鈴ちゃんが両手を伸ばしている様子が可愛いので声をかけてみました。


寝落ち寸前に名前を呼ばれる鈴ちゃん。

 

鈴ちゃんは名前を呼ぶと返事をする賢い猫です 名前の如く、鈴のような可愛い声でお返事してくれます。

 

眠たいのに私からしつこく名前を呼ばれ、渋々顔で返事鳴きする鈴ちゃんがこれまた可愛いんですよね～。


ちなみに双子姉妹の蘭ちゃんは返事しません。笑

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

先週末までアメリカに行っていたというのに、その三日後に木曽駒ヶ岳(標高 2,956ｍ)にいってきました
長年の友人Ｒちゃんの誕生日＆還暦祝い登山です
 

実は昨年Ｒちゃんの誕生日に祝辞メッセージを送るのを忘れてしまって、カンカンに怒られてしまった私「来年は還暦で特別な誕生日なんだから、お祝いは盛大にしてよね！！」と言われていたので(笑)、Ｒちゃんに素敵な想い出をプレゼントしようと早くから計画を立てていたのでした。

 

それで半年前から計画していたＲちゃんへのプレゼントは｡｡｡

 

【プレゼント　その①】標高2,612mの千畳敷カールでの紅葉 ＜イメージ図＞

 

 

【プレゼント　その②】木曽駒ヶ岳(標高2956m)山頂からの絶景 ＜イメージ図＞

 

 

【プレゼント　その③】日本一(高い場所にあるホテルから)の星空 ＜イメージ図＞

ここで、誕生日プレゼント授与
こんなプレゼント、女子が喜ばないはずは無い　でしょ
 

っと、完璧な計画を立てた私ですが、実際は･･･


 

千畳敷カールは紅葉真っ只中でGOODだったのですが｡｡｡


 

台風18号が通過真っ只中

 

 

この数分後には雲で何も見えなくなる始末

 

宿泊ホテルは【ホテル千畳敷】
日本で一番高いところにあるホテルです
豪華な造りのホテルではないけれど、この時期は澄み切った空に満天の星と紅葉の絶景が超人気のホテルです
客室。トイレは共同。風呂は大浴場で。

 

標高高いからパンパンのランチパック。


 

晴れていたら南アルプス連峰の絶景が拝めたのに･･･。
この日は雲の合間から少しだけ南アルプス連峰が拝めました。

 

夕食は少量ながら良いものでした

 

 

オリジナルの日本酒。


夜から暴風暴雨で翌朝ロープウェイも一時運休。
結局、星空も木曽駒ヶ岳もＲちゃんにプレゼントできませんでした｡｡｡
それでも一時晴れた紅葉を喜んでくれたRちゃん。

「クマコちゃん、そうガッカリしないで。私はとても楽しんでるよ！星空はまた2人でリベンジしようね」と言ってくれました。

 

Rちゃん、また絶対行こうね
これからも宜しく
 

 



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少しご無沙汰しておりました。

皆様お元気でいらっしゃいますか
10月になりましたね。

2019年も残り1/4。悔いの無い2019年を過ごしたいものです。

 

猫達は元気でおります

マイケルの後ろにいるのはもちろん鈴ちゃん。

本当は一緒に箱の中に入りたかったようですが、このamazon箱はお一人様使用。渋々ながら箱の外で寄り添う健気な鈴ちゃんです
 

大好きな釣り竿オモチャで遊ぶレオ君

 

蘭ちゃんも元気で活発です

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

9月後半はブログをお休みしていましたが、アメリカ旅行にいっていました 
クマオ氏年に一度の長休でした。

昨年は世界遺産グランドキャニオンに行き、その地球規模の壮観な眺めに圧巻した私。

今年もアメリカの世界遺産の大自然の中で余暇を過ごそうということでアメリカは西海岸カルフォルニア州にあるヨセミテにいってきたのでした

クマオ氏は日本の旅行会社ツアーが好きではないので、飛行機の手配始めレンタカー、ホテル、現地ツアーまで直接個人手配しなければいけないので、妻(←英語できないので翻訳ソフト駆使)は手配漏れが無いか＆ミスが無いか旅が終わるまでドキドキでした。

無事に帰宅してにゃんずの顔を拝めてやっと、ホッです。

 

取り急ぎダイジェスト画像を
 

ヨセミテはサンフランシスコからレンタカーでの移動でした。走行距離１０００ｋｍはいきましたよ。
サンフランシスコといったら坂の街。ケーブルカーが勢いよく走っていました。

 

＜サンフランシスコ沖の真ん中に浮かぶ島、脱出不可能として知られた監獄島アルカトラズ島刑務所ツアー＞
実際に中に入ってみました ヨセミテではトレッキング三昧でした

 

＜滝の真下まで登ってしぶきを浴びるミストトレイユ＞


 

＜足がすくむタフトポイント＞


 

カルフォルニアのワイナリーツアーにも ツアーで試飲１杯７５ドルの高級ワインも体験してきましたよ｡｡｡

 

 

サンフランシスコでは看板猫のいるホテルに宿泊 日本の看板猫のいる宿どころじゃない接待上手のピップ君＆猫愛炸裂のオーナーさんのホテルでした ピップ君のことは後日詳しくしますね アメリカですので肉三昧でした

 

後日、落ち着きましたら旅行記アップしていきたいと思います 行楽シーズン到来、皆様も楽しい10月を

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日本酒勉強中の私、飲んだ酒を記録しておこうとアプリに登録することにしたのですが、愛猫家の悪い癖でついつい猫をフレームに入れてしまいがちです｡｡｡


 

 



 

 

登録している日本酒アプリの会員の方々は純粋に酒ラベルと料理の画像をアップされてるというのに。


 

 

私はどうにも「＋ねこ」にしてしまうんです～～～

 

 



 

 

この画像、サイコー って、完全に自己満｡｡｡

 

酒好きの愛猫家、困った癖です



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８月が終わってしまいましたね。
また寝苦しい夜が戻ってきているクマオ家方面。今年の夏は雨が多かったですね。早く爽やかな秋が来ることを期待します。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

猫好きの皆さん、ライオンキング観ましたか アニメを「実写で忠実に描く」ことに重きを置いているようで、とてもリアルにサバンナの世界を楽しむことができました特にライオン同士の縄張り争いの戦いシーンは迫力がありましたよ
一方で本物のライオンはアニメみたいに眉毛が無いし、舞台みたいな大げさなリアクションも無いので、表情が伝わりにくいところも多々。特に雌ライオンの区別が全くつかなかったなぁ（笑）



我が家のライオンキング？は未だ甘えん坊 映画の王ムサファの様に凜々しく勇敢になる日はくるんだか･･･笑

 

レオは『ジャングル大帝 レオ』から名付けただけあって若かりし頃は格好良かったなぁ～。10才になって性格も体型もだいぶ緩くなりました。笑


 

こちらのチビ雌ライオン鈴ちゃん。
映画のナラ同じく勝ち気で好奇心旺盛
顔付きもシュットしてるからよりライオンぽいねっ。

 

もう1匹のナラ、蘭ちゃん。
こちらビビリん坊でママ以外には甘え下手。ライオンからはほど遠い猫科動物だわ。

 

我が家のチビ達を見ていると、また映画ライオンキングを観にいきたくなるのでした。

 

 



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前回の続きです。

先週末開催された半年に一度開催されるマイケル保護主はんなりママと
里親家懇親会【はんなりファミリー会】 ＜案内チラシ＞

 

＜集合写真＞
顔隠しちゃってるから集合写真もなにも･･･ですが
 

まずは保護主はんなりママさんご挨拶。
最近は体調優れずマイペースに保護活動されていらっしゃるようですが、里仔ねこ達の溺愛のお話を聞くと元気になるとのことです。今年は特に暑かったから･･･どうか涼しくなったら少し体調安定されますように
 

続いてクマオ氏から乾杯の挨拶があり、ご歓談へ。


 

画像見てるだけで華やかさを醸し出す女子トーク風景

 

男子トーク、渋っ（笑）
渋くて男気ある福君パパ(大分出身)と陽気なマイケルパパ（長崎出身）

 
まぁこれ(↑)は一場面で、特に2次会はお酒も進んで男性陣同士みなさんツッコミ合いで屈託無い雰囲気でいらした気がします。まぁ男性陣の会話内容が猫の話だったかどうかは？？？です(苦笑)

 

全く違う生活環境同士の家族持ち男性が、顔を合わせる場ってなかなかないように思います。今回たまたま保護主はんなりさんがご縁で、そんな場がありました。話す内容は猫にこだわらず、仕事のことだったり趣味のことだったり故郷のことだったり妻のことだったり。

しがらみの無い間柄だからこそのフリートークも好いものだなと思いました。（クマ妻の見解）

 

さてさて。

「オヤツつかみ取り大会」は男女問わず盛り上がりましたよ

 

 



ふふふっ袋が破けちゃってもＯＫ持てるだけ持ち帰ってね


 

 

ビンゴ大会はやっぱり盛り上がりますね 当たった順番とか、選んだ商品について皆であーだ＆こーだ言い合って
ちなみにビンゴ回しているのは寛太君家の高校生お姉ちゃんでしたが、最後までビンゴにならず･･･(苦笑)いろいろ手伝ってくれたのに一番最後の商品選びでゴメンね
 

 

会場にはホワイトボードがあり、出席者の猫紹介も貼ってありました。
時間を持て余した子供達が猫イラストを書き始めましたよ。
さすが猫と小さい頃から一緒に育っているだけあって、みんな猫の表情がキュートで可愛らしく描けていました
 

半年に一度のはんなりファミリー会。

今回第16回でしたので、もうお8年越しになります。

色んな保護主さんがいらしてたくさんのご縁がありますね。

猫好きオフ会もたくさんありますね。

今回はそんな中、保護主はんなりさんを通しての会でした。

麦君パパが「ここって、猫が縁の親戚みたいなもんですよね」と。

すごく嬉しいことを仰ってくださいました。


「猫が繋げてくれたご縁」

同じ保護主さんから猫を迎え入れて、その縁から広がる関係も良いもんだなと思いました。特に男の人は年を重ねると出会い（仕事関係以外の）も少なくなりますので。

 

そんなことを思った今回のファミリー会でした。

 



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