さらばオーストラリア

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楽しいブロ友さんのご紹介や、可能ならばオーストラリアレポートや
クマオ仔育て奮闘レポートを更新予定
また、お時間ございましたらばカテゴリにある猫マンガにも
遊びにきてくださいまっせ~
              
いよいよ明日早朝帰国の途につきます。朝3時起き
あっという間でした
最後までトイレにウォシュレットがないことと、
バスなしシャワー(シャワー部分とトイレの仕切りがお飾り程度で、毎度トイレに
お湯が流出)と、風呂桶程度しかない洗面台(トイレ手洗い場?)には慣れません
でしたが(笑)、楽しい毎日でした。
姉が焼いてくれたアイフィレステーキ
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姉は私がいる間とても元気でした。
でもここ数日ずっと「クマ妻がもうすぐ居なくなってしまう。
また寂しくなる、またすぐ来て欲しい」と落ち込み気味。
義兄も私帰国後また姉が落ち込むことを心配していました。
そうはいっても、ねぇ
いっぽう、私は充分OZを満喫。
広い広いオーストラリアでしたが、ヴィクトリア州の海にも山にも行けましたし。
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オーストラリア第2の首都メルボルン・シティも良く歩きました。
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落書きを大好きメルボルン。壁中落書きだらけ。
オーストラリアの文化と歴史を肌で感じることもできました。
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<ロイヤル・メルボルン・ショー>
また各街にたくさんの商店街があり、とても活気がありにぎわっていていました。
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日本の廃れゆく商店街を偲びました。。
また、双子の姉になりすまして姪っ子達の日本人学校にも潜入し授業見学も。
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見事に皆をだませました
その一方で早くからニャンズシックになり、夜は多忙なクマオさんに
スカイプのカメラでニャンズを写して欲しいと長々とお願いしてしまったり
PCに保存されたマイケル達の写真を遡って見返したりして姉に呆れられたりしました。
これからまた長い旅路で帰国。
メルボルンから国内線でシドニーへ。
シドニーの国際空港に移動し、国際線に乗り韓国に渡りトランジット、
そしてようやく夜中に羽田着。
相変わらずマイレージ旅なので安上がりでスリリングな道のりになります。

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