あ、昨日の日記の件ですけれども、マイケルはクマオ氏本人のことも大好きです。
クマオ氏の名誉のために追記。笑


 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

クリスマスまで、あと少しですね。


 

皆様、ご家族や愛猫ちゃん達へのプレゼントは準備整いましたか～
私は、自分とにゃんずへのプレゼントは手配済み笑
で、肝心のクマオ家主へのプレゼントですが～。。。

これが、けっこう難しくてね
 

クマオ氏の願いは知っています。
えぇ、知っていますとも
去年も同じでしたから・・・。

 

それは、何かって・・・
「再び愛娘の乙女が、自分のお膝に乗ってきますように。｡｡」



「マイケルと、場所取り合戦始めるくらい、乙女に愛されますように。｡｡」



 

この写真の次の冬は残念なことに、乙女ちゃんはクマオ氏のお膝に
見向きもしませんでした・・・。

 

乙女が家猫修行時代、お世話になったうららさん（←預かり主）パパさんには
乙女はゆりかごの様に抱っこされてまどろんでいた聞き、
また猫親戚メイちゃんもパパさんが一番大好きでいつも一緒にいると聞き、
クマ妻は焦ります。

 

クマオさんに乙女ちゃんがなかなか傍に行かない原因も、なんとなしにわかっています。
第一、クマオ氏はデカ過ぎます。体格も声もね。
それから多忙なので、毎日のスキンシップの時間がどうしても少なくて･･･
それでクマオ氏、痺れ切らして自分から乙女を求めて抱っこチューチューだもの。

「そんなだから、猫に好かれないのよー」なんて、言わんどってね。

クマオ氏は家族養う為にお仕事頑張っているし、
猫はタバコが苦手と聞いてタバコも辞めました。
そしてこの冬、食事中は自分のお膝に、うららさんがどんな保護猫でも大好きだという
繊維のひざ掛けを自膝に乗っけて、毎日乙女ちゃんが来るのを待っているんです。
健気な九州男児です。
 

そんなわけですから、妻も焦ります｡｡｡
なんとか、クマオ氏のお膝を、乙女ちゃんが大好きになってくれないかな･･･と。

それで・・・
乙女の預かり主うららさんから聞いた「着る毛布」。
これはマイクロファイバーでできていて、どんな預かり猫でも
大大大好きですからお試しくださいとアドバイスあり


 

そういえば、通販会社のパート先でも、これバカ売れしてました。
だからクマオ氏のクリスマスプレゼントはこれにしようと思ったんです。

ですが･･･

打診してみると・・・

バスローブみたいなものを部屋着で着たくないと、まさかの拒否！

 

さーって、困りましてね。

 

で！

うららさんが仰る、どんな猫も好きな生地マイクロファイバーの
ルームウェアをネットで探しまくりましたよ
なにせクマオ氏は縦にも横にも大きいので、なかなかサイズが無い
ですが、ようやく見つけました･･･


 

ポイントは、ここよ笑

ドンピシャ、当てはまってるもの。笑

 

果たして、クマオ氏がこのインナー着ることによって、
乙女ちゃんはクマオ膝に来てくれるかな
ドキドキ･･･
 

 

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おはようございます～。

一昨日はとんでもないハプニングに遭遇してブロ友さん訪問できませんでした｡｡｡

 

ハプニングは何かっていいますと、
夜洗濯物しまうために窓開けたら


大きな蜂が家の中に

 

入ってきたんですよ･･･

 

力強い蜂君の羽音に、レオが大興奮
狩りモード全開な声を上げて今にも飛び掛からん勢い

３ｃｍ以上ある大きなハチに刺されたら大変
急いで白猫兄妹を抱きかかえて寝室に閉じ込めましたよ
あ、マイケルはサッサと自分で寝室に避難してました。笑
＜イメージ図　上の写真は当日のものではありません。＞

 

それから一時間ばかり何とか蜂を外に逃がそうと頑張ってみたのですが、
飛び逃げ回る＆大きな針を持つハチがやっぱり怖くて
私自身も逃げ回っちゃったり。
全身汗だくで精根尽き果て、ついにクマオ氏にＳＯＳの電話をしました。

 

 

一時間ほどでクマオ氏帰宅
クマオ氏の帰宅当初、ハチはリビングのこんな微妙なところに居ました。



ですが、さすが実家が農家のクマオさん。

「手ぬぐいば濡らして持ってこんね。」というので持っていくと

怖がることなく、濡れタオルでバチコーン！といっぱつで蜂を打ち落としましたよ
あんな平面でないところに居た蜂をよくまぁ仕留められたもんだ
「家に入ってこなんだら蜂もこんな目に遭わんかったろうに。気の毒か。」と
弔いの気持ちも忘れないクマオさん。

（クマオ氏に「逃がすか殺すか、どっちにするとね？」と聞かれた私。
後者をお願いしたのでした。）
それにしても、とっても恐ろしかったです
レオは訳もわからず２時間も寝室に閉じ込められたものですから、
気持ちの治まりがつかなかったらしく、寝室から開放された後、ネズミのオモチャをいたぶって仕留めていました。

 

恐怖のハチが無事退治された私は･･･


 

 


その日の夜は外食･･･


 

 

 

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