腎臓病を患っている乙女ですが自宅治療が順調で、嘔吐もなくなり元気に遊ぶようになり、
ふっくらしてきて、ピカピカ毛艶もだいぶ良くなりました
うふふっ・・・
玉のような女の子とはまさに乙女ちゃんのことだなぁ~と目じりが下がります。
今週、いよいよ血液再検査。
良い結果でありますように。。。
皮下点滴は各ご家庭やり方まちまちかと思いますが、参考までに我が家のやり方は。。。
セットがだいぶ大げさですが、三脚とキャリーバッグを使っています。
(点滴セットを準備しても警戒心がなくなった乙女ちゃん)
点滴のタイミングは猫が活発な時間帯や興奮しているであろう時は避け、
極めてまったりしている時にするようにしています。
(針は刺す瞬間チクッとするだけで点滴中は痛みはないとのこと。)
我が家のキャリーバッグは上と横も開くので、点滴中は私は横から腕を入れて乙女ちゃんを「良い仔、良い仔」と撫で撫でしたり、輸液の入りが鈍くなると、皮を伸ばしたり針を動かしたりするようにしています。
ちなみにキャリーバッグでお昼寝が大好きなレオ君は、点滴セットを準備してると
忙々とキャリーバッグに入って寝てしまいます。
ので、一々バッグから出します。笑
乙女の点滴中はおとなしくしていてもらいたいものだけれど・・・
皮下点滴後のオヤツタイムを乙女ちゃんだけでなく
レオ&マイケルも楽しみにしています。
ポチッとお願いニャン
あ り が と う
点滴とレオ
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