今日でベトナム旅行記終わりです。
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
ベトナム ダナンのお土産編です。
ダナンはホイアンと違って商業都市ですので、日常的な雑貨を安く買うことができます。
っとダナンの前に、今回の土産で一番重宝したのが、【フエの宮廷茶】でした。
宮廷茶はグエン朝王宮で飲まれていたお茶といわれていて、20種類以上の薬草やハーブ(苦瓜、チョウセンアザミ、菊の花、甘草、山芋、姫リンゴ、蓮の花など)を混ぜてつくられたさっぱりとした香りのお茶です。フエ市内の5つ星ホテルではウェルカムドリンクとしても飲まれています。
フエで一番有名な専門店【Trà Cung Đình Huế – “Đức Phượng”(tracungdinhhue)】
●250gの袋入り(小分けなし)で約30.000vnd(約165円)
●850gの袋入り(小分けなし)で約60.000vnd(約330円)
帰国してから毎日飲んでいますが、肌に健康にとてもイイ
なんでもっとたくさん買ってこなかったんだろうと、後悔の嵐にみまわれています・・・
このお茶を買うためだけにでも、またベトナムに行きたい・・・それくらい魅力的なお茶です。
ちなみにダナン空港でも売っていましたが、250g袋が55.000vndと値段が1.8倍。
上質なお土産をということでしたら、ベトナム高級チョコレートはいかがでしょうか。
【PHEVA CHOCOLATE(フェヴァチョコレート)】
ベトナム産カカオを使用していて、スタンダードなブラックやホワイトチョコの他に、ベトナム特産のブラックペッパーを使用した一風変わったチョコやピスタチオチョコなど18種類のフレーバーがあります。
きれいな色の箱。好きな色の箱に好きなチョコレートを詰めることができます。
ダナン街レポでも紹介しましたが、ダナン地元ノベルティアイテムが欲しければ
【Danang Souvenirs & Cafe】へどうぞ。
そしてバラマキ土産ならココで買うべし【 BIG C 】
で買ったお土産。これで合計3,000円もいかないところが魅力的
フォーが観光客皆さんが山のように買いだめしていきます。だいたい20~30円/1個くらい。
レモン(ライム)塩も人気のお土産。1個30円ほど。
塩コショウにレモン(ライム)が入ってます。
これで焼いた肉や魚にレモン絞る必要なし!の便利品。
ご年配の方に喜ばれたミント味(ハッカ味)の爪楊枝。
他にシナモン味とブラジル オジリナル フレーバー(?)てのがあり。
ベトナム土産ランキングに必ずインスタントコーヒーが上位に入っているので、一番人気メーカーG7のを買ってみました。
3in1といってミルクも砂糖も入った、かなり甘ぁ~いコーヒーです。
職場に配ったのですが、最近はブラックやミルクのみの人が多く、「甘すぎる」とイマイチな人気でした。甘党の人には重宝されるお土産かと思います。
他にも缶ビールやハス花茶、トマト魚缶、豚肉のパテ、缶コーヒー。。。
こちら、BIG Cの特設場のお茶屋さんで試飲して美味しかったので購入した健康茶。
【Thế Giới Trà – Thảo Dược】
フエ宮廷茶同様に美味しくてGOOD。
砂糖や人工甘味料が入っていないのに甘いんです。
知人のベトナム人奥さんに取説を翻訳してもたったところ、「血中の脂肪を減らし、高血圧を減らし、心臓に良く、糖尿病に良く、喉の痛み、飲酒の人々のために良く、身体のフィルターとして、いくつかの効果で健康に良いです。」とのこと。
ベトナム旅行からアメリカ出張で暴飲暴食尽くしのクマオさんに飲ませなくっちゃ
たくさん細かいお土産を買ってきましたが個人的に良かったのが「健康茶」、
バラマキ用には「フォー」と「レモン塩」、「ミント楊枝」でした。
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ベトナム旅行記
ベトナム旅行記 お土産編②
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ベトナム旅行記 お土産編②
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さてさて、ベトナム旅行記もいよいよ終盤。
お土産編です
ベトナムといってもハノイやホーチミンのような大都会と違うダナン&ホイアン。
何をお土産にしていいのかずいぶん迷いました。
安かったので細かいものいっぱい買ってきましたよ
先ずはホイアン土産。
コーヒー豆生産世界第2位というので、本場の本格ベトナム珈琲豆を
【Hoi An Roastery(ホイアン・ロースタリー)】にて購入。
日本人向けのアラビカ種を購入。
しかし、帰国して思ったことはやはりベトナム珈琲は入れるのが難しい!です。
アラビカ種でもベトナム産だと砂糖や練乳入れないと飲みにくいかな・・・。
甘味加えたら美味しくいただけました。(でも私、辛党なんだよね・・・)
ホイアンは布問屋が多く、洋服もとても安く手に入ります
ミシンでパンツ縫ってました。
お店によって、または交渉によって値段がだいぶ変わると思いますが、私は250円/1着で部屋着用パンツ購入できました
またベトナムはシルク製品も人気です。
色鮮やかなスカーフやショールがたくさん並んでいますよ
母と姉にスカーフを頼まれていたので購入しました。
そしてなぜだか革製品屋さんも多かったです。
カバンや靴のオーダーメイド屋さんもたくさんありました。
私が買った牛革のカード入れ。最初定員さんに「700,000VDN」と言われましたが交渉の結果200,000VDN(1,000円)で購入。
ホイアン市場で調味料や食材を購入するのも良いですが、スーパーで買うより高いです。ダナンにも滞在するなら、市場でなくスーパーで購入することをお勧めします。
次回はダナンの土産編です
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ベトナム旅行記 ダナン編 ⑤
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猫トイレを新しくしました☆
皆さんはどれくらいで猫トイレを買い換えますか
我が家の猫達は幸いにもトイレとフードに神経質な仔はいないので、今回もすんなり切り替えに成功
マイケルのトイレの様子をいつも覗きにくるレオ君。笑
長々続いて済みません。笑
ベトナム ダナン旅行記第5弾、今日はホテル編です。
私たちが今回お世話になったのが【Furama Resort Danang】
老舗の五つ星ホテルだそうで、DA NANGヘビーユーザーのサイトで「初ダナンでホテルに迷ったら、ココ」とあり、またベトナム妻を持つ知人からもおススメだと聞いたのでお世話になることにしました。早期早割でずいぶん安く宿泊することができました
<エントランス>
日本語がわかるスタッフさんもいるようですが五日間滞在中一度しかその方に出会いませんでした。
<ウェルカムドリンク>
きゃわいい
<プライベートビーチ>
砂がサラサラ、小石やゴミもなく質が良かったです
<インフィニティ・プール>
<ガーデンプール>
老舗ホテルと聞いていましたが、施設はどこも清掃が行き届いていて気持ちよく過ごせました。解放感ある廊下で煙草を吸うクマオさんでした。
イベントスペースでは毎晩(会員制)パーティが開かれていて、それを傍から見学できるのも乙でした。
この日はミス グローバルの受賞パーティでした。
スーパーモデル級のスタイルと顔の女性を間近に見られて感激でしたよ
宿泊部屋はオーシャンスタジオスイートをお願いしました。
部屋も清掃が行き届いててそれは良かったのですが、従業員の部屋の出入りが何度もあり戸惑いました。
部屋掃除の分業が細かいようです。ベットメイキングする係、タオルを交換する係、部屋を片付けて水やお菓子を置く係、夕方に窓に閉める係などなど・・・。貴重品は必ず金庫に入れてないと不安です。苦笑
窓も大きく高く、開けるとベットから海が眺められました。
バルコニーからはバッチリ海が目の前
枕も選べる
朝食のブッフェも種類豊富で楽しめました
フォーのトッピングがたくさんあって、毎朝いろんな味を楽しみました
<私の朝食例>
けっこう朝から強気に摂ってますね・・・。
ホテル内のレストランも利用しました。
メインレストランで毎晩やっているシーフードブッフェはとても良かったです
(公式サイトより画像拝借)
ファーストドリンクが付いて880,000VDN。(4,400円)
ベトナム物価的には高いですが、料理とサービスが充実しているので大満足、クマオ氏のリクエストで2度利用しました。
なんといってもシーフード以外のコーナーの充実ぶりが半端なかったです。
(下の画像クリックすると拡大されます。)
頼んでなくてもサービスで出てくる伊勢海老のグリル
このレストランのスタッフさんも感じの良い方で、サービスも味付けも素敵でした。
街でリーズナブルに食事するのも良いですが、ホテルでゆっくり過ごすのも良いもんだと思いました。
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ベトナム旅行記 ダナン編 ④
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今日はベトナムなダナン旅行記、第4弾グルメ編です。
ベトナムに来たからには美味しいシーフードが食べた~いということでやってきたのがコチラ。
【Quan Be Man】
ダナンのビーチ沿いのローカル海鮮料理店、地元民や観光客で毎日賑わうお店です。
トリップアドバイザーでもシーフードランキング2位。
ガイドブックに載っていた4Uは値段表記がなく、けっこう高いと口コミであったので、コスパも鮮度も味付けも高評価のBe Man(ベーマン)に行くことにしたのでした。
とにかく、だだっ広い店内。
注文が難しいと口コミにありましたが、確かに定員さんは英語ほとんど通じません。
店に入ろうという仕草をすると、若い男性定員が一人付いてくれて席を案内し、いけすに誘導してくれます。
魚介類は全て生簀(いけす)から獲って鮮度を落とさず調理する流れです。
料金は、kg単位の量り売りで日によって変動します。
案内の男の子がその日の素材のkg表記を見ながら、お客が選んだ魚介を計りに乗せて電卓をたたき、この値段になると1品1品確認してくれます。特にエビ・カニは結構変動幅が大きいので注文前に要確認です。
調子法はどうするか尋ねなれますが、すべてお任せでお願いしました。
出てきた料理たち。
これでもか!っというくらい魚介類食べて大満足
ダナンにきたなら、名物料理を食べなきゃってことで訪れたお店がコチラ。
【Tran】
ソンハン橋の近くにある、半オープンエアのお店。
ダナン名物の「豚肉のライスペーパー巻き」が食べられるお店です。
1セット130,900VDN(約655円)とお安いです。
ライスペーパーにお餅を薄くしたようなものを付けて皿に置き、茹で豚肉と野菜、揚げ煎餅を割って乗せ、手巻き寿司のように巻いて食べるお料理です。最初は食べ方がわからず、スタッフに手本を見せてもらいました。
野菜のボリュームがとんでもないです。画像だとわかりにくいですが、直径45cmの更に野菜がてんこ盛りレタス・キャベツ・白菜・もやし・きゅうり・レモングラス・パクチー・ドクダミ・ミント・シソなどなど・・・減ると勝手にスタッフが追加してくれます。好みの野菜(パクチーとか)をリクエストして持ってきてもらうのも良いでしょう。
乾いた薄いライスペーパーを蒸したライスペーパーに張って剥すのですが、これが面白いほどきれいにはがせるんですよね~。
欲張って野菜を乗せ過ぎると、ライスペーパーからはみ出ちゃったり破けちゃったりして。
付けダレはカタクチイワシの塩漬けに唐辛子、ニンニク、砂糖などを加えて作ったオリジナルでけっこう辛めですが、GOODです。
お肉だけ追加オーダー可能。
しかしけっこうなボリュームで二人でも食べきれず残してしまいましたよ
4人ぐらいで行くのが調度良いかな~。
そうそう。
ダナンのレストランではビール頼むと缶ビールにグラス、そして店員さんがバケツの氷を入れてくれる店が多いです。
ベトナム地ビールは日本のに比べてだいぶ薄いのですが、氷入れると増々薄くなります~。笑
ちなみに定員さん、英語はほとんど通じません。要注意です。
もう一つ。
【Com Hue 22(コム・フエ22)】
前日にフエ観光をして宮廷料理をランチで食べたのですが、
どうも「全く知らない人と大皿料理」だったことが不完全燃焼だった私。
そこでダナンにあるフエ家庭料理屋さんにいってお口直しをすることにしました。
フエ料理は日本人の口に合うそうです。フエ料理も広義的にはベトナム料理に属するのでしょうが、ベトナムの方いわく、一般的なベトナム料理はヘルシーで生野菜やハーブがふんだんに使われていますが、フエ料理(厳密には宮廷料理と異なる)は味付けが濃い・下味がしっかりしているのが特徴なのだそうです。
<店内>いかにも地元民のための食堂ですにゃ。
店頭にはフエのお惣菜がズラリと並んでいています。
「コムディア( Com Dia )」といえばご飯と惣菜が乗るワンプレーとタイプになるとガイドブックにあったのでそれにしました。
このボリューム、ビールも頼んで二人で3万VND(二人で150円ほど)でした。
安っ
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ベトナム旅行記 ダナン編 ③
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ベトナムなダナン旅行記、第3弾。
ダナンでマリンスポーツを楽しめるかと思いきや、2月は波が高くてNGだと知った私。
そこでそれに代わる思い出作りをと、少し足を延ばして古都フエ観光をすることにしました。
以下にもありますが、ベトナムで初めて世界遺産登録された古都。ベトナム最後の王朝グエン王朝があり、歴史的な建造物が多く、日本でいうところの京都と称されています。
ツアー内容が盛りだくさん、駆け足での一日コースでした。
【ドンバ市場】
フエで最も古い市場。
細い路地には店がひしめき合い、地元の人々や観光客で賑わっていました。
なかなか面白そうな空間でしたが滞在時間がたったの15分
駆け足でぐるり回った感じで不完全燃焼。。。
肉売り場を全天球カメラで撮影してみました。
ベトナム フエのドンバ市場 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
続いて向かったのが、メインスポット。
【グエン朝(1802~1945)の王宮跡】
フエを都としたヴェトナム最後の王朝があった王宮跡地です。
グエン王朝の皇帝は13人。
王朝後半はフランスの支配下に置かれていたそうです。
世界遺産にも登録されているフエ王宮は、フォン川の北側の旧市街の中心にあります。
当時の栄華を今に伝え、フォン川沿いに点在する史跡群とともに、
ユネスコに世界文化遺産に登録されています。
王宮はとぉ~っても広く、ガイド付きでゆっくり観光すると2時間くらいはかかるそうです。
私たちはフエ一日観光コースでしたので駆け足でメインの牛門、太和殿、勤政殿エリアを見たぐらい。歴史的建造物好きな私は後ろ髪引かれる思いで退散しました。
続いて【ティエンムー寺】
『天女のお告げで建てられたと言われる禅寺』と言われるティエンムー寺。
ただ、フォン川沿いにあらう、天高く伸びる7重の塔は、見る価値ありです。
入口にあった亀さん。
頭をなでると長生きするというので、ゲン担ぎになでなで。
その後フォン川のドラゴンボートに乗り、水面からのフエの町並観光。
船自体は何と言うかドラゴンのブリキのおもちゃみたいでなぜこれがツアーに組み込まれていたのか???でした。
そしてお昼はフエ王朝宮廷料理というのでワクワク&ドキドキ。。。
宮廷料理というのは、かつてフエをおさめていた皇帝たちが食べていた料理です。
正確に言うとフエ料理(皇族以外の一般庶民が食べていた家庭料理)とフエ宮廷料理は別物だそうです。「何をもってして宮廷料理と呼ぶのか」というと、宮廷料理を定義づける料理というものは存在しなく、現在では「宮廷料理=高級食材を使ったフエ料理」が一般的な解釈だそうです。
ツアー申込者全員(見ず知らずの人)での大皿料理だったのでちょっと緊張してしまいました。
盛り付けが上品で目でも楽しめるコースでしたよ。
続いて
【トゥドゥック帝廟】
フエ王朝と呼ばれる阮朝4代目のトゥドック帝は歴代の中で最も在位が長かったそうです。1864年から3年をかけて建てられた巨大な施設には住居だけでなく、お寺、墓、そして池まである別荘として愛用していたそうです。この池のほとりで魚釣りをしたり、船に乗って歌を詠んだりしたのかな。この廟を建てるために国民の税金を大幅にUPしたため、かなり国民の反感を買ったそうです。
と-----っても広い敷地で、「公衆トイレこちら」の看板からトイレまで行くのに徒歩10分かかるらしい。(笑)
最後に【カイディン帝廟】
阮朝12代皇帝で、フランス植民地の時代です。
フエ郊外の廟ですが個人的にはフエ観光で1番印象に残りました。
入り口から見上げると結構急な階段になっています。
階段上がった広場に石碑があり左右に6人づつの兵馬俑と馬、象の像があります。
※この画像はサイトより拝借・・・
その前に左右それそれ文官と武官像があり、亡くなった後のカイディン帝にも業務報告をさせるという意味合いで建てられているそうです。カイデイン帝に合わせて少し小さめにできているそうです。
いままでは中国思想が根強く、建築物も中国風でしたがカイディン帝の時代は中国建築を残しつつ、中枢を担っているのはフランス建築でした。このカイディン帝廟も華やかな造りとなっていて、西洋の雰囲気も漂っているのが特徴。
西洋と中国が混在した建物です。廟内も華やかで思わず息を呑む空間です。
壁、柱、天井にいたるまで緻密なレリーフや紋様が施され、中国らしさは感じません。まるで西洋の教会や大聖堂を思わせる作りとなっていて、当時のフランス文化、及びキリスト教の信仰が強まっていたのが分かります。
天井のダイナミックで優美な龍が圧巻。
金色のカイディン帝像の地下に、カイディン帝が埋葬されていそうです。
ちなみにカイディン帝以外は帝廟はあっても埋葬場所は不明だそうです。(盗掘回避の為)
帝廟の中には陶器の破片でできた絵があります。陶器を壊して絵描いています。日本の古いビール瓶も使用されています。
急ぎ足でたくさんの個所を周り14:30には帰路。
ダナンまで2時間15分かかるとはいえ、もう少しゆっくりじっくり見て回りたいと思うほど魅力的な都市フエ。ガイドさんがフエ出身だったこともあり、「フエを一日で回ろうというところに無理がありますよ。せめて1泊はしないと・・・。」とのことでした。
しかしダナンについてからお決まりの提携土産屋さんに連れていかれましたが、土産屋はダナンじゃなくフエの店にしといて欲しかった!それが唯一の不満でしたが、内容盛りだくさんのツアーでした
次回はダナンのグルメ編
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