header image

« 6月 2024 11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

 

O型妻と猫

元気印の鈴ちゃんもこの暑さで遊び方がグータラ気味icon_lol.gif IMG_6845

 

IMG_6852

 

オモチャ操縦しながらスマホカメラはピントが合いませんが、元気な鈴ちゃんを記録に残したいと思います。
IMG_6847

 

今年は特に猛暑で不在中猫達の体調が気になるところですが、我が家の寝室や玄関の日中気温は24~27℃をキープしている様子。
IMG_6850 (1)留守中猫達のシッターお願いしている治田さんにクーラータイマーお願いするものの、毎度「そんなに気温が上がっていないのでエアコン付けませんでした。」とレポートが。

我が家は夏は日差しが部屋に入らず、比較的過ごしやすいので助かっています。

 

                            
 

さて。

梅雨が明け登山シーズン到来で、またもや山に行ってきました。

長野は白馬村にある唐松岳(2,696m)です。
IMG_7097

9年前、初めて山に登ったのがこの唐松岳。

山頂からの景色に感動し、またいつか登りたい!と思っていた山でした352.gif398.gif
コースはだいたいこんな感じ ↓ (『信州山歩き地図』参照)
IMG_6979

 

東京のバスタ新宿から高速バスで約5時間で八方白馬バス停着。
IMG_6980バス停はモンベルショップに併設されています。

 

バス停から徒歩10分ほどにあるゴンドラリフトに乗り継ぎ。。。(約8分)
IMG_6984

 

更にアルペンクワッドリフトに乗り継ぎ。。。(約7分)
IMG_6995

 

更に更にグラードクワッドに乗って。。。(約5分)
IMG_7011

 

やっとやっと登山口となる八方池山荘に到着237.gif IMG_7017
今回はココに前泊して唐松岳は日帰り登山です。

有名な唐松岳山頂山荘に宿泊予定でしたが、従業員さんがコロナ要請となり営業中止となったため断念です。

 

山荘の近くに売店があり、多くの登山客が休憩していました。
IMG_7018

 

ソフトクリーム¥300
IMG_7034良心的な値段にビックリ。汗だくの登山客さんに大人気でした。

 

山荘からの下界の眺め。
IMG_7021

 

明日登る予定の唐松岳は分厚い雲に覆われがち。。。
IMG_7046梅雨が明けたという割に山の天気予報は二転三転。どうやら明日は昼過ぎから雨、場合によっては雷もとのことでした。

 

 

さて。

山荘ですが、とても快適に過ごさせて頂きました237.gif
入口入ってすぐの食堂。
IMG_7025漫画本がたくさんあり、単独登山の私でも長夜退屈しないですみました218.gif391.gif
 

IMG_7031

 

洗面所(夜はお湯が出ます)と、その奥が風呂場です。
IMG_7026

 

コロナ関係で今はシャワーのみ。
IMG_7032浴槽は2人は入れるかどうかのコンパクトなものでした。

 

お部屋は6畳のところを1人で使わせて頂きました410.gif341.gif IMG_7030お布団が5組あったので本来は5人部屋ですね。

 

シャワーを浴びて一休みしたら夕食タイム341.gif 419.gif
食事が評判の山荘と口コミでありましたが、まさに期待を裏切らない内容にビックリ363.gif363.gif IMG_7051

 

バイキングで10種類。しかも手作り感満載237.gif237.gif IMG_7052

この日のメニューは、以下の通り。

●野沢菜漬け
●小谷漬け
●山菜の煮物
]●オクラの胡麻和え
●カボチャの煮物
●ナスの炒め物
●赤魚の西京焼き
●鶏の唐揚げ ⇐熱々341.gif
●海老カツ(タルタルソース) ⇐海老の身がプリプリで驚き363.gif
●豚の角煮

 

しかも山とは思えない良心的なアルコール値段363.gif217.gif ロング缶¥500て363.gif IMG_7048生ビール¥700だし237.gif237.gif(普通山荘だと生中¥1,000)

 

こちら朝食です~318.gif IMG_7054

 

そしてこれが昼弁当。
IMG_7103おにぎり2つと、おかずはブリ焼き、豆甘煮、卵焼き、肉団子、春巻き、エビマヨ。

ガッツリご飯頂いて、翌朝は6時に登山開始。

長くなりましたので、登山レポは次回237.gif217.gif



318.gif  あ  318.gif  り  318.gif  が  318.gif  と  318.gif  う  318.gif
 

私の愛して止まないレオ君238.gif御年13才238.gif IMG_6809猫って年を重ねても愛らしさが変わらないところが偉大ですよね。。。238.gif
 

キリリっとしたレオ君ですが。。。IMG_6832

あれれ361.gif 耳が黒くなってきてる363.gif363.gif IMG_6833白猫は紫外線に弱く、耳の癌や病気になりやすいと聞いているので病院に行って検査をしてもらいました。

毛を抜いて毛穴皮脂を調べてもらいましたが、特に異常は無いとのこと。重篤な病気に繋がる症状では無いこと。健康診断含め血液検査もしてもらいましたが健康優良児で、まぁアゴニキビと同じようなものだとのことでした。

耳の先端はデリケートゾーンであまりゴシゴシ擦っても良くないけれど、キレイなレオ君のお耳、気になります356.gif
 

                            
さて。

夏休み到来。

皆様いかがお過ごしでしょうか361.gif
私は姉と避暑地でデュオキャンプしてきました。
1
東京から2時間半でいける【清里 丘の公園キャンプ場】です。

標高約1,200mに位置する林間サイト。

大自然の緑の木々に囲まれてのんびり過ごすにも最適218.gif291.gif また隣接する施設には、掛け流しの天然温泉やプール、テニスコートにパターゴルフ場もありファミリーにも人気のキャンプ場です。
12年前に訪れていて、とても素敵なキャンプ場だったので、再訪した次第。施設の紹介は前回のレポートで見てみて下さいね218.gif
 

ここは交通の便は車以外無くて、徒歩キャンパーな姉妹は清里駅からタクシー5分でキャンプ場へ。

清里駅周辺にはスーパーは無く、駅近くにファミリーマートがあるのみ237.gif
※ファミマはおにぎりや弁当の数は少ないですが、カップ麺や酒類は充実。お土産や地元特産品もあり、広くてキレイではあります。

更にキャンプ場の売店には食品は置かれていません356.gif
(※板氷なし、飲料用氷はあり。缶ビールや缶酎ハイはほぼ品切れ状態)

そんなことで食材は全て予め準備しておく必要がありました356.gif
徒歩キャンパーにはこのキャンプ場は難易度高めではあります。。。

 

が、キャンプ場自体はとても素敵なところです~352.gif 2私たちはD-52サイト(AC電源付)。

ここは炊事場とトイレが近く、温泉までも徒歩3分ととても良いサイトです341.gif
 

デュオキャンは各自キャンプグッズ持参だから統一感がないところがインスタ栄えませんね-389.gif355.gif 7

 

 

近くのフラワーガーデンもお花たくさん咲いていてお散歩に最適353.gif 3

4

5

 

 

さて。

徒歩デュオキャンのキャンプ飯は以下の通りでした。
8食材全て持込だから軽量化に努めましたよ356.gif
クーラーボックスには2L水を凍らせて入れました。涼しいキャンプ場でしたので、それで持ちこたえることができました。

 

このキャンプ飯缶シリーズ使ってみたかったんですよね~341.gif IMG_6767

 

野菜はこのドライ品で乗り切りました。
IMG_6958 【吉良食品】のこだわり乾燥野菜

これ安心食材だし、膨張率もよくてGOOD237.gif
 

IMG_6914スープ缶の感想としては。。。「コンソメに水で良かったんじゃ?」と姉に言われてしまいました389.gif355.gif
 

昼から燻製とアヒージョで乾杯306.gif IMG_6916至福のヒトトキです343.gif
デュオキャンですからスモーク器は100均のパウンドケーキ型で充分218.gif
 

缶詰のチキンドリア試しましたが画像撮り損ないました。口コミで味が濃いめとあったので、タマネギとピーマン、ソーセージを追加して炊いたらちょうど良く美味しくできました218.gif
 

夜は茹でないパスタをメスティンで。
IMG_6785 2

 

具材セットして炭火の上に置いて待つのみ237.gif IMG_6932

 

煮汁が少なくなってきたらヘラで混ぜて味見をして塩胡椒で調整。
IMG_6933簡単で旨旨~341.gif
日頃焚火を娘に譲りがちな姉は焚火も堪能218.gif 6

やっぱりソトでの飯はうまいね237.gif
 

徒歩キャンで食材調達不可能なキャンプ場は荷物も増えて難儀しますが、もう少しギアを減らしてメニューを工夫して身軽に出かけたいものです。

318.gif  あ  318.gif  り  318.gif  が  318.gif  と  318.gif  う  318.gif
 

 

 

6月末、梅雨が明けた良き日に燕岳行ってきました218.gif411.gif
今回は宿泊した【燕山荘】のレポートです。
IMG_6641

 

燕山荘は大正時代から続く歴史ある山小屋で、長野県の燕岳(つばくろだけ:2763m)の頂上稜線にあります。燕岳は北アルプス入門の代表コースのため、燕山荘も登山者に絶大な人気を誇っています。

予約はネットから気軽にできます。

私が宿泊予約した6月は梅雨明けするか残雪あるかなどとても微妙な時期でしたが、公式サイトにスタッフブログが毎日更新されているので山の状況を知ることができます218.gif411.gif
 

<館内見取り図>
IMG_6648

 

食堂はとても広くて清潔。
IMG_6649

 

日帰り客用に喫茶サンルームもあります。

昼飯はもちろんのこと、ケーキセット(¥1,000/ケーキは3種類あり)、生ビール(大ジョッキ¥1,400、中ジョッキ¥1,000)、ワイン、ツマミまで様々豊富です238.gif
IMG_6696山での生ビール、サイコー237.gif
 

売店の品揃えも半端なし237.gif IMG_6653

 

売店の向かいにあるトイレと洗面台。
IMG_66512022年6月時点ではコロナ感染拡大予防のため歯磨き、うがい、洗顔はNGでした。トイレは日帰り客やテント泊客は協力金¥100かかります。

 

充電コーナーもあり。しかしソフトバンクは繋がりにくい環境でした。
IMG_6681

 

私は本館2階の2人部屋(畳2畳)を1人で使わせて頂きました。
IMG_6644入り口(入口側)はカーテンでの仕切りであるものの、隣同士がキチンと板壁であることは非常にありがたく、身体を拭いたり着替えたりを遠慮なくできました。

 

収容650人ということでかなり大きな山荘です。創設100年を超える山小屋なので第一別館、新館、第二別館と増設増設されています。
IMG_6699<本館から別館新館へ繋ぐ階段>

 

<新館談話室>
IMG_6701キレイ~。山本や山漫画もあり。新館トイレがさらにキレイ352.gif
 

別館の宿泊エリア
IMG_6705

 

本館は2畳2人利用でしたが、別館は3畳2人部屋
IMG_6706

 

大人数部屋
IMG_6708

 

<第一別館2階>屋根裏部屋風で一畳1人の区画が続いています。
IMG_6712面白いです。

 

<自炊部屋>
IMG_6714

 

一通り探検を終えて夕食。
IMG_6721

 

メインディッシュにはハンバーグと赤魚の煮付け。
IMG_6722標高2,700mでこんなこったものが頂けるなんて237.gif405.gif
 

夕日は19時前でした。
IMG_6731

 

 

テント場はまだまだ残雪でした。寒そう356.gif IMG_6735

 

朝食も白飯がすすむおかず達。
IMG_6736

 

食後はモーニング珈琲を。
IMG_6739

 

チェックアウト後、再び燕岳山頂まで行き…
IMG_6747 (1)

 

反対方向の表銀座、大天井岳方向を少し散歩し。。。
IMG_6689 (1)

 

方角替えただけで山の景色が変わるのが楽しいところ。
IMG_6691 (1)

 

再び山荘に戻って下山。
IMG_6748 (1)<燕山荘裏手にあるゴリラ岩>

 

下山後、有明荘の日帰り温泉を頂いてからの昼食。
IMG_6750 (1)ざる蕎麦¥800

 

燕岳。

北アルプス入門編ということですが、山荘の施設サービスだけでなく、スタッフさんが山道も整備して下さっていたり、初めて登頂する登山客が不安にならないよう情報発信していたり、たくさんの心意気を感じました。

けっこう登りやすくスムーズに山頂に行けたので、次回チャレンジする時には表銀座まですすんで常念岳まで行ってみたいなぁと思いました。
318.gif  あ  318.gif  り  318.gif  が  318.gif  と  318.gif  う  318.gif
 

 

熱帯夜が続き、どうにもこうにも夜はエアコンが欠かせなくなった今日この頃。

猫達はエアコン風を避けるように出窓で就寝するようになりました。
IMG_6768

 

IMG_6769蘭ちゃん。

 

レオ君はエアコン風がない時は私の手が届くベット端で寝てくれるんですが。。。エアコン付けるとこちらに移動してしまいます。ちょっと寂しいです356.gif IMG_6770

 

                            
 

さて。

梅雨明け直後の良き日に北アルプスの燕岳に行ってきました237.gif
1-2<燕山荘からの眺め>

今回は登山レポート295.gifです。

登山口から山頂までのコース詳細は『信州山歩き地図 南信編』に詳しく載っています。
2

 

登山口にはトイレ有り。これより先は合戦小屋までトイレがないので済ませておきます。
IMG_6579

 

中房温泉から合戦小屋まではは30分程で第一ベンチに着きました。特に難しい足場も迷いもなく進めました。
IMG_6597第一ベンチから50m下方に水場もあります。

 

それからカラマツの太い根っこに注意しつつ進み...
IMG_6601

 

第2ベンチ着。
IMG_6600

 

時折チラッと見える山峯に気分良くしながら更に進みます。
IMG_6603

 

第3ベンチ通過。。。
IMG_6604

 

そして富士見台ベンチでは富士山も拝めました237.gif263.gif 437.gif IMG_6611

 

春夏は空が霞むので富士山難しいかなと思っていたので感激352.gif IMG_6612

 

更に進んで、合戦小屋手前の急登りを頑張れば。。。
IMG_6615

 

合戦小屋着237.gif IMG_6617

 

6月でしたが梅雨も明けたこともあり名物スイカも食べることができました341.gif IMG_6618汗だくだったのでスイカの甘い果実が五臓六腑に染み渡りました~352.gif398.gif355.gif
 

食事も充実していると思ったら、ココまでの物資は荷上げようケーブルで運ばれてくるようです。
IMG_6749

 

合戦小屋からは視界が開け展望もよくなり、いかにも稜線付近という気持ちのいい道に341.gif IMG_6621

 

大してキツい急斜はなく、遠くの山々や足下の高山植物を愛でながら進みます。6月末で残雪は殆ど残っていませんでした。
IMG_6636

 

いやぁ~爽快341.gif爽快341.gif IMG_6637

 

合戦小屋から1時間ほどで燕山荘着238.gif IMG_6641

清潔さ、設備、食べ物、サービスとどれをとってもトップクラスの山小屋「燕山荘」。泊まってきてその人気の秘訣が分かりました。燕山荘のレポートは次回に237.gif
 

燕山荘で不要な荷物を預かってもらえるので身軽になって燕岳山頂に向かいます。
IMG_6660

 

山荘から山頂まで片道30分、高山植物を愛でつつイルカ岩を拝み、
IMG_6662

 

メガネ岩を通り過ぎると。。。
IMG_6676

 

山頂です352.gif IMG_6673

 

いーい眺めだ237.gif IMG_6672

 

ずっと眺めていたい238.gif IMG_6669 (1)

 

けどお腹も減ったので山荘に戻り山菜うどん(¥1,000)を。
IMG_6680この景色を堪能しながらの昼飯はサイコーです341.gif
 

 

次回は燕山荘レポートです237.gif
 

318.gif  あ  318.gif  り  318.gif  が  318.gif  と  318.gif  う  318.gif
 

 

梅雨が早々に明けましたね278.gif
冷触感マットでボォ~っとするレオ君。。。
IMG_6532※クーラー嫌い

 

北にある寝室出窓が最近のお気に入り鈴ちゃん。
IMG_6535

 

リビングっ仔の蘭ちゃん318.gif IMG_6543

 

私と目が合うと。。。
IMG_6550

 

いつもお尻を上げてPRしてくれます238.gif IMG_6539

 

 

                            
 

さて。

梅雨が明け本格的に登山シーズン到来341.gif
アルプス登山一発目は北アルプスの女王といわれる【燕岳】に行ってきました363.gif217.gif 1
北アルプス入門として人気の「燕岳」2,763m。

北アルプス三大急登でひたすら5時間登りとどのサイトにもあって身構えていたのですが、職場の山の先輩に「燕登れなきゃアルプスなんてどこにも行けないよ403.gif355.gif」といわれていたのでこの度チャレンジすることに。

 

<公式サイトによる所要時間の目安>
4

 

ですが、実際にはもっとスムーズに登れました218.gif391.gif
各ベンチまで30分ほどで行き着くことができ燕山荘まで3時間半といったところでしょうか。

登山口から山頂までのイメージはこんな ↓ 感じ。
2<『信州山歩き地図』より>

 

最寄り駅は穂高駅。
IMG_6557かなり小じんまりした駅でICカード系は使えません。

 

駅から中房温泉行きのバスに乗ること50分で前泊する有明荘着。
IMG_6561標高1,380m、天然温泉が自慢の宿です。

 

IMG_6565

 

売店がとても充実しています。
IMG_6575自販機でビール(500ml缶¥550、350ml缶¥400)も缶酎ハイあり、部屋で食べられるスナックやカップ麺もあり。燕グッズも充実。

 

こちら食堂。
IMG_6573キレイですね。モニターで常時山ビデオが流れていて独り身でも手持ちぶさたはありません。

 

IMG_6574蕎麦食べましたが美味しかったです。ごはん系は女性にはボリュームありすぎるかも。

ちなみに登山用の給水は専用タンクから無料で頂けます217.gif
 

自慢の温泉341.gif onsen7<画像は公式サイトより拝借>

日帰り湯は10:00~15:00(¥700)ですが有明荘に宿泊した人は燕下山後も無料で温泉入れます237.gif宿泊者の入浴時間は15:00~24:00と朝5:00~7:00。

それから登頂にあたってフロントで不要な荷物も預かってくれます218.gif
 

 

休憩室には山の本や山岳漫画(『岳』と『山と食欲と私』)がありました。
IMG_6564

 

宿泊した部屋は「蝶ヶ岳」
IMG_65906月末宿泊したので1人で使わせて頂きました341.gif
ちなみにテレビはBSのみ映ります。

部屋にはバストイレはありませんが、目の前がトイレ洗面所があり不便なし。
IMG_6588共同冷蔵庫があるのが嬉しいところ218.gif
 

晩御飯はオシャレな洋食メニュー。
IMG_6593

 

朝ご飯は6:30~
IMG_6595

 

宿から登山口まで700mですが、朝食後オーナーが車で送迎もして下さいます341.gif IMG_6579

さて、朝風呂入って朝食もりもり食べて、いざ出発です237.gif217.gif411.gif
登山レポートは次回341.gif 318.gif  あ  318.gif  り  318.gif  が  318.gif  と  318.gif  う  318.gif