夏に姪っ子と猫友カオリンが我が家に遊びに来て
人見知りが激しく表に出てくることが少なかった乙女が
二人共に抱っこされる写真を見た私の母。

以前我が家に遊びに来てくれたときに、乙女が母の前に自ら現れてくれたことを自慢にしていたものだから、その記録が立て続けに破られたものだからヤキモチを？
とにもかくにも母も我が家に遊びに来ると、ニャンズに会いたいと言ってきてくれました
今や乙女も来客に慣れたのかな？
オヤツとなるとニャムニャム鳴きながらやってきましたよ。

少量タイプのモンプチクリスピーキッスを他猫に取られまいと
母の手を押さえ込みながら食べるレオ。笑

乙女ちゃんも取られまいと母の手をしっかりキャッチ

お客様がオヤツをあげる時に気を配っていただきたいのが、マイケルは他猫のオヤツを取ったり自分からオヤツを取りにいったりしない性質で自分の目の前に向けられたものだけを食べるテーブルマナーの持ち主ですので、どうぞ３匹順番にあげていただけたらと思います
どうにもこうにも抱っこしたがる母。。。

ところで
今回母がニャンズに会いにきたのは、もっとハイレベルなスキンシップを
目標に、意気揚々やってきたのです
それは、何かというと。。。
猫のブラッシング。
ブラシ大好きな我家の猫達に
ブラッシングを施して癒しを与えたい。
　　　　　　　　　
姪っ子やカオリンよりワンランク上の関係になりたい。
そんなことでマイケルで初挑戦

って、実家で昔犬を飼っていたのでブラシはお得意だと言う母ですが。。。
昔のブラシ感覚を思い出しながら。

さてまて、白猫兄妹達とのブラッシングは
長くなりましたので、続きは、明日
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