大菩薩嶺レポートの続きです。

昼飯に介山荘の売店でラーメンを食べたところ、ご主人から「ぜひ丸山峠行ってみてください。最高の眺めですよ!」とのことでしたので向かうことに。往復1時間強です。
人通りの少ない林道をしばらく進みます。

道標がはっきりないので不安な道のりを進んでいくと、突如視界が広がります

眺め、サイコー

恋して止まない富士山もクッキリ

急な坂を下ってだだっ広い草原を下り石丸峠に到着。


しばらく展望を楽しんだ後、介山荘・大菩薩峠を通り過ぎて大菩薩嶺山頂に向かいます。

「親不知ノ頭」まで急な岩道続きます。

ここからも富士山と大菩薩湖も拝めます。

午後になり遠くの景色が霞んできましたが、間近は相変わらず晴天。

大菩薩嶺と大菩薩峠のおよそ中間地点にある「賽ノ河原」。
ここにはキレイな避難小屋もあります。テント泊の方々はここに張るようです。
写真の中央にある丘が「妙見ノ頭」。

雷岩までそこそこ距離がありますが、絶景の撮影スポットもあります。
午前中だったら富士山もクッキリ写ったろうなぁ~~~
雷岩着。

ここから林道10分くらいで大菩薩嶺山頂着。
どのブログにもあるように、展望はありません。
ここから元来た道を引き返して宿泊先の介山荘へ。
明日は宿泊先の山小屋「介山荘」のレポートです

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紅葉の大菩薩嶺 その②
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Categories: 旅行記(日本)(山)(イベント)
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<2010.9>




