拙ブログ、話は9月中旬まで遡っております。
クマオ氏とアメリカはグランドサークル周遊の旅に出ていました。
しばらくそのレポートが続きます

まずは旅行中の猫達の様子☆
キャットシッターはるたさんのレポートより一部抜粋☆

<はるたさんとマイケル>
<レオ君>
<鈴&蘭>
さて。
成田から約10時間のフライトを経て・・・

ロサンゼルス着。

国内線に乗り換えて砂漠を渡り・・・

エンターテイメントの聖地、ラスベガス着

ラスベガスが今回の旅の出発点です
宿泊ホテルはパリス・ラスベガスです。
エッフェル塔や凱征門はじめパリの名所旧跡が凝縮されたホテルです。

3階のプールはエッフェル塔を見上げる景観

入口入ってすぐに広いカジノフロア。

ここもパリの街並みを表しているそうです。

初めての人間にはこの雰囲気ビビリます。。。
なにせ私生まれてこのかたお金をかけたゲームやPCゲーム、スマホゲームやってこなかった人間なもので。

基本的にカジノする人はお酒含みドリンクはフリー、無料だそうです。
BARのカウンター席にすら1人用のゲーム機が設置されてる・・・
お酒飲んで金銭感覚わからなくなってスッテンテン・・・簡単に想像尽きますね。
恐ろしや、恐ろしや・・・
でもココをつっきって行かないとホテルフロントに行き着かない
<宿泊フロント>
クィーンサイズベットのツインでも宿泊代税込み¥7,000/1人程。
アメニティは極めてシンプル。石鹸、シャンプー&コンディショナーくらいです。
アメリカのホテルはスリッパないのすっかり忘れてました
それがかなり不便でしたよ
ガイドブックにここのホテルのバフェ【ル・ビレッジ・バフェ】が好評とあったので遅い夕食を。
※バフェは定額の料金で “食べ放題” ができるセルフサービス形式のレストランのこと。もともとは食事の時間を惜しむギャンブラーの為のダイニング(味は二の次早いだけ)だったそうですが、今のバフェはギャンブルとは関係なくバフェそのものを楽しみにやって来る客も増えてきているそうで、料理の内容が年々豪華に見違えるような変化をとげているそうです。
これ・・・レストランの店内です・・・。

屋内なのにパリの街並み(笑)

レストラン空間をぐるりと囲む建物が料理提供の場。たくさんの料理が並んでいて、好きなものをとって頂きます。
ローストビーフが絶品
このローストビーフだけでもここに来る価値がある気がします
<蟹や牡蠣などのシーフードコーナー>
デザート小屋も1軒
建ってました。

長時間フライト&移動と遅い夕食、体が疲れ切っていてあまり食べられなかったけれど、とても良いレストランでした。
旅レポート、続きは明日

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アメリカ旅行記 ~ラスベガス編~
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Categories: 201809アメリカ(グランドキャニオン), 旅日記(海外)
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