先週はあまりにも多忙でブロ友さんへのお伺いも間々ならず失礼いたしました 今月行われるマイケル保護主様を囲む会に向けて、ファミリー新聞制作や
付録のグッズ制作にと勤しんでおりました
今月はずっとバタバタしておりまして、コメント欄閉じていたり
ブロ友さんへもお伺いばかりになってしまうことあるかと思います
ホントに、すいませーん
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

2013年夏、猛暑を吹き飛ばす、嬉しい＆楽しい＆勉強になる
猫グッズ雑誌『Neko-Mon No.13』が発売になりましたよー
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今回の注目は何と言っても、奈良の「にゃらまちねこ祭り」特集でしょうか～
猫祭りと称しつつ、猫グッズ店が「え、これだけ？」ってところ結構多いんですけれども、
ここは、これでもかー！ってくらい猫に纏わるお店があって、それがたくさん紹介されていました。
来年こそ、絶対絶対行ってやる～
 

今回の猫グッズは置物＆人形系、文具、台所雑貨、装飾品、Ｔシャツ＆バッグと
バランスよく載っていました。私がいつも欲しいなと思っているゴウジャスな
猫爪研ぎソファも載っていました。(p.72)

でもって、今号は私もコレクターである大好きな美濃の陶芸作家：志野さんの器が
たくさん紹介されていて多くの方に志野さんを知っていただけて嬉しく思います 今回は器しか載っていませんでしたが、私は美濃の志野さんのアトリエにも
お邪魔したことがあるのですが、彼女の置物もめっちゃ愉快で可愛いです 表情豊かで、動きのある瞬間を作品にしていて、それでいて郷愁をそそるもの
ばかりで、本当に大好きです～
 

毎度楽しみにしている「猫の店じゃない店便り」は、ヤギだった。笑
渋谷にヤギって
 

硬派な記事も今回興味深く読んだのが
栃木のペット情報誌「とちポチとちタマ」編集部インタビューの記事。
本屋の猫雑誌は愛猫家や猫マニアな人が手にとることが多い中、
タウン誌？で犬猫の殺処分の現実や命の大切さをキチンと伝えることは、
より多くの町人が手に取るだろうし、考える機会を与えることになるので、
とても素敵だなと思いました。

 

そうそうそれと

はい～ ずっと楽しみにしていた次男レオがついにイラストになってキャラクターになりました レオも加わったふじ～こちゃんフレンズが登場するiphoneアプリゲームが製作中とのこと 楽しみだにゃぁ～
 

もちろん、我が家クマオ家の猫マンガも宜しくね
今回のテーマは「猫親バカあるある」（116ページ）
それを拙ブログらしく、「茶トラ猫親ばか座談会」として作品にしました


 

 

以前拙ブログで「親バカ座談会」という読みきりマンガをアップいたしましたが、


今回はもっとコミカル、もっとグレードアップした親バカぶりを
四コマ漫画にてお届けいたします 

 

マンガにご協力してくれた猫君は、
我が家のマイケルと、茶トラ仲間の琥珀君とちゃび君

（※マンガの内容と、実在する人物の性格と性質は異なります。）

 

たくさんの茶トラ猫ブロ友さんがいらっしゃいますが、
今回は実際に会って触れたことのある茶トラ猫、
そして男の仔ということでご協力をお願いいたしました。m(_ _)m

 

茶トラ女仔のメイちゃん、きららちゃん、瑠璃たん、今回は出演ならずゴメンネ～
全身茶トラの女の仔は希少過ぎるので、今回は「庶民的な猫の、親ばか座談会」という
マンガですので、男の仔限定ということでご遠慮いただきました。

 

猫グッズ雑誌『Neko-Mon No.13』、宜しくお願いします

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