コロナウィルスによる外出自粛で家と仕事帰りの買い物だけの日々。
運動不足でだいぶ太ってしまったクマオ家夫婦。
気分も晴れないので近所を散歩してみることにしました。

 

家の近くに存在していた雑木林に行ってみることにしました。

雑木林は実は公園だったことが判明。
まぁ公園というより遊歩道という感じでした。小さい虫が多かったです
駅からも遠いし自然のままの雑木林だから地元民でも知らないようで人もまばら。

 

こちらの猫さんは16才のおばぁちゃん猫。毎日ここを散歩しているそうです。

 

時折見かける華やかな花々に元気をもらいました。


 

命芽吹く季節。思い切り外出を楽しめないのが残念でなりませんね。


一日も早くコロナが終息しますように。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

 

さて。

猫暮らし10年目にして大発見をしました
釣り竿オモチャは我が家の猫たちが大好きなオモチャ。


 

一度捕らえられたらなかなか放してもらえず、今まで何十匹とカシャカシャねずみを駄目にしたことか｡｡｡
カシャカシャ音が無くなり潰れたネズミに鈴も蘭も興味を無くしてしまいます。

 

ですが
発見したんです
猫が放したくないと歯を食いしばってくわえている獲物(オモチャ)を簡単に取り上げる方法を
 



それは『首根っことを摘まみ上げる』ことです。

母猫が子猫をくわえる時の要領です。

すると猫の身体の構造的な関係か、口がカパッと開いて、くわえてたオモチャがコロリと落ちます
 

この方法を発見して以来、カシャカシャネズミが噛み潰される前に取り上げることができるようになり、「カシャカシャ」音を損なうことなくネズミが比較的長持ちするようになりました。

 

我が家にとって、これは大発見です
 

皆さん、これご存じでしたか～～～
 

 



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