話は遡りますが、昨年末に姪っ子が我が家に遊びに来てくれました
今日はそのレポートです
姪っ子は私と顔が瓜二つです。まぁ同じ遺伝子を持つ双子の姉の娘ですから、私と顔が似ているのは当たり前っちゃー当たり前
マイケルもレオも鈴ちゃんもすぐに姪っ子と馴染んでいました。
ただ、まぁ人見知りの蘭ちゃんはしばらく洗面所にお籠もり状態でしたけれども。
しばらくしてから出てきましたよ☆
来たのが昼だったので、ランチは長崎ちゃんぽんです
猫好き女子高生のウケを狙って器と箸置きは猫ですばな。
より猫達と仲良くなってもらおうとオヤツタイムを設けてみました。
野獣のような、やりたい放題の我が家の猫達に驚く姪っ子・・・苦笑。
姪っ子の愛猫達はこんなにワイルドでないし人間に爪を立てないそうです。苦笑
(※我が家の猫も食べ物に夢中になって爪がでちゃってますが、基本的には人間には攻撃的ではありません!あしからず!)
遠慮深いマイケルがイジケ顔。
私「マイケルを一番にしてあげてね。」
姪「だって、レオと鈴が勢いスゴすぎて」
それでも何とかマイケル優先的にと頑張る姪っ子でした。
瑞々しい女子高生の美しいお手々に猫達の爪がグサグサ刺さっちゃってます。平謝
とにかく、とにかく、女子高生の姪っ子のお肌の綺麗なことったら
その肌に爪痕を残すクマオ家の猫達。笑
「クマコ叔母ちゃんの家の猫はみんな野性的だね」と姪っ子。
猫好き女子はそんなこと気にせずに我が家の猫達を可愛がってくれましたよ
姪に寄り添う鈴ちゃん。このあとお膝ONも。
姪っ子の足を枕にして寛ぐマイケル
ダイエットしたいという姪っ子にはおばんざい小鉢を夕食に。
それを狙う鈴ちゃん。苦笑
我が家の、4匹もハンターいる油断ならない猫生活(苦笑)を一日体験した姪っ子。
マイケルが姪のお膝でご機嫌に居るところに割り込んできた鈴ちゃん。
に、ふてくされるマイケル。苦笑
前途明るい若人の姪っ子には、たくさんのことを経験して欲しいものです。
たくさんの人の話を聞きつつも、「社会や親に言われたことをやる」のではなく、多くの情報を自ら取捨選択し、自分で人生の目標を掲げて自分で判断をしてそれを実行して実を結んで欲しい。
成人したらすべて自分の責任。他人・社会のせい、生い立ちのせいにしては未来の選択の幅が狭くなるから。一方で独りよがりの自己中心的な思想に偏らないように。いろんな人の経験談を聞くことは大事。自分の未来に悩んだり社会に不安を覚えたときは、いつでもクマオ家においでね・・・と思う叔母バカなのでした。
ポチッとお願いニャン
あ り が と う
姪っ子と猫
By
Categories: ニャンズ
Sorry, no comments or trackbacks are allowed on this post.