猫親戚
冬に限ってですが、キャツらはクマオ氏仕事イス上で昼寝が大好き。
車輪付きのクマオ氏のイス。
日の当たる位置へと私がイスを移動させていくので、キャツらは日中ずっとお日様ポカポカで昼寝していられるというわけです。
そんなわけですから、朝一番カーテンを開けると同時に猫たちがこのイズに飛び乗ってくるわけです。（カーテンを開けると同時に猫ベットをイスに設置しています。）
それでも時々･･･
朝一にイスにジャンプしたレオ君。
いつもの猫ベットがイスにないことに気が付いたレオ君。
それもそのはず、この日は休日。
真の所有者クマオパパがこのイスを使うことになっていたからです。
ほとんど毎日独占しているイスの上、レオ君はすっかりイスは自分のものと思い違いをしてしまっているようです。
イスの周りをウロチョロ。
私にも何度も訴えてきます。
片時もイスの傍から離れず、イスが空くのを待っているレオ君。
その健気さに、悪くないのに罪悪感が芽生えるクマオ氏でありました。
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あ り が と う
ここは僕の場所！ その2
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＜2010.9＞
