル。


 

ご機嫌に完食したそうです

 

鈴も蘭ちゃんも食後すぐに運動会とは元気&元気でなようでホッ ※手前が鈴ちゃん、上奥が蘭ちゃん。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

ヨセミテ国立公園レポート続いています。

今日はミストトレイル編です。

別名「霧のトレイル」春～初夏に描けて全身びしょ濡れになることも。

往復4.8km、標高差300m、所要時間2～4時間。

ヨセミテで最もポピュラーなトレイルです。

無料シャトルバス⑰下車。
たくさんの人が歩いて一本道なので迷いようがありません。

 

最初は緩やかな坂を登っていきます。


 

所々展望は開けます

 

中間地点に橋があり、ここもまぁまぁフォトスポットでした。


 

水飲み場もあって、親切なコースです。


 

後半からひたすら＆ひたすら石の階段を上っていくことになります。
ここらでバテる人続出｡

 

が、目の前には圧倒されるほど大きなバーバル滝が

 

その大きさに少しでも近づきたく、一歩一歩息を切らしながら上っていきます。


 

9月は水量が少ないのですが、それでもマイナスイオンたっぷりのミスとを浴びることができました

 

滝の真下に行くには足場の悪い岩場を下っていくしかありませんので滑転落注意


 

滝の真下には3つの虹が輝いていました

 

あぁ、ステキ


 

ココで食べるサンドウィッチもサイコーでした

後半の石段はキツイ方もおいでかと思いますが、老若男女痩太みなさん歩いていました。

ここも気軽に参加できるオススメトレイルです
 

 



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クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きます

まずは旅行中の猫達の様子☆

キャットシッターはるたさんのレポートより一部抜粋☆

 

 

留守中は1日1食になるので、お食事タイムは一番のお楽しみ 我先にと飯場のケージに駆け込む鈴＆蘭ちゃんです。

 

 

お水もしっかり飲んでるようで、ホッ

 

キャットシッターはるたさんの帽子にもウットリのレオ君 黒い帽子が白毛だらけになっちゃうよ～
 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

ミラーレイクはバレー東端、最も奥にひっそりとミズをたたえる湖です。にぎやかなビレッジ（中心部）と打って変わって人を容易に寄せ付けない雰囲気があり、降車バス停(バス停⑰)には熊出没多数！注意！の看板があり、ちょっと緊張感高まります｡｡｡

 

んが、早朝に出かける方が「動物たちに出会うチャンスあり」とガイドブックにあったので、7時過ぎくらいにトレイル開始しました。


 

まだ薄暗い森の中｡｡｡


霧がたちこんだ森の中･･･誰ひとり歩いていない静けさに、本当にクマに出会ってしまいそうな気がして心底震えながら歩を進めていました。



大きい岩が佇む道の間を歩いて行きます。

遊歩道が整っているので迷うことはないのですが、とにかく静まりかえった雰囲気。

野生の鹿やリスにたくさん出会えました

 

 



 

30分もしないうちにミラーレイクの看板が出てきます。


 

首が痛くなるほど見上げる岩山に囲まれ、ぽっかり空いた草原。
に、湖がありました。


正直もっともっと大きな湖を想像していた私は「え？これ湖？大きな池じゃ？」と思ってしまいました。


幅１０ｍ、長さは１００mくらい、深さも１０cm～１m程の湖です。

春～初夏はもっと水量あるのかしら
 

湖の小ささに拍子抜けしましたが、この日は風もない晴天でしたので、その名の通り湖は鏡のごとし

 

 



 



湖上にも鮮やかな空色と木々の緑が映し出されていました
 



 

ここで食べる朝食サンドウィッチもサイコー

ミラーレイクトレイユは標高差６１ｍ、ほぼ平坦な道往復１時間。

誰もが気軽に行けるハイキングコースです。

 

 



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拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏と世界遺産、アメリカはヨセミテ国立公園の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きます

まずは旅行中の猫達の様子☆


キャットシッターレポートでは動画も送って下さいますが､今回は略。

はるたさんに頭なでなでされているマイケル。


ニオイフェチレオ君ははるたさんの靴に釘付け･･･

 

毎日我が家にはない猫オモチャ(はるたさん持参)で遊んでもらえている鈴ちゃん。
ご機嫌です
 

こちら蘭ちゃん。
蘭ちゃんは人見知りっ仔なのでお客前にはなかなか出てきませんが、はるたさんのことは一目で気に入ってくれて。オープンに過ごしている様子。

遠いアメリカからレポートを伺う旅路ですが、4匹みんなの元気な様子をメッセージと画像で頂けることに感謝です
 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

アメリカ世界遺産、ヨセミテ国立公園の続きです。

グレシャーポイントまでレンタカーで行ったなら、立ち寄るべきマストは、タフトポイントです。ツアーバスでは立ち寄ってくれませんので。

下地図の黄緑色のトレイルで、高低差76Ｍ、高低差の少ない楽なトレイルながら感動的な絶景が楽しめます

 

駐車場(トイレあり)は台数が15台もなく、殆どの人が路駐してました。


 

 



 

たくさんの人が歩いているので迷わずにいけるかと思います。


 

森の中をしばらく歩くと視界が開け･･･


 

エルキャピタン真正面の崖っぷちに飛び出ます がけ上の粒々は人影です。ナンの柵もなく、足が震えます


 



 

ちょっとだけ柵ありました。笑


チキンハートな私、立って崖下を覗けません。


 

 

岩に寝そべって下をのぞいてみました。


ちなみに3歳児くらいの男児を連れた日本人親子もいたのですが、この男の子がずーーーっと「怖いーーー！！」「帰りたいーーー！！」と泣きじゃくっていたので、それがまた私の恐怖をかき立てるのでした。苦笑

ヒィーーーー


それでも、ヨセミテビューの中で一番迫力あって感動した絶景ポイントでした。

 



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