先日、我が家に会社の元先輩が遊びに来てくれました

先輩といっても、私が勤め始めてお会いしたのはたった２日。
彼女は私と入替わりで退職されたのですが、同じ年で生活環境が似ていて
さらには大の動物好き。

先代の愛猫さんは、なんと２６才の大往生だったと聞いては、
こりゃ長生きの秘訣を何としてでも聞かにゃ！
ということで遊びに来てもらいましたよ～。
お酒もいける口だってから、ワクワク
うふふっ。レオ君たら。
私がお花を飾ったらお客さんがおいでになるということ、
すっかり忘れ、花瓶の稲草を美味しそうに食べてました。

 

こちら、今ご実家にいる愛猫サスケ２号君（３才）。
名前のとおり、一代目のサスケ君とそっくりなのだって。

一代目のサスケ君は友達が拾ってきた、子猫だったそう。
２６才まで特に大病もせず、最後の最後まで自力でおトイレにも行っていたし、
さすがに亡くなる前は食が細くなっていたものの、
食に関してもプレミアムフードとかにこだわることなく置き餌で自由に食べていたとのこと。
最期は同居犬のビーグル犬を看取って、後を追うように静かに亡くなったのだって。
サスケ君はビーグル君によって生かされていたんだね。
2匹の絆の深さをしみじみ感じました。

 

彼女はとても穏やかな、そよ風のような雰囲気の女性。
マイケルだけでなく、レオ君も珍しく早々に警戒心置いて出てきましたよ～。

先代のサスケ君も今の２号君も単頭飼いだからか、うちみたいにガツガツしてないらしい。

レオ君のおやつのガッ付き具合に驚かれていました。苦笑



 

大病もせずにフードも特にこだわりなくって、

２６才まで長生きした秘訣をぜひぜひ知りたい！と、

彼女に強引に問いただしたところ･･･



 

 



ノンストレスな生活が、猫にとって大事ということだね・・・

それを伺ったところで、明日から猫をもふもふ＆抱っこ＆チューを
やめられる自信のない私です･･･。


２６才って偉大だね。
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本日のブログですが･･･



 

ちょっと･･･



お休みをば･･･



 

すんまっせん

 

 

 

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いやぁ～、信じられません。
少し前に新年迎えたと思ったら、もう折り返し地点の6月に突入。
梅雨に入っちゃいますね･･･
＜注：上のスリムな女性はクマ妻ではありません。＞　←どうでもいい注意書き。笑
でも新緑の季節、雨の間の、晴れ間は楽しみたいものです

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

私の愛してやまない次男、白猫レオ君。



 



クールガイです。。。

あ、でも人間が嫌いとかではないです。

いつも私の手の届く距離にはいつも居てくれます
考えてみると、3匹の中でレオをダントツ抱っこ＆チューしちゃってるかも。


以前ネコモン編集長さんに「どの仔が一番好きとかありますか？」と聞かれて
「家族を守る母として、どの仔も同じく可愛いです。」とかって
模範解答みたいなこと答えたけど、本当はちょっと偏ってるかも。。。

マイケルと乙女ちゃんは肉親感あり過ぎるんだけど、
レオ君は、まるで『かぐや姫』のおばあさんになってレオ君を預かっている感覚。

美しく誇り高い白猫王子様を、お預かりさせていただいている感覚かも。

以前、あまりにもレオ君の寵愛が欲しくて、マイケルと乙女に内緒で
猫禁止のクローゼットでレオ君にだけオヤツあげていたことがあり、
これがクマオ氏にバレて「食べ物でそういう贔屓はするな」
と叱られたものでした。

 

そんなレオ君ですが、昨日は珍しく朝起きると私に寄り添ってくれました～

嬉しくてスマホで自撮りしてみた。画質が荒く逆光だけど感激～


っと、レオ君に逃げられないように優しくナデナデしていたら･･･



そんなことで、慌ててブラッシング＆ブラッシング
今までに無いくらいに大量に抜け毛がとれました。

 

 

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本日のブログタイトルの漢字が間違ってました･･･
非難　→　避難　です。
恥ずかしい間違いにトホホ･･･

 

ちょっとここのところイベントが続き仕事も
せわしなくなってしまって･･･
不義理続いておりましてすみまっせん
それで忙しくてすっかり忘れてたんですが、
先月の5月20日に、姉宅のメイちゃんが２歳になったそうで、
姉からお葉書が届きました

 



メイちゃんのパパさん、相変わらず親バカで、
いつも「メイムが一番安心できるのはパパだよねっ」と言っているそうです。


なぜ自信満々にそんな台詞を言うのか聞いてみたところ、

①無理矢理抱っこをしない。
②嫌がることは絶対にしない（ブラッシング、退いてもらう等は姉が）。
③オヤツをあげている。

ということらしい。


メイちゃんはパパが帰宅すると一目散に近寄っていきオヤツをくれるまで、
それはそれは熱い視線を送り、足に絡まってくるそうで、
パパさんも自信を深めているようですよ（笑）



我が家の乙女ちゃんにも見習って欲しいくらいのパパと仲良しなメイちゃん。
これからも、姉一家みんなとお幸せにねっ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて、それで本日の本題ですが。（相変わらず前置き、長っ苦笑）

東京は台東区の、都会と下町の融合している街に住む姉は、
メイちゃんと家族のことを考え、もしもの災害時に備えて
２つのシンポジウムに参加したそう。

日本女子大学の【大地震のための避難所教室】
東京大学の【災害時におけるペットとの同行避難を考える】

 

私も誘われてたのですが、仕事でどうしても出席できなかったので、
姉がわざわざ私に講演会の内容を報告してくれるということで、
横浜で会うことになりました。

パン好きな姉が、パン食べ放題のオシャレなレストランを予約してくれました。
【バルバラ アターブル ルミネ横浜店】

まぁ、私はパンと米を食べたいと思うことはあまり無いんだけど･･･（重度の麺中毒者です。）
パン好きな女性にはお勧めですよ☆
とってもオシャレで女性客率９８％って感じのお店でした。

関東で直下型地震が起こる確率は
30年以内で８６％、５０年の内には９０％以上。
震源地は東京湾である確立高く、
その場合、台東区で東日本大震災時の震度は５強だったそうですが、
東京湾直下地震が起こった場合は震度６強が想定されるそう。
姉はマンション最上階に住んでいるので、相当大きな揺れが予想されます。
ライフラインは約３日は途絶えることが予想されるそう。

今からメイとの非難について、キャリーバックから見直しを考えているそうです。

動物非難所に関しては、各避難所によって様々ですので、最寄の避難所の
動物との同行非難における考えを確認しておくと良いと思います。

ちなみに、東京都でも都心から離れたクマオ家は、
かなり地盤が丈夫で、姉が調べたところ関東直下型地震でも震度４弱。
津波の心配もないので、いざとなったら家族で歩いてクマオ家へ。
クマオ家での避難生活も視野にいれて備えたいとのこと。

 

我が家は高層建物も無ければ、道も広く、窓ガラスも飛び散り防止フィルターが
施されているので、まぁかなり避難所向きです。クマオ家ではド都会に住む
姉家が非難してくることも想定して、水もフードも携帯トイレも多めに備えています。

もちろん、メイちゃんの分もね！

大地震が起きた時は、まずは身の安全確保を。
そして近くの頼れる知り合いとの助け合いが最も重要だそうです。

遠くの親戚より、近くの知人だそうです。

 

横浜でうっかり猫グッズ買っちゃった！





 

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