エネルギーが有り余っているマイケルは時折白猫兄妹に喧嘩をふっかけています。
この日はにゃんもっくテントの陣取りを理由にレオ君に喧嘩を吹っかけている様子。
危険を察知してテント裏口から逃げるレオ君。
ここから家じゅうを走り回る追いかけっこが始まります。
多頭飼いは猫同士でも運動してくれるので助かります
さて。
毎年楽しみにしているイベントに行ってきました
今年のテーブルウェア・コーディネート作品は素敵なものが多く、
幸せな気分になりました
天気が良い冬日が続いていて春はもうすぐそこ
テーブルコーデも春を感じさせるものに心トキメキます
こちらハンガリーの洋食器メーカー【ヘレンド】さんの作品。
ヘレンドは1826年、ハンガリーの西の端、オーストリアとの国境近くに誕生。
当時のハンガリーは「貴族のなかの貴族」といわれたハプスブルク家の統治下にあり、
ヘレンドもウィーンの宮廷サロンでその技術に磨きをかけていきます。
繊細な手描きの技法で作り出される美しい器は、皇帝フランツ・ヨゼフやエリザベート妃をはじめ、
多くの王侯貴族に愛され、ヘレンドの名を広めていきました。現代にあっても
「あつらえの器」としての誇りを失わず、秘伝の技術を伝承し続けている。
ピンク&ピンクの空間
憧れのマカロンタワー
極上のスィーツ・・・
お呼ばれされたい
続いて鮮やかなレモンイエローとエメラルドグリーンのテーブルコーデ。
明るいサンルームで楽しいティタイム
春のワクワクを感じずにはいられませんね
テーブルにたくさんのお花があるのも素敵
元気で華やかなお花を引き立たせるために、食器はシンプルであることが素敵
こちら全体的に色彩は地味ですがナチュラルな素材とゴールド食器の組合せ。
落ち着きのあるテーブルコーデが大人の余裕を感じます
続いて一般人のテーブルコーデコンテスト部門の作品達。
私の目の惹いた和のテーブルコーデ達。
日本の赤って独特な色彩ですよね。
欧米には無い落ち着きあるシックな風合い、日本人に生まれて良かったな~と思わずにはいられません。
日本の青もまた粋の象徴ですよね
この魚の酒器(花瓶)、きゃわいい
その他、ガラス食器メーカーさんのテーブルコーデもたくさんあり。
こちらオーストリアのロブマイヤー社。
繊細な背の高いグラスの数々。
こんな食卓に招待されたら緊張しちゃう
東京ドームで開催中のテーブルウェア・フェスティバルは2月6日まで開催。
まだまだたくさんの魅力的なテーブルコーデ&食器がたくさん
ぜひ行ってみてね
明日はテーブルウェア・フェスティバルで出あった猫作品の数々をご紹介します
ポチッとお願いニャン
あ り が と う
どの食卓に呼ばれたい?
By
Categories: O型妻と猫
Sorry, no comments or trackbacks are allowed on this post.