お出かけ前に、着ていく服をベットの上に置いておいたところ・・・
レオ君がそこに座り込んでいました。
こういう光景はなんとも嬉しく、幸せを感じるのですが・・・
でも、その服を着て出かけなければならないのです
「別な服着ていけばいいじゃない。」とおっしゃる方もおいでかと思いますが、
優柔不断な私、新たなコーディネートを今から決めるとなると、30分は悩みます。
そうしたら完全に遅刻してしまうのです。
そんなことで・・・
レオ君にとっては、母の匂いが恋しいわけではなくて、ただの敷き物らしいですが、
こちらも妥協するわけにはいかず、押した引いたが続きます。
結局・・・
あ-----、こんなんだから、レオ君に愛想を尽かされちゃうのかな
ポチッとお願いニャン
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レオの座布団
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