背中で語る男

 

先日、拙BLOGに膨大な迷惑コメントが入ってしまって辟易していることを
お伝えいたしましたが、過去の日記はすべてコメントクローズにすることにしました。

 

また、ここのところ、その膨大なコメントをスパム設定しているうちに、
誤ってブロ友さんのコメントもスパム設定してしまうと、解除しても
ブロ友さんにもロックがかかっちゃって、以下のような画面になり、
そのブロ友さんからはコメントいただけなくなっちゃうことがわかりました・・・。
スクリーンショッpng

そうなっちゃったブロ友さんには、ご迷惑&お手数をおかけしてしまい済みません。
機会オンチな私、四苦八苦スパム解除の方法考えているのですが、
もし最新日記でも上記のような表示になっていてコメント入らないよーという
ブロ友さんがいらっしゃいましたら、ご一報くださいね~。

 

 

 

                            
 

 

マイケルの可愛いところは、ガツガツ前面に出て自己主張せず、

さりげなく・・・

ポツンと・・・気づかないうちに・・・

“おい(←僕の長崎弁)に気づいてー”って感じで近くに居てるところです。
1-4
こうやって、いつも背中を向けて・・・
尻尾だけ、ちょっと私の足に乗っけて静かに待っています。

 

尻尾を、少しパタパタさせるんですね。。。
kujiragif
この地味な自己主張に気づかずに、何度シッポを踏んでしまったことか237.gif
その度に、とんでもない悲鳴を揚げて逃げ去っていくのですが、
またしばらくすると、懲りずに近くで背中を向けて座っています。
その背中の哀愁の漂い具合が何とも言えずギュッと抱きしめたくなります。
この背中の哀愁度合いは、もうマイケルの味わいとしか言いようがないです。

 

私が少しでも気のある風な素振りをすると、こんな ↓ 顔で振り返り、

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ドキドキ&ワクワクした瞳で見上げてきます。

可愛いマイケルです。

 

 

 

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