さて、昨日の続きですが、大阪在住のはくえい君ママnonoさんが
私にたこ焼きの焼き方伝授してくださるとのことで、我が家にお越しくださいましたよ
この日はちょうど台風に当たったため、お声がけしていたしなもんちゃんママさんと
バロン君ママさんは電車ストップによりご欠席。
二人で小じんまり静かに焼くのねと思いきや、けっこう「たこ焼き」焼くのは忙しい笑
nonoさん、台風で交通機関がままならないところ、お越しくださいました~。
マイケルとはくえい君は同じく5.6kgだそうですが、アメショのはくえい君のが
もっと胴が長くて足が短いのだそうです。
「洋猫より日本猫の方が足が長いのよ~。人間と逆よ。笑」とのこと。
そう言われてみたら、洋猫の血を引いた我が家の白猫達も確かに胴が長いし、
マイケルより手足短いかも~
なのに胴長短足なレオの方がマイケルより運動神経良いのが不思議なところです。笑
ドングリみたいな胴体のマイケル。
本当に恐縮ですが、お越しいただいて早々にたこ焼き焼いてもらっちゃいました
いやぁ~、いろんな発見がありました。。。
たこ焼きの生地って思っていたよりサラサラしてるといいますか、水分ありました。
ホットケーキの生地をイメージしていた私は、「えー、これで固まるの??」とドキドキ
それから生地は穴にだけでなく、鉄板にもはみ出るくらいが望ましいのだそうです。
ちなみにタコをカットしたのは私ですが、穴に対してデカ過ぎたみたいで、
あわてて1/2にカット
これがけっこうなタイムロスに。苦笑
その間、どんどん生地が焼けて中心部まで固まっていき
タコが入らなくなってきちゃったので正直焦りました
天かすと紅しょうが投入し、いよいよ生地をひっくり返し丸めていきます。。。
nonoさんは器用に何てことなく丸めていきますが、これがけっこう、てか、かなり難い
大事なのは、ある程度火が通った時に、串で生地をカットする事なのですが、
(カットして、穴からはみ出している生地も穴に巻き込んで丸めていくそうです。)
あとで晩飯に一人チャレンジしてみた私ですが・・・穴の配置をすっかり忘れちゃって・・・
適当にラインを入れようとしたものだから
穴にズブズブ串が入っちゃって(苦笑)、ライン入れてるってより生地を逆にぐちゃぐちゃに
しちゃって、その間もどんどん生地が焼けていくのでマジ焦りました。苦笑。
こちら、nonoさんがキレイに丸めあげてくれた「たこ焼き」君達
目の前で焼いていただいたと思うと、愛着が湧いてきます
けっこう目を離さずに串でコロンコロン ポムンポムン 焼いて転がしてくださいました。
あとは焼き機のスイッチを切って、さぁさ
いただきまっしょい
外はカリッ
中はトロッ
おぉ~、これが大阪人が愛するたこ焼きなのね~~~
nonoさん、たこ焼き伝授ありがとうございました
って、これは猫ブログでしたね。笑
二人であーだこーだしている内に、レオ君が顔をだしました。
nonoさんからオヤツを。
レオ君たら2袋もモンプチ完食する勢いだったので、マイケルにと思ったけれど、
nonoさんの手をガッチリ固定して、離しません・・・
マイケルはその間ずっと羨ましそうに様子を見ていたので、次はマイケルに。
(マイケルは食べ物の争いが苦手なので、いつも遠慮がちです。)
良かったね、マイケル
乙女ちゃんとnonoさん。
乙女を「ちいちゃーい、女の子の顔してる~」と。ありがとうございます
乙女ちゃんが、あんなに長い間、私以外でおとなしく抱っこされることはないので
私も驚きでした。
悪天候の中お越しいただいただけでも恐縮なのに、お土産もたくさんいただいちゃって・・・
ネズミのおもちゃを開封した途端、レオと乙女が飛びついて、キャッキャと遊んでいました。
nonoさん、この度は何から何までありがとうございました
これからホームたこ焼き、楽しませていただきます
今度はぜひ大阪のはくえい君に会いに行かせてくださいね
【おまけ】自分一人で焼いてみたたこ焼き・・・
聞かずん坊なたこ焼き君が丸まらずもあり、
ひび割れて口が開いたパックマン状態のたこ焼き君あり、
焦げすぎたたこ焼き君多々・・・
だけど、クマオ氏がとっても喜んで食べてくれました
あ り が と う
なほこさん、コメントありがとうございます
ずっと拙ブログを見ていてくださったとのこととても嬉しいです。
そしてそして、2匹の白猫兄弟ちゃんがやってきたのですね
とっても素敵
私も白猫大好きで、お金とスペースがあったら何匹でも白猫ちゃんを迎え入れたいぐらいです。
まだ3ヶ月とはヤンチャ盛りですね
血の繋がった兄弟猫は、とても愉快で楽しいことがたっくさんですよ~
写真みたいなぁ~。
初猫生活とのこと、わからないこともあるかと思いますが、
何かありましたら白猫仲間として何でもご相談くださいね~
ポチッとお願いニャン
初たこ焼き その2
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Categories: ブロ友さんのこと
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