出張から帰ってきたクマオパパを歓迎しているのはマイケルだけではありません。
夜中こっそりオヤツをもらっているレオ君。
早速クマオにオヤツのおねだりです。

しかし、この日は私が起きて目を光らせていましたよ

それでも情に訴えてパパにオヤツをおねだりするレオ君。。。
クマオ氏、小声で「母ちゃんが寝るまで待たんねっ。」とレオ君に囁きます。

なかなか就寝しない私を疎まし気に思うレオ&クマオなのでした。

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あ
り
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猫親戚




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<2010.9>




