えぇ、本当なんです。
先日我が家に取材の方がいらしてくださったことはご報告させてい
ただきましたが、昨日編集者様から一足先に最新号を送って頂いたのです。
そして封を開けてみたらナントナントですよ
こんなにキリリとしたマイケルが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【８月５日(金)発売】

あまりにハンサム猫なので(笑)違う猫ちゃんかと思ったのですが(笑)、
どう見ても見覚えのある鯛のバンダナをしているじゃありませんか
ビックリして父と母に表紙を写メールしたところ、
会社にいた父も喜んで同僚のオバチャン達にネコモン表紙写真をメール転送。笑
そしたらオバチャン達に
「マイケル君、モンプチオフィシャルキャット投稿の写真と比べて
ずいぶんハンサムになってない？」
「マイケル君てこんなにハンサムだったっけ？」
更には、
「マイケル君、顔の整形手術したんじゃないの？」
云々言われたとのこと。
猫が美顔整形するか－－－－爆笑
　
マイケルに整形手術疑惑が沸くくらいキレイに撮って下さった
青江カメラマン様に感謝

また私の拙い言葉を優しく聞いてくださり、私の保護猫への思いを
丁寧に記事にして下さったライター保田様にとても感謝｡｡｡
そして御自身も保健所から猫を引き取って溺愛されており、
忙しい中東日本大震災後何度もボランティアに参加され
被災動物達の為に尽力を尽くされている中嶋編集長様に
感謝いたします。。
大きな災害で、これから何年かかるかわからない復興活動や
保護活動をずっと続けていきたい。その為には家族と離ればなれになった
犬猫や、捨てられた犬猫、人の温かさを知らずに命からがら外で
生きている猫達の存在を多く知って欲しいと中嶋編集長様。
そういった猫を保護している保護活動家の存在を知って欲しいと、
そういった方から猫を家族として迎え入れることを選択肢の
１つとして知って欲しいとおっしゃっていました。
今回記事でハッキリ「保護猫」「保護活動家」という言葉を
何度も入れて下さいました。
私にはそれがとても貴重な気がしました。
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そこからアマゾンさんに飛びます
宜しくお願い致します