こんにちは。
クマオです。
長々と留守をしていた妻が本日帰ってきます。
猫達が元気なままでいてくれたことにホッとしております。
妻に、私の出勤中は猫を寝室に入れないよう言われていましたが、
それは果たせませんでした。特に乙女とマイケルは寝室が大好きで
毎晩私と一緒に寝ていました。
仕事で日中家を長く空けることが多かったのですが、
3匹で追い駆けっこしたり、一緒に寝たり、グルーミングし合ったりと
仲良く元気に過ごしてくれていました。
妻は久々に会う猫達が、自分を大歓迎で迎えてくれるだろうと言っていました。
扉を開けた瞬間をビデオに収めたいからビデオカメラ持参で空港に迎えに来て
くれと、自信満々です。
それでは、これから妻を空港に迎えに行ってきます。
最後になりましたが、私のつまらない日記にお付き合い下さり
仕事も忙しく、あまり猫日記を書けませんでしたが、
たくさんの応援をありがとうございました。
今後とも我家の猫達を宜しくお願いいたします。
All posts in 10月, 2011
夫ねこ日記4
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Categories: 2011.9オーストラリア編
ありがとう!~ブロ友さん紹介④~
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楽しいブロ友さんのご紹介や、可能ならばオーストラリアレポートや
クマオ仔育て奮闘レポートを更新予定
また、お時間ございましたらばカテゴリにある猫マンガにも
遊びにきてくださいまっせ~
おはようございます。
私ただ今は日本に帰る飛行機の中かと思います。
今日、明日と予約更新となります。
宜しくお願い致します~☆
さてまて今回は頂き物いただいていたブロ友さんご紹介日記です。
2匹のキュートなイケ女ニャンコのお笑いブログ【猫にこんばんは♪】さんです☆
私がオーストラリアに行く直前に姉ちゃんへのお土産にと
御自身ご趣味の鉱物カレンダーをAGバージョンで作成してくださったいけかなさん
我家の日本バージョンには、にゃんとクマオ&ニャンズ&私の誕生日まで
印されている細かい気配りぶりに感動
そしていけかなさんは絵もお得意
我が家の3ニャンの似顔絵も送って下さいました
特に乙女の表情がとてもソックリです
いけかなさん、ありがとうございました
それで、彼女の家には我家の乙女そっくりな白猫レディと、
ちょっと変わった長毛レディのモコちゃんがいます。
ちなみにモコちゃんも我家の猫マンガ専属(?)女優です
ワンニャン料理学校
親バカ座談会
最初の出会いは、白猫大福ちゃんを見にブログに伺うようになったのですが。。。
モコちゃんのキャラが濃すぎなので我家猫マンガ出演を時折お願いしております。笑
モコちゃんは布食いだったりトイレの砂食べちゃったりと
とても面白いニャンコです。
今でこそ女の仔多頭飼いのブロ友さんが多いものの、
いけかなさんと出逢った当初は、女の仔多頭飼いブログは私にとってとても珍しかったのです。
ので、大福ちゃんとモコちゃんの距離感や関係がとても新鮮でした。
そんな中、私が大ウケした大好きな動画は、こちら
毎朝の朝食後風景だって
こんなに、激しい女同士の戦いってある~~
我家では男同士だってこんな激しい争いはないわよ
まさに、女同士は本気の戦いねっと衝撃をうけたムービーでした
まぁ、それだけではなく。。。
いけかなさんのギャグセンスは私のツボにはまり過ぎです。
とにかく「頭良いなぁ~」とネタを感心せずにはいられません。
正統猫マンガらしく、キチンとオチがあります。
それでココの2コマ漫画が好きなんです
例えば、こんな何気ない寝相も。。。
いけかなさんにかかると、この通り
こんにゃ寝相も。。
あははっ立派な水泳選手に
そうそう、我家が出演させていただいたNHKねこのうた『おれ、ねこ』も
いけかさんオリジナルで作っちゃったんですが、これも笑いどころ満載
あたし、ねこ ver大福
あたし、ねこ verモコ
皆様も、ぜひ【猫にこんばんは♪】さんのところへ
遊びにいってくださいね~
いけかなさんにも、もちろん愛猫ステッカー作っていただきましたよ~
Cが白猫大福ちゃん、Aがモコちゃん
モコちゃんはよくよく見るととても変わった毛並みなんですよ~。
微妙なモフ具合をみんとさんが上手に描いてくださいました
みんとさん、ありがとう
Categories: ブロ友さんのこと
さらばオーストラリア
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いよいよ明日早朝帰国の途につきます。朝3時起き
あっという間でした
最後までトイレにウォシュレットがないことと、
バスなしシャワー(シャワー部分とトイレの仕切りがお飾り程度で、毎度トイレに
お湯が流出)と、風呂桶程度しかない洗面台(トイレ手洗い場?)には慣れません
でしたが(笑)、楽しい毎日でした。
姉が焼いてくれたアイフィレステーキ
姉は私がいる間とても元気でした。
でもここ数日ずっと「クマ妻がもうすぐ居なくなってしまう。
また寂しくなる、またすぐ来て欲しい」と落ち込み気味。
義兄も私帰国後また姉が落ち込むことを心配していました。
そうはいっても、ねぇ
いっぽう、私は充分OZを満喫。
広い広いオーストラリアでしたが、ヴィクトリア州の海にも山にも行けましたし。
オーストラリア第2の首都メルボルン・シティも良く歩きました。
落書きを大好きメルボルン。壁中落書きだらけ。
オーストラリアの文化と歴史を肌で感じることもできました。
<ロイヤル・メルボルン・ショー>
また各街にたくさんの商店街があり、とても活気がありにぎわっていていました。
日本の廃れゆく商店街を偲びました。。
また、双子の姉になりすまして姪っ子達の日本人学校にも潜入し授業見学も。
見事に皆をだませました
その一方で早くからニャンズシックになり、夜は多忙なクマオさんに
スカイプのカメラでニャンズを写して欲しいと長々とお願いしてしまったり
PCに保存されたマイケル達の写真を遡って見返したりして姉に呆れられたりしました。
これからまた長い旅路で帰国。
メルボルンから国内線でシドニーへ。
シドニーの国際空港に移動し、国際線に乗り韓国に渡りトランジット、
そしてようやく夜中に羽田着。
相変わらずマイレージ旅なので安上がりでスリリングな道のりになります。
Categories: 2011.9オーストラリア編
カウントダウン!
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飾り巻き寿司ですが、私は学校に通いましたが、
こんな本も出ています。
【飾り巻ずしの作り方】川澄健先生 著
干支やこれからのハロウィン飾り巻や、三毛猫の作り方も載っています
メルボルンの寿司スタンドの巻き寿司は、型を使ってやる簡略化した物だと思います。
お騒がせ致しました寿司パーテェですが、昨日なんとか無事終了しました
会場が姉家ではなく隣家デニスさん宅になったことや、
私が全く英語を解さないことから、ちと大変でした
デニスさんは大の日本食好きということで、自宅にも醤油ボトルを
持っていたり、インテリアがアジアンチックで(地蔵さんみたいな石像が多々)、
とにかくオシャレでした
キレイな宅はものが少ないですよねー!余計なものが一切なし!
お嬢さんからニューヨークで寿司を勧められて感動したそうです。
OZにも寿司スタンドがたくさんあってよく食べるそうですが、
日本人の握った寿司は初めてだ、アメイジング!
今まで食べていたOZ寿司がいかに酷いものかよくわかった、感激だと
目をキラキラさせておっしゃってくださいました。
大学生のお嬢さんはほんの少し日本語が話せました。
寿司と、あと炒り豆腐、デニスさんの好きな餃子、
ほうれん草の胡麻和え、味噌汁と一般的なものしか出せませんでしたが。
終始バタバタしていて写真が全然撮れずでした
唯一撮れたブレンディちゃんの写真。
アビシニアンではなくてバーミーズでした。
14才のおばあちゃん。つい最近まで元気に外をお散歩していたとのことですが
糖尿病と診断され毎日2本、大きな注射をしていて安静にしているとのこと。
今回、猫好きと聞いていた私の為にご自宅に招いて下さったのでした。
ブレンディちゃんはとても人慣れしていて、また艶めくような光沢と
手触りのよい被毛がとても愛らしかったです。
私もマイケルが表紙の猫グッズ雑誌【Neko-Mon】をプレゼントしたところ
大変喜んで下さり猫話で盛り上がりました
多分。
だって、私ほとんど理解できなかったんだもの---
ブレンディちゃんの写真や兄弟猫ちゃんの写真もたくさん見せて頂きました。
そしてたくさん我家の猫のことや日本の猫事情を質問してくれました。
んが、義兄介しての僅かな会話しかできなかったのが悔やまれます。。
ところで、さてさて、私もいよいよ帰国までカウントダウンとなりました。
またまた慌ただしいことになっております。
思い起こしてみると日本食しか食べていないような。。。
今夜は姉がオージーのアイフィレ焼いてくれるとのことです
Categories: 2011.9オーストラリア編
メルボルンの寿司
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オーストラリア人に寿司を握ることになった私。
今日がその日です。
まずはOZの寿司事情を見てみようと、街に出かけてみました。
メルボルンにはこういった寿司スタンドが数多くあります。
そしてファーストフード感覚なので巻き寿司、しかも醤油不要が好まれているそう。
(ここの寿司スタンドは握りも充実してましたが、ほとんどのスタンドは巻のみ。)
生魚はサーモンかマグロ、この2種にほぼ決まっています。
あとは穴子やホタテ照り焼き、厚焼き卵、アボガド、サーモン炙り、海老フライが
握られていました。人気の巻具材はトビッコonlyだったり
甘ぁ~く煮た稲荷が具として巻かれていたり、ちと日本では珍しいものも多々。
試しに買ってみました。
甘く煮た稲荷とアボガド巻。カニカマ&トビッコ&キュウリ巻。
メルボルンの巻き寿司は米が少ないです。
そして江戸前よりずいぶん酢飯が甘いです。
手慣らしでメルボルン風巻き寿司を試作。
姪っ子もやりたいというので指導。
OZは肉でも魚でも脂は好まないようです。
市場で刺身にできるマグロ買ってきたけれども。。。
正直日本のマグロ食べ慣れてるものだから、味気なくてガッカリです。。。
握りの他に飾り巻き寿司の学校にも通っていましたが。
この手のものを作るには、メルボルンでは必要な漬け物やソーセージ、
色味をつける食材が揃いそうにありません。
まぁ、これぐらいならできるのかな。
でもトビッコは業者じゃないと手に入らないとのこと。
どうしてもオージー流になりそうです。
ちなみにこちら、寿司学校の先生の作品。
【見返り美人】
マグロも卵も漬け物も入って、美味しくて楽しい飾り寿司(ちらし寿司)ですね
さてまて、今夜はどーなることやら[emoji:v-355]
Categories: 2011.9オーストラリア編