おはようございますー。
前回の「スネ夫カツラをかぶったレオ」を、似合うとありがとうございました。笑
スネ夫もレオも目が大きくてツリ目。
だからレオもスネ夫カツラが似合ったのかな笑
そうそう。
スネ夫家の飼い猫もスネ夫そっくり
まぁこの猫ちゃんよりレオのがハンサムですけど
さて。
我が息仔マイケル、サッカー部に入部しました
なーんちゃって☆
またたびキッカーボールを頂いたのです
あははっ
面白い顔~
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数日後。
えぇ~
もう遊ばないの---
マイケル、帰宅部決定だね。。。
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サッカー部に入部
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早春の昼寝
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今日は3月11日。
東日本大震災からちょうど2年ですね。
昨日テレビでもたくさん報じられていましたね。
まだまだ苦しんでおられる方々に早く平穏な日々が戻られますよう、
心よりお祈り申し上げます。
3月10日を過ぎ、寒さもようやく衰えはじめ春の陽気を増してまいりましたね。
窓に差し込むお日様も、冬の日差しよりエネルギッシュになってきたなと思います。
春はあらゆる生命が宿る時・・・
お日様もそれを応援しているように感じます。
マイケル達も窓際でポカポカ。。。
でもお日様チャージ完了?
暑くなって日陰に移動。
向こう向いてると、顔が見えないと、
どんな顔して寝てるのかな~って
気になって覗きたくなりますよね~。
まだまだ春になりたて。
日陰は寒いのかな。
再び温もりを求めて日向へ移動。
心地よい寝場所を求めて、春眠中もあっちこっちのマイケルです☆
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春の何気ない風景
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おはようございます。
前回の日記、マイケルのことでご心配おかけいたしました。。。
病院の対応に、またその時に呆気にとられてスゴスゴ帰っていった自分自身に
気持ちの整理がつかず、日記のコメント欄を閉じておりましてご心配おかけいたしました。
にもかかわらず、たくさんの励ましのメールやメッセージをいただきましてありがとうございました。
クマオ家方面、暖かですっかり春日和。
お花屋さんにも可愛い植物たちが。
マイケルも病院後、おとなしくしていて。
乙女ちゃんも普段のワガママ言わずにマイ兄に添い寝を。
クマオ氏帰宅後は、大好きなクマオパパのお膝にin。
実はクマオ氏が週明けから泊まりの出張だったこともあり、
今回のマイケルクのシャミのこと、病院診察拒否のこと
クマオ氏に言ってませんでした。。。
たまたまブログ見たクマオさんが慌てて心配して帰宅。
すいません。
この件に関してはマイケル保護主さんにもご心配をおかけしてしまいました。
診察もせずに出された抗生物質に慎重になるようにとアドバイスをいただきました。
お天気の良かった昨日。
仕事が休みでしたのでにゃんず奉公しておりました。
みんなが大好きなブラッシングを。
長男として一番最初にブラッシングを終えたマイケルは日向ぼっこをぬくぬく。
いつもの風景。
次男レオも大好きなマッサージも念入りで上機嫌。
これもいつもの風景。
末娘で三番目の乙女は、早く自分の番が回ってこないか、
ブラッシング場の周りをウロチョロ。
これも、いつもの風景。
マイケル、オモチャにも興味持つようになりました。
ちょっとまだ体力が元に戻ってないというか持久力が戻ってない感じですが
元気になってきました。
あと少しだねっ。
春の暖かな、毎年訪れる当たり前風景。
今回は特にありがたく、身に染みました。
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ガッカリで寂しい出来事
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一昨日夜から昨日朝にかけて、一緒に寝ているマイケルが
クシュンクシュンとクシャミをしだしました。
朝ごはんの食べ具合はいつもと変わらず。
週末までは元気に遊んでいました。
でも、先日茶トラ仲間の七君が、同じような症状を経て肺炎とわかり長期入院。
「覚悟してください」とまで病院に言われ、ママ&パパさんは
生きた心地しなかったというブログを拝見していたので、
気になってマイケルを病院に連れて行くことにしました。
とはいえ、仕事は休めなかったので
「昼飯休憩不要ですので早く帰らせてください」と申請を。
夕方連れて行きました。
正直マイケルは病院が大の苦手。
家ではほとんど鳴かない猫ですが、病院ではか細い切ない声で鳴き続けていました。
症状を受付に伝えて、いざ診察の先生がやってきたのですが。。。
猫の、クシャミ等の症状を確認すると
「犬じゃなくて猫なの!?」と顔色一変。
そして私に「猫風邪の猫は、病院内に入れると免疫力の低い他猫に瞬く間に移るから入れてもらっては困るんです。」
と第一声。
「食欲はありますか?鼻水酷くて食欲がなくなったりグッタリしてきたり目が涙目になったりの症状が重くなったら病院に連絡ください。その時は往診に行きますので。とりあえず、抗生物質出しておきますので、それで様子を見てください。」と。
私「でも、同じような症状で肺炎とわかり大変だった知人猫ちゃんがいるんです。猫風邪と決まったわけではないですよね。悪くなってからでは困るので診察を。」とお願いしてみましたが、症状が酷くなったら連絡と言うばかり…
その先生はか細く鳴き続けるマイケルのキャリーバックに一度も目を向けることなかったし、(もちろんそんなことでマイケルはキャリーから出されることもなかったし、先生に近づかれることなかったし)、「お大事に」とかの言葉も一言もありませんでした。受付場で立ち話で終わりでした。
久しぶりに行った動物病院。
ずいぶん雰囲気も変わったような。
前はもっとアットホームで親切だった気がしたけどなぁ。
その先生は以前から診てもらっていた先生ではなかったし、
昨日はなぜか患者さんより病院スタッフが多くてにぎやかだったけれど。
慌しいということは、イコール人気のある病院であろうし、
他の患者猫に感染したら困る猫だったかも?ということも、頭では理解できました。
でも、その対応にすごくガッカリしてしまいました。
本当に、今すぐに出て行って欲しいオーラ満載だったから。
どこの動物病院でもそうなのかな。
猫風邪かもしれない猫は、重症にならないと診てもらえないっていうことあるの。
悲しい思いを抱えながら、鳴き続けるマイケルをなだめながら帰宅。
抗生物質入りの晩御飯はちゃんと食べてくれた。
ちゃんと食べてくれたから、猫風邪じゃなかったかな?
大丈夫かな?
まだ数日は用心して様子見てみないと。
って、結局動物病院側はこういう心配性の飼い主でごった返して多忙なのだろうね。
だから、あぁいう対応も仕方なかったのかな。
でも、セカンドオピニオンも考えようと、その時に思いました。
病院側にとっては、多忙な業務の中の一匹。
でも私にとってマイケルはオンリーワンだよ。
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レオ、爪を立てる。
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昨夜は少しびっくりしたことがありました。
我が家に来て3年3ヶ月のレオ君。
クールガイですが、気立てがよく、
今まで一度も人間を威嚇したり爪を立てたことなかったのですが。。。
昨日初めて人に、クマオ氏にガリッと。
でも、まぁクマオ氏も悪かったんです。
日ごろのレオとクマオ氏はクールな男の関係。
クマオ氏の仕事帰りの出迎えはするものの、めったにスキンシップもないものだから、
積もり積もった愛情でクマオ氏ついついレオ君をムギューっと抱きしめて放さなかったんです。元々抱っこが嫌いなレオ君、クマオ氏の腕の中で暴れるも逃れることができず、それで。。。
ジャッ!っと。
クマオ氏の腕に20cm以上のミミズ腫れができました。
こんなこと初めてだったのでクマオ氏ショック。。。
でも、またレオ自身もショックだったみたい。
威嚇鳴きしたり隠れたり逃げたりすることなく、
近くにいたマイケルにすごくスリスリ甘えていました。
マイケルもずっと優しくグルーミングしてあげていました。
こういうシーンを見ると、やっぱりマイケルとレオは
気持ち通わせて繋がっているのかなぁとおもいます。
そう、マイケルは毎晩クマオさんが寝る時に抱っこされて
強制的にお布団の中に連れられていきます。
マイケルはクマオさんが寝付くまでおとなしく添い寝して、
その後私のお布団にやってきます。
最近乙女が添い寝猫になって、夜から私と寝るようになったものだから、
マイケルは寝床を乙女ちゃんにとられがちですが、喧嘩することなく
私と添い寝を。
レオ君も、少しはマイ兄見習って親孝行してくれたらいいのだけれど~。
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