99%の確率でプリンセスソファは蘭ちゃんが独占しているのですが、ある日珍しいことにレオ君が寛いでいました
常床を取られた蘭ちゃん、イジケてます。。。
このソファは先代乙女ちゃんを迎え入れるときに特注したものだよ
そうだったね。
なかなか当の乙女ちゃんが座ってくれなくて、レオ君が一番に座ったのだったね
現プリンセスソファ主、蘭ちゃんが恨めしそうにソファが空くのを待っています。
ソファの周りをウロチョロ。。。
この日は頑として譲らなかったレオ君です。
いつも妹達に何事も譲ってあげてるレオ兄ちゃん。
たまにはワガママ聞いてあげなきゃねっ
<プリンセスソファ一代目主:乙女ちゃんとプリンセスソファ>
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あ り が と う
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そこは僕の場所
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Categories: レオ, 白猫姉妹(すず&らん)
布団と猫
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仕事部屋で寝ているクマオさん。
布団を敷くと嬉しそうに鈴&蘭姉妹がここに乗っかってきます。
薄ピンク色の掛け毛布ですが、白猫が分かり難いですよね・・・
小さいスマホ画面でみたら、きっと蘭ちゃんの目とバンダナ位しか認識できませんよね。。。苦笑
この画像は蘭ちゃんがヘソ天してくねくねしています。分かりにくいですが。。。。。
クマオ氏冬の羽根布団。
これだと白猫が居ると分かりやすいかしら。
目がチカチカする柄ですが。
白猫が3匹になり、ますます撮影が難しくなるクマオ家です。
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あ り が と う
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Categories: 白猫姉妹(すず&らん)
初夏のハゲ
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なんとマイケルのマズル横にハゲを発見
そのうち治るかな~と経過を見ていたら、なんとアゴ下にもハゲが
ちょっとキズ(かさぶた)もあったりして。
ネットで「猫 口の周りのハゲ」で検索してみると、アレルギーや寄生虫、カビなどに寄与する場合が多いとか。。。
けっこうマメに掃除機かけていたり空気清浄機新しくしたりしてたのに何故
食べ物アレルギーに関してはフード変えてないし・・・
痒がってもいません。
とはいえ急に2つもハゲができたので念のため動物病院に行ってみました。
<鳴いて抵抗するマイケル>
医院長先生に診てもらったのですが、アレルギーや寄生虫やカビでもないとのこと。
まれにひっかき傷の部位がボロッと脱毛することあるそうで、キズも治りかかってるし薬処方するより経過見守りにしましょうということになりました。
何事もなくハゲは治りますように
ところでマイケルを病院に連れて行くために出したキャリーバック。
鈴&蘭姉妹には初お目見えだったので、新しい猫ハウスと勘違いした様子。
中に入ったり、メッシュ窓から中にいる相手にチョッカイ出したり楽しげに遊んでいました
この猫ハウスの本当の使い道を知ったらどうなることやら
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あ り が と う
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Categories: マイケル
うちの猫 食事事情
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我が家の猫食生活は実のところ一日の内でいろんなフードを与えているものですから、時折体重測定は欠かせません。鈴蘭姉妹は成猫の体になり、マイケル&レオはシニアニなり肥満や糖尿病など気になりますので。
昼は少しだけモンプチクリスピーキッスやピューレkissなど嗜好性の高いオヤツをあげて、常食はロイヤルカナン。夜寝る前にタンパク質重視の高級キャとフードを少しだけあげています。
そもそもマイケルもレオも腎臓病ではなくて、その予防に腎臓ケアフードを与えているのですが、それは炭水化物が多く毛艶も悪くなってしまうのでそれを補う意味で夜少しだけタンパク質を補っているイメージです。
オヤツのクリスピーキッスは小粒タイプのこの3種が主です。
鈴&蘭姉妹を迎え入れるまでは大粒タイプ(1小袋6粒)のクリスピーキッスを好んで与えていたのですが、猫が4匹になり、子猫&シニア猫の家なので、小粒タイプ(1小袋10粒)の方が都合が良くなりました。
ウェットタイプのピューレkissも我が家では定番
4匹で1本だから押し合い圧し合い
レオ君は成猫になって以来この体重をキープし続けています
壮年期に比べて筋肉が脂肪に変わってきちゃったけれど・・・。
それは腎臓ケアフードのせいかなと少し落ち込み気味ですが、一般のシニアフードにすると腎臓病になってしまうのではという不安があまりにも大きくて療法食を。
肥満は大敵ということで体重をチェックしつつ食べる量を調整しています。
ちなみにレオの同腹妹の乙女も生前ずっと3.6kgをキープしていたのには感心です。
マイケルは油断をすると体重が減ってしまうので、この位の体重をキープするように少し多めにフードを与えています。
マイケルは繊細な性格で体重のUP&DOWN幅があるのでフードの量をこまめに変えていたりします。
鈴ちゃんの体重は3.5kgがベストだなと思います。
上から見た鈴ちゃん。
ウエストにもクビレがあり、横から見ても腹が弛んでいません。
理想的な体型です
鈴ちゃんと同じ飯量にしていたのに蘭ちゃんは既におデブちゃん
でも鈴ちゃんの飯は横取りしてないんですよ。観察していると、鈴ちゃんはよく噛んでゆっくり食べていて、蘭ちゃんは丸呑みしてるようです。
上から見ても横から見てもお腹ポッコリ出てるんですよねー
蘭ちゃんは丸々していて見てると可愛いのですが給餌量を減らして与えることにしました。
姉妹いつまでも健康で長生きしてもらいたいもの
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Categories: ニャンズ
火災報知器、鳴る!(結局誤報)
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我が家のことではないのですが。
先日姉宅で夜中の23:45頃火災報知器が鳴り、
消防車がサイレン鳴らして数台きたそうです
高層階に住んでいる姉一家、慌てて外に避難したそうですが誤報だったとのこと。
ホッ。
(けっこう他のご家庭は誤報でしょと避難しなかったようです。)
リュックサック式布キャリーバックに入れられ、何段もの階段を駆け下り外に出た愛猫メイちゃんはブルブル震えていたのだとか・・・
緊急事態の中、持って避難した物や対応含め、改めて本当の火災でどうすれば良いのか考え直さないといけないと感じた姉でした。実際では停電の真っ暗な中、狭い非常階段を我先にと大人数が避難するでしょうし。
<姉一家のメイちゃん>
メイちゃん、ビックリしたね。
何事もなくて本当に良かったね・・・
姉宅は都会のど真ん中ですが、東京の西南端の我が家。
クマオ家方面は地盤が丈夫で地震には自信ある家ですが、
火災とあっては話は別
我が家も改めて災害避難を考えなければと思いました。
今回の姉家の火災報知器誤報ハプニングで思ったことは、あのけたたましい危険信号音が鳴り響いたときに、猫達は寝室のベット下に潜り込むだろうというとです。
ベット上は猫達も大好き。。。
ベットは通気性を考慮し、マット下の空間にはなにも置いておらず広い空間が広がっています。
ピンポンが鳴ったり、ビビルことがあったらベット下に潜る猫達です。
ですがベット下は低く奥深く・・・
ここから猫を引きずり出してキャリーバックに迅速に入れることがどれだけ難関だろうかと思いました。
災害があったとき、迅速にここから猫達を引っ張り出すことが可能なのだろうか。
猫キャリーをどれだけ早く準備できるか・・・
我が家には居間に常設している猫ベット代わオープンなキャリーバック一つ。
クローゼットに仕舞い込んでいる折りたたみ式のキャリーバッグが一つ。
そして外の納戸にしまってあるハードケース折りたたみキャリーが一つ。
想像も恐ろしいことばかり。
改めて気を引き締めるクマオ家です。
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あ り が と う
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Categories: 猫親戚メイちゃんと姉一家