毎日暑い日が続き、グッタリしてしまいますが、

そんな暑さを吹き飛ばす元気な猫グッズ雑誌【Neko-Mon No.17】が
発売になりましたよ～
表紙のタキシード子猫達、可愛いですよね
 

この子猫達はネコモン編集長さんがこの春預かりボランティアをした子猫たちだそうです。
フェイスブックに育児日記が随時アップされていましたが、実のところ5匹兄弟。

それぞれの袖の長さ（腕の黒い部分）で名前を「春男」「夏美」「秋男「冬美」「季子」の
愛称で育てられ、今はみんにゃ素敵なご縁に恵まれたそうです
もちろん今回も育メンよもぎ君も大活躍

 

 



 

今号は、ねこグッズ紹介がたくさんあって雑誌も華やかでしたよ
今回初めて見る猫グッズや作家さんものも多くて楽しかったです
巷にあふれている量産されている有名な猫作家さんのグッズよりも

個人でちんまりやっている猫作家さんの中から自分好みの猫さんグッズを

集めるのが好きな私。

今号でキュンときた猫作家グッズ達楽器が弾けない猫シリーズ】ちょっと情けない、お人好しそうな顔が可愛すぎ･･･


長澤星さんのイラスト。ちょっと人見知りっぽい瞳と、でもやんちゃそうな口元に一目惚れ。


それから『猫の店便り』コーナーの富山県にある「ネコザッカ　凡クラフト」さんの
猫イラストが可愛い過ぎ

早速ネットショップにお邪魔してポスカ全種類購入しちゃった
 

ねこグッズのメイン？はトートバッグ特集でした。。。

トートバッグって、お値段手ごろだし、嵩張らないからついつい衝動買いしてしまいがちだよね。。
46ページのおにぎりと猫のトートは毎回買おうか悩みます。笑

あと18ページの『猫の店便り』コーナーの群馬「テールリング商會」の看板猫が
我が家同じく白猫君と茶トラだった。笑

しかもバンダナ猫
白猫って、模様もないし、他人から見たら同じように見えがちですが、
我が家のレオよりも目つきが柔らかい温厚そうな猫君でした。
うちのレオはキリリとしたアーモンド・アイなので、ちょっとクールな顔つきだよね。


 

読み物で特に興味をもったのが
『出会いを楽しむ』
～里親会・譲渡会・保護猫カフェに行ってみよう!!～
少し前まで、譲渡会や保護猫カフェは
行ったら必ず猫を引き受けなければいけないんではないか・・・という
負い目というか、主催者からのプレッシャーを感じるような気がして
敷居が高い存在でした。

が、ここはあくまでもご縁探しの場。

今日訪れたら、ネコとの譲渡契約を即しないといけないということではなくて。
初猫を譲り受けたいなら猫さんとの暮らしをイメージできる場、
次の猫さんをと考えている方なら、先住猫さん含めて、ご自身の家と出会いネコさんとの
愛称を考えられる場としてイメージできたら良いのかなと思いました。

実際、今回ご紹介されていた施設は、皆きれいな内装でビックリですよ～。
（ただ猫と触れ合いたいという方でしたらやっぱり猫カフェがお勧めかな。）

 

もちろん、我が家のクマオ家マンガも110ページもよろしくね

　お知らせ　
クマオ家、今日から夏休みということで１０日ほどブログは簡易更新となります～。

にゃんずの残暑見舞いカードと、過去のお勧め面白ブログの再放送になります
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