おはようございます~。
預かりボランティアに興味をもって下さった方ありがとうございます
猫グッズ雑誌『Neko-Mon』編集長さん宅は先代猫ちゃんを
すんごく介護してお見送りされました。
最後の1年間はシリンジで給仕してフードを食べさせてたそうです。
シニア猫さんは一度にたくさん食べられるわけではないから、一日に何回も。少しずつ。
また預かりボラのうららさんも、シニア猫さんがおいでです。
お二人からシニア猫生活を伺う貴重な一時でもありました。
「クマ妻さんの今の猫生活は、一番猫に手間もお金もかからない時期です。
その勢いで” 猫生活って楽だな~ ”と安易に考えないでくださいね。
シニア時代、お見送り、すべてのことを、今から考えながら、今を大切にして下さい。」と。
本当に、今はご飯を出したらガツガツあっという間に食べて、元気に遊んでいます。
でもそれが一生続くわけではなくて、私達夫婦と共に猫達も年をとっていくんだなって。
マイケル、レオ、乙女を抱きかかえた時から、この仔達の一生を背負っている。
それを、2代目ももし迎え入れるのなら、同じく責任を果たさなければならないよね。
あ、それでhanaさんから「(預かりボラで、預かった猫を里親さんに)送り出す時、泣いちゃう」
とコメントいただきましたが、そのことも何匹も預かり猫を出しているうららさんに
伺ってみました
どうやら、寂しくて泣いてしまうより、送り出した里親様先で
自分が育てた猫がちゃんと里親様宅に馴染んでくれるか、
そのことが心配で泣くどころでないらしいです~。
とくに先住猫さんがいて2匹目の場合、先住猫さんとの相性はすぐには
落ち着かないですし。里親様から「家族としてやっています。」とメールを
いただいて初めてホッとできるのだとか。
我が家も、乙女は、預かり主うららさん宅に私が2度も会いに行ったのに
瞬間で逃げていったいなくなったのに、我が家に託してくださいました。
同腹兄レオが既に我が家にいたから、レオがいるクマオ家にと託してくださったのですが、
きっと乙女が我が家で生きていく覚悟を決めてくれるか否か、心配だったに違いありません。
預かりボランティアについては、私も先のことになりますが興味津々です~。
あ、ところで本日のブログですが。。。
ちょっと、どうにもこうにも多忙でして、更新できませんです。
すいません!
ポチッとお願いニャン
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今日は、ちと・・・
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Categories: 里親募集&応援マンガ