最近の流行スポットは洗濯機の上らしい。
ここ、静かだけど寒いのになぁ~。
って、4匹でくっついていた温かいかっ
別の日。
あのぉ~、洗濯したいんですけど退いてくれません
退いてくれないので、一匹ずつ抱っこして退かしましたが。
退きたくないと奥を陣取る鈴ちゃん。
って。。。
あれ
そのシッポの赤いのは何~~~
さて。
最近の拙ブログはマイペース更新ですが、
ここ数日は2年前行った台湾旅行のレポートを綴っています。
2018年12月に行った台湾旅行レポートの続きです。
【台湾旅行三日目旅程】
3日目 マラソン→迪化街お土産→北投温泉→艋舺夜市→西門町
台湾は北投の老舗公衆浴場:瀧乃湯を堪能し終わったのは18:30過ぎ。
急ぎ都心に戻り、人気のパワースポット龍山寺をサクッとお参りし。。。
今夜の晩飯は龍山寺のお膝元「艋舺夜市」へ。
艋舺夜市と呼ばれている夜市は3つの夜市に分かれています。
屋根付きアーケードになっている「華西街観光夜市」、地名にならって「廣州街夜市」「梧州街夜市」とそれぞれストリートごとに違う名称で呼ばれていて、看板も立っています。昔この一帯が艋舺と呼ばれていたことから、3つの夜市を総称して「艋舺夜市」と言うのだそうです。
3つの夜市の中でかなり奇怪でディープだと言われているのが「華西街観光夜市」
華やかな門構えに気を許して入っていくと精力つきそうな怪しい漢方薬局やピンクマッサージ店、派手な下着店が並んでいたり、ヘビワニ?のや爬虫類系のレストランがならんでいましたよ。昔は歓楽街だったようですね。
ゲテモノ扱っている店が多いので撮影禁止のお店が多かったです。
<亜州毒蛇研究所のヘビさん>
さらに進むと地元の方でにぎわう飲食店が並びます。
けっこう観光客には厳しい視線が注がれるエリアなので食事は断念。
私の画像では華西街観光夜市の奇怪さが伝わりにくいと思いますので、ご興味ある方はリンク先をクリックしてみてくださいね
一本西側の道にある「梧州街夜市」
ここは観光客の導線から外れているようで地味、ながらローカル色の強い夜市です。
海鮮系屋台が軒を連ねています。
薬膳スープ、どんな味がするんだろう。。。
体によさそうだけど。。。美味しいのか不安だったので買う勇気なかったです。
梧州街夜市も観光客には厳しい飲食店が多かったのですがその中の一軒に入ってみました。
私たち以外は地元民。
メニュー表みて適当に頼んだ2品。
豚足の炒め物を牛骨スープ。2年前のことで味は覚えてないです
店を立たのが21時頃。
腹ごなしに歩こうということになり、台湾の “ 原宿 ” といわれている西門町へ。
このアニメ少女は西門町のキャラクターなのかしら。。。
台湾の若者も日のン同じくアニメ好きなのね。。。
若者のパフォーマーがあちこちで芸を披露していて、その周りをたくさんの若者たちが集っていました。
この日は日曜夜22時は過ぎていたと思うんだけど、若者たちでごった返していた西門町。
この旅では歴史あるローカルな観光地ばかり巡っていたので、西門町で「若者」と「台湾の今」を肌で感じることができ、貴重な体験でした。
さてさて、次回は四日目の台湾レポート
<4日目> 大潤発中崙店(巨大スーパーマーケット)→揚記大饂飩→国父記念館→中正記念堂→総統府・228公園→中山堂→度小月担仔麵→MRT→空港
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あ り が と う
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猫好きの台湾旅行 2018.12<3日目 その③>
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