今夜も眠れない

すっかり気候が秋ですね。
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秋といえば猫団子、そして猫たんぽ(猫で温まって寝ること)ですね。
ブロ友さんの日記にもチラホラ愛猫ちゃんの猫団子写真や、
お布団に猫ちゃんが入ってきましたレポートを拝見しています。
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我が家でもご多分に漏れず甘えん坊マイケルが一緒にいると
隣で寝てくれるのですが、クマオさん出張中の現在、
夜も寝室で一緒に寝る困った癖がついてきてしまいました。
マイケルと乙女は私が寝室に入る時、フフフ~ン♪と
当然の様に自分達も入ってくるようになった次第です。
追い出すと「自分の寝床はそこにあるのに何故追い出すと」と
心外とばかりに猛抗議です
あ、ちなみに思春期の息仔レオは寝室では寝ません。
彼は居間のプリンスソファが定位置です。
(乙女用にオーダーメイドしたソファはもうレオの独占状態です。)
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それはともかく、私は実はとても睡眠にどん欲で神経質です。
昔会社の寮がバス倉庫隣だった時には耳栓とアイマスクをして
寝ていたほどです。
とにかく音も光もないとこで深い睡眠(ノンレム睡眠)を
求めてしまいます。
そんなわけでマイケルが布団の中に入ってくると
一睡もできません。
まず布団の中に入ってしまうということは、
マイケルが酸素不足で死んじゃうんじゃないかと心配になり、
数分ごとに布団をフワフワして
空気に入れ換えを試みちゃうわけです。
それからイビキをかくマイケルがイビキかかなかったりすると
無呼吸症候群に陥っているのではないかと心配になります。
また人間でもあることだけれども、マイケルが突然ビクブクッと
痙攣した暁には何事かとビビリます。
さらには、マイケルは夢にうなされてもがいて起きて過呼吸に陥ったことが
今までに2度ほどあります。捨てられた時の辛いトラウマが消えない
悲しいところでもあるのですが、そんな過呼吸がまた起こるのではと
心配になります。
オマケにもう一つ!
仮に私が寝ている間にうっかり体内ガスを放出してしまった(要はオ○ラ)暁には
マイケルがガス中毒で死んじゃうんじゃないかと気になります…!
無題
 
一命を取り留めたとして・・・。
記者会見
嗚呼…
今夜も眠れない。

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