昼下がり・・・
マイケルも昼寝し、

乙女ちゃんもママのお膝でお昼寝始めるころ・・・

一匹だけ・・・

寝ない猫、次男レオ君。
レオは他の２匹に比べて昼間もずいぶん起きている時間が長いです。
何やかや家を徘徊してたりして。

私もブログの下書きでもと思うのですが、レオ君は前足を私の肩に乗せて
トントンとして「遊べ～」と鳴きます。この仕草が可愛いので、遊んであげないわけにはいかないのですが・・・

レオの家猫修行先うららさんが
「私が今までお世話した猫ちゃん達の中で、レオ君が一番身体能力高いです。」と
おっしゃってくださる通り、レオはとんでもなく俊敏なので、
乙女を膝に乗せたままレオを遊ばせるなんて、無理な話なのです。

私も走り回って真剣にオモチャを振らないと、
ものの数秒でレオにオモチャを持っていかれてしまいます。
あぐらかいて膝に乙女乗せたままオモチャ振っても、レオは満足なんてできないのです。
乙女ちゃんがせっかくスヤスヤ寝ているのを退かすのも可哀想だし、
でもレオ君が元気な年の内に思い切り遊ばせて上げたい。。。
悩ましいことです。
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今日のブログタイトル間違ってアップしちゃってました…恥
無断でなく油断ですー！(>_<)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
レッ君～

可愛いレッ君～
ハンサムレッ君～
あはっ
釣れた釣れた

楽しいね～

嬉しいね

あ!!


家猫鈍りしないように、自然の掟を教えるマイケル兄なのでした。
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今日は「母の日」ですねっ。
マイケル保護主はんなりママにはマイケルのカードを。

白猫兄レオ＆妹乙女の保護主ぷくぷくさんと家猫修行先うららさんには白猫兄妹のグリーティングカードを送りました

記念品として今年はアイフォンケースを【only nyan】さんに作っていただきました。

裏表に刺繍を。
マイケルは白血病で亡くなった実兄まりお君とセットです。

まりお君は元飼い主に白血病だとわかった途端に捨てられました。
そしてはんなりママに保護されました。
今度はマイケルがその飼い主に捨てられたのですが、
実に500mも放浪してまりお兄がいるはんなりママ宅に助けを求めたのです。
この話は何度もしているかと思いますが、今日この母の日に、
マイケルだけでなく、まりお兄と共にはんなりママに感謝をしたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちなみに毎年悩みに悩むクマオ氏の実家には【猫の日会in YOKOHAMA】でご紹介した菅乃屋さん馬刺しセットを。

九州は熊本出身の義母さんに、あえて熊本の馬刺しってどうよ！とツッコミ入りそうですが、北海道の美味を探し悩みましたが、お目当てのシシャモやアスパラは時期がずれちゃっててＮＧ。ここは長年離れている故郷の美味を懐かしんでいただこうという作戦に変えました。
昨夜はちゃっかり便乗してクマオ家も馬刺し。
相変わらず、すんごく美味かった！
鮮魚は通販難しいけど、美味な鮮肉は通販できるから嬉しいもんです
皆様は何を送られましたか～
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おはようございます〜。
昨日は採尿へのコメントありがとうございます☆
皆さん色々な方法で自己採尿されているのですねー！勉強になります！獣医さんによるとメスの方が自己採尿難しいのだそうです。
ドーム型トイレだと難しいかもしれませんね〜。
しかし一旦し始めたらこちらを拒んだ引っ掻いたりの暴れはしないようですよ。ひたすら固まってトイレみたいな。
新しい病院はできて新しいみたいで診察室は完全個室、最先端機械を備えていますと言ってました。今回の先生は知的で経験ある女医さんという感じでした。良いご縁でありますように…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さて。
マイケルはソファの隙間にじゃらしをすぅ～と入れられるのが大好き

待って待って～

っと引っ張り出すのが大好きです

マイケルの隙間好きは、なにもオモチャに限らず、洗面所のドアの隙間に自分が入るのも大好きです。

大好きといって、ここに篭るのが好きなのではなく、ここでオモチャを待ち構えたり。。。

ここで垂直跳びをするのが大好きなのです。
５才を迎えたマイケルですが、毎日数回、ここで垂直跳びをするのが日課です。
ドアはボロボロになっちゃうけど、何歳まででも元気に垂直跳びをして欲しいものです。
ありがとう
“空と陸”のきとりさんが仙台にご旅行されたとのことで、美味しい最中や白猫クッキーをいただきました

仙台銘菓といえば白松の最中か萩の月ですねっ。
最中をセレクトしてくれたきとりさん、ナイスチョイスです
それにしても、この白猫クッキーは完成度高すぎ
もったいなくて食べられないよ～～～
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先日猫を迎えてからずっと通っていた病院で悲しい目に遭い、
セカンドオピニオンの病院を検討していましたが、
新しい病院に行くことになりました。
ブロ友さんの愛猫ちゃんが膀胱炎の診断を受け、
その猫砂の状況がなんだか我が家にも当てはまったような気がして、
居ても立ってもいられなくなったわけです。
うちのシステムトイレ用の猫砂は開けたばかりでも、
なんとなくピンクい粒があって、
なんとなく気にはしてたんだけど、
それが日に日に増えてるような気がして、
あれ、ひょっとして誰かが血尿なのか？と思いだしたんです。

ちなみにペットシーツには健康そうな湿りばかり。
とは言え、うちは三匹気ままにトイレを使うので、
誰がピンクかもしれないか分かりません。
三匹のトイレ後を見てみてもピンクっぽいのか分かりずらく、
これは病院で診てもらって結論出そうと思ったわけです。
三匹同時には連れていけないので、先ずはストラバイト前科の乙女から連れて行きました。朝一で診てもらいましたが、残念ながら膀胱に尿は溜まっておらず、病院で待機させてエコー検査まで念のためとなり、乙女わ置いて帰宅。
次の可能性高いのはマイケルだと思ったものの・・・

マイケルの病院恐怖症は過呼吸起こすほどだし、
なるべくなら連れて行きたくない…
でも万が一のことを考えたら調べてもらわないととジレンマ･･･
悩みに悩みましたが、一か八か自分で採尿を試みることにしました。

猫ブログでも人間が採尿している日記はチラホラ拝見してますが、また上手くいかなかったー！レポが多すぎて、とても自分ではできまいと思ってたのです。

ですが今年からブロ友さんになったまさぽんさんが、これまた上手に採尿しているを拝見し、またお会いする機会もあったものだから、コツを伺っていたのでトライすることに。

猫は放尿始めると自分で止められないそうなのです。
なんとか午後の診察時間までに尿出して欲しいもんだから、
特別にモンプチピュアスープを大盤振る舞いして水分補給させ、
遊ばせて新陳代謝高め、オシッコしたくなってトイレに向かった、
始めたかもな時に、大き目の計量スプーンをそれらしきところにセット。

トイレの邪魔は可哀想かなと(前を向いてするので)、
少し離れてスプーンに尿が入っていることを祈りつつ、
ジップロックＳサイズを開いてスタンバイしてみました。
運の良いことに、マイケルもレオも、
猫砂混じることなくタップリスプーンに尿が入りました。
それをサッとジップロックへＩＮ

やったねなかなか器用じゃん、自分笑
マイケルとレオのキレイな状態の尿をGETし乙女待つ病院へ。
追加の二匹の検査もしてもらって、獣医さんからの所見説明あり。
結果
三匹とも各検査項目に問題なく健康的な尿ですとのこと
ホッ
やはりピンク粒は猫砂開封当初からのものということで、一応メーカーさんにも電話。天然石を使っているからどうしてもピンクの粒も存在してしまうとの回答。取り除く努力してもらいたいもんです。。。
ちなみに自己採尿にはこんな便利な器具もあるのだとか。

【ウロ・キャッチャー】ネットでも100円くらいで購入可。スポンジ部分に尿を吸い込ませるらしい。
病院から帰宅した乙女ちゃんを執拗に臭いをかぐレオ兄。


今回は乙女ちゃんだけ怖い思いをさせてしまって、ごめんね。
でも何ともなくてホッ。。
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