おはようございます。
ダッフィー&シェリーはディズニーシーだけのキャラなんですね~。
ランドにはシーのような熊々しい光景はないのですね、ホッ
それにしてもオシャレキャットのマリーちゃんもシー限定というのにも仰天
シー限定と聞いてたなら、きっとグッズ買ってたよ---勉強不足無念。。。
さてん。
クマオ氏、ついに乙女の「猫うさぎ」ショットをゲット
しっかし丸いわぁ~。
チップ&デールのホッペと変わらないもの
調子に乗ったクマオさん、寝入るマイケルでスコティッシュごっこも。
しかしマイケルは純和猫だからアゴが三角だし、鼻&口も高いから
ちっともスコちゃんに見えませんばな。
あ、それで昨日の予告通り、本日はディズニーシー旅行番外編。
【ディズニーキャラ着ぐるみ大変そうランキング】をお届けいたします
まぁまぁ、そう言わんでよマイ君。
TDSでたくさんショーを見てディズニーキャラを見てきた私。
多くの方が感動し号泣、歩いてくるキャラクター達にサインをもらっていたけれども、
冷静になってみると、この中には人が入っているわけで、もし自分がその中に入って
ショーに出る側だとしたら~、夢を提供する側だとしたら~
どうなるとかね~っと、ついつい想像してしまう性質なのです。
とにかく、とにかく、ショーはダイナミックでスピード感あふれていましたから、
キャラクターの中にいる人が強靭な肉体と精神力を持っていることに違いはないのです。
そこで、その敬意を表しつつ、ディズニーキャラクター着ぐるみが
最も大変そうなBEST5を独断と偏見でピックアップしてみました
【第5位】ミニーマウス
一番着ぐるみ面積が少ないとはいえ、頭だけにかなりの重心がかかっており、
かつ靴が巨大ですからかなりバランスとるのが難しそうです。ひらひらした
ドレスをまとっていることが多く涼しげですが、ダンスはかなりスピーディで
ハードな役柄といえる。
【第4位】ティップ&デール
全身毛に覆われている重さと暑さは夏は半端なくハードそう。
同じ毛もののダッフィー(クマ)との違いは、足の短さかな。
帽子をかぶると足が全身の1/5程度に。
ショーでは先陣1、2番目には登場し前座的役割ではしゃぎ
お客様を笑わせ盛り上げる役どころ。準主役級のダッフィー&シェリーは
ミッキー達と最後にゆるりと乗り物に乗って登場するのに対し、
ティップ&デールは最初に出てきて、主役たちを見送った最後まで
短い脚ながらたくさん動くのだ。あっぱれ。
【第3位】グッフィー
グッフィーもティップ&デールと同じくショーでは最初に登場し
お客様を笑わせ主役登場前に盛り上げる役どころ。
第3位の所以は、顔の凸具合が激しく頭の重心がかなり前方に偏っている。
中の人はかなり首の筋力がなければ勤まらない厳しさがあるからだ。
前かがみになったり転がったりずっこけたり。
グッフィーの動きもかなりハード。
【第2位】プルート
正直なところグッフィーよりは激しい動きはないものの、
頭の大きさ、凸度はグッフィーを越えている。
しかも全身毛もの。これは中に入っているだけでも相当キツイはず。
中に入っている人の首がとにかく心配な私です。。
【第1位】ルミエール(美女と野獣)
マニアックなキャラですが。野獣の召使いの一人で城の給仕頭。
ショー「テーブル・イズ・ウェディング」のおもてなし役として
たくさん登場し動き回ります。
この驚愕な姿、人体の構造をまったく無視した形・・・
見ただけでおわかりですね?ダントツ1位です。
頭の長さ、手首から先ロウソク部分の加重、足首までの動きを制約された着ぐるみ。
あー、この中に自分が入ったとして・・・
想像しただけでも首&手首が筋肉痛~
ぜったいコケちゃう~~~
とにかくこの中にいる役者さんに敬意を表さずにはいられませんよ~~~
以上、クマオの妻プレゼン
【ディズニーキャラ着ぐるみ大変そうランキング】でした~
皆さん「このキャラの方がすごいよー」とかありますか~
これはあくまで個人が見て感じた感想で、
実際着ぐるみ体験したわけではありません。
え?
公式的には着ぐるみでないって?
このブログ、ディズニーファンの人が見ていませんように!笑
ポチッとお願いニャン
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ディズニー着ぐるみ、大変そうランキング
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Categories: O型妻と猫