猫グッズ雑誌【Neko-Mon】夏号の猫マンガ原稿の提出を終え、
夏に向けてあれやこれや準備中のクマ妻です
夏は半年に一回のマイケル保護主さん＆里親さんが集まるファミリー会が開催されます。
夏の会は年に一度のファミリー新聞と。。。
＜上写真クリックすると拡大されて新聞読めます☆＞

 

ファミリー会ロゴ入り記念品作りの準備に大張り切りな私です （過去の記念品の数々）


 

今回は携帯用ミニ爪きり（栓抜き機能付）を準備中。


試作品で１つ作ってみましたが～。（太陽光で｡｡｡笑）

溝が浅いのにレジン流し込み過ぎちゃって、淵からはみ出ちゃったよ
このミニ爪切りは、もともとデコ用でレジン用じゃないんだよね～。
レジン液量考えなきゃ。
本番はピンクの爪きりだからもう少し可愛いのができると思います。
キレイにできますように
 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

猫のあくびって瞬間瞬間、面白いほど表情の変化ありますよね。



レオ君・・・

 

なんか、マイケルにすごい風圧受けてるのかな

 

それにしても、あくび時の舌の曲がり具合。


まるで・・・



ウォータースライダーみたい
 

 

 

 

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春までマイ兄を独占状態だった乙女ちゃん。

レオ兄に負けじとマイ兄に甘えてみた様子。



 

 



 

 



この様子を見届けて私はしばらく席をはずしていたところ。。。

 

いつの間にか、以下のように


 



いったい何があったの～～～
 

 

多頭飼いの場合、猫同士の関係は変化すると聞いていましたが、

この夏の３匹の関係の変化は、ちょっと不思議です。

 

 

 

 

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おはようございます～。

昨日はコメントくださった皆さんの愛称あれこれ、楽しく伺いました。

２文字の名前だと、愛称もシンプルになりますね。

３文字以上の名前だと、愛称も込み入ってくるような～。笑

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

次男レオ君が最近。。積極的にマイケル兄に甘えん坊さんです。



 



 

 



 

うふふっ。

レオ君、幸せそうに完全にとろけていますね。。。

 

しばらくしたら２匹がきれいに（夏だってのに）並んでいました。


 

こりゃ、シャッターチャンス


 



きゃっ
 

 

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おはようございます～
昨日ご紹介した釣竿おもちゃ。

金具の部分をご心配された方もおいでですが、数日レオが激しく遊んで
噛んだり引っ張ったりしていますけれども、今のところ不安な出来事は起こっていないです。



この金具部分は、マイケル最愛のおもちゃ「ダ・バード」と同じ構造になっています。
これを購入する時やはり私も金具部分で猫が怪我をしないか心配したものですが、
なんの、なんの、もう何年もこの釣竿で遊んでいます。

ヘッドの付け替え羽根はもう何代目かわかりませんが･･･。
ので、今回のおもちゃに関しても、そう心配していない次第です～。


「ダ・バード」は釣竿の竿も紐も長いので、ある程度のスペースがないと
威力を活かすのは難しいのですが、昨日ご紹介した釣竿おもちゃは
「ダ・バード」に比べるとずっとコンパクト。

どこのおうちでも、楽しめると思います
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

そのNEW釣竿おもちゃですが。。。



 



 



 



 

マイケルも夏のイメチェン。笑

 



 

 

 

 

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今日は7月7日。
七夕ですね。



皆さん、何か素敵な願い事はされましたか。

 

昨年の今頃は、大事な友カオリンが突然亡くなってしまい、
私は涙と手の震えが止まらずしばらく仕事にもいけない状態でした。
ブログは書き溜めたものがあったのでコメント閉じて自動更新していましたけれども。

 

カオリンは我が家にも遊びに来てくれてにゃんずを可愛がってくれていました。
『18匹の猫母さん、来たる』の、あのカオリンです。


 

カオリンとは私が猫生活始めるからの友達です。
ずいぶん昔に仕事先で出会ったのですが、人見知りの激しい私が、
一目会った時から
“あぁ、この人とは一生涯の友達になるだろうな”と感じました。
年もたった１才しか違いませんし、何より笑いのツボが一緒でお互い食いしん坊で気が合いました。

 

カオリンは今時には珍しい、凡人の私には到底到達し得ない優しい人でした。
まずもって、人の悪口は一切言わないし、働き者でとても親孝行でした。

彼女は歓迎送会や飲み会の幹事をよくやってましたが、
その中でいつもドタキャンする女性がいたのですが、
（真っ先に参加表明する割りに、
当日の面子見て行く行かないを決める苦々しい女性）
カオリンが心を割いて幹事役を務めていることを知っている私が
「彼女は最初から声かける必要ないんじゃドタキャン理由が小学生っぽいし」

っと、いつも苦言するのに対しカオリンは、
「まぁまぁ。それよりも、今日参加してくれたみんなに楽しんでもらえるようにしようよ。私達も楽しもうよ☆」といつも言うのでした。

 

私が食品会社の事務仕事を辞めて料理の修業に出るとなった時も、
調理師系の学校出身でフードコーディネイターだったカオリンは、
私に色んな調理道具をプレゼントしてくれたり、アドバイスをくれたりしていました。
我が家の台所はどの棚開けてもカオリンの思い出のある調理道具が今も顔を出します。料理人時代も、カオリンはよく手伝いにきてくれました。

 

何年も経ち、料理の仕事も卒業して、私が初猫生活始めると、
なんとカオリンも猫がたくさん家にいる状況になっていて、今度は楽しい猫友に。

＜カオリンの家のにゃんず＞

＜カオリンが作ってくれたオモチャで遊ぶマイケルとレオ＞


 

これから先何十年も、おばあちゃんになっても、

ずっとずっと素敵な時間を共有できる存在だと油断していました。

カオリンはあまりにも私にとって当たり前の存在だったのです。

でも今考えてみたら、カオリンは人間離れした天使のようだったです。
私やご家族身内の方々だけでなく、たくさんの人に心と時間を割いていました。

そんな存在が、私の前に現れてくれたことに、感謝しないと。

 



カオリンとは女子的なベッタリした密な友達付き合いではありませんでした。

でも、お互い離れていても、なんとなく繋がっている安心感があって。
我が愛する双子の姉と同じような感覚でした。

もうお星様になってしまったカオリン。

時空が離れてしまっても、今までと変わらずに想っていたい。

そんな思いの2014年の七夕です。

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

ちょっとバタバタしておりましてブロ友さんへのご訪問もままならず

すみません～。しばらくコメント欄閉じての更新となります
 

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