さてまて、前回はメンズにゃんの典型的な調味料顔について
書かせて頂きましたが、ブロ友さんの猫でどうしてもそこに当てはまらない
ニャンズがいるので、これはもう新調味料顔語を作ってしまおう！と思い、
そんなわけで第２弾です。
拙ブログでも度々登場する“まゆげ猫桃太郎日記”の桃太郎君は
その変幻自在に変わるまゆ毛もあって、たくさんの顔があります。

あっさりした顔立ちだけど、塩顔に分類するにはもったいない
味わいが富んだ表情をするので、我家でどんな料理にも欠かせない
万能薬味の『柚コショウ顔』と命名したく思います
そしてそして、前回の日記のコメントで自身も
「うちの子何顔かしらー！？」とおっしゃっていた“Bonjour”のマロン君！

マロン君は。。。顔もユニークなのですが。。。
存在自体がユニークです
私がこちらのブログにお伺いさせていた当初、正統派イケニャン兄ショコラ君に
会う為に遊びにいっていたのですが、いつしか自分の視線が自然とマロン君を
求めていることに気がつきました｡｡｡
自らを「ワシ」と称するマロン君は、素朴でオッチャン顔ながら甘えん坊フェイス。
ここは『みそ顔』としてみたいところです
それから保護された当初からの大ファン“ぼく、王子です！”のウィリアム王子。

茶トラの長毛のウィル様は、高貴で慈悲深い瞳を持つ美男仔。
日本の調味料顔に当てはまらないのですよね～。透明感がありますし、
イメージは『英国王室御用達のコンソメスープ』って感じ
そうそう、ブロ友さんにはいないけど、かなり特徴のある猫といえば
スフィンクスですねっ。写真はallaboutから拝借。

この猫ちゃんは髭がないそうです。そしてシワがあればあるほど
良い猫とされているそうです～。ブリーダーさんのサイト拝見したら
女の子猫は￥４８８，０００だって！高っ！
これは、そのまま『宇宙食顔』ですな～。

おっとと、レオ君するどい指摘
これにてクマ妻による男仔顔考、終了です。。
女仔顔考もやってみたいなぁ～
女の子はケーキや和菓子に例えてみたいわ
かなりこじつけっぽくなるかな。