先週末は楽しみにしていたレストランモンプチに
７代目オフィシャルキャットであり猫親戚のメイちゃんパパと行ってきました

 

表参道駅から歩きましたが、けっこうわかりにくい道のりです。
猫らしい隠れ家の一軒家レストラン。
余裕を持ってお出かけされることをお勧めいたします。


本来ならメイちゃんママの姉と私で二人の参加だったのですが、
姉は手術後すぐで体力ないのでパパさんが代表で参加です。

モンプチ事務局さんから猫になったつもりでフレンチの巨匠
フィリップ・バットン氏のお料理を楽しんで下さいとご招待頂き、
気軽に参加したメイパパでしたが…

 

なんと猫スタッフにおもてなししていただくだけではなく、招待客も猫になりきって
料理を楽しむ為に猫耳を付けてくださいとのこと。
この猫耳はハイテクなことに、個人の感情によって耳がピクピク動くんだそうで～☆


義兄はそんなキャラではなく、また猫男子でもないので猫なりきり装着を
しなければならないことにドギマギ。笑
女性ばかりの中「サラリーマン猫ちゃん、可愛い～」と注目されちゃって顔が真っ赤に（笑）
それで義兄の猫耳もピコピコ反応しちゃって、また皆さんに「可愛い～」と言われ
またピコピコ（笑）

 

更にはイベントの１つとしてモニターに映る猫が自分とお同じポーズをするから
遊ぶよう言われ、義兄は恥ずかしそうでした(笑)

せっかくだから小島よしおの「そんなの関係ねー！」とか
ダンディー坂野の「ゲッツ」やってくれと義兄にお願いしたものの断固拒絶。笑

 

そのイベントの後にいよいよ「レストラン　モンプチ」のフロアに移動。


ご招待客様の各愛猫さんの招待カードにテンション上がりつつ、お料理のスタートです

なんやかや恥ずかしがりつつ、センサー耳もピクピク動く義兄。お料理への期待が高まっています。

料理は猫用のモンプチ商品と同じ素材を、人間用に調味料塩や砂糖を加えただけとのこと


 

まずは前菜の盛り合わせ
①七面鳥のテリーヌ仕立て（モンプチ セレクション缶をイメージ）
②2種の魚介クリーミースープ ～あさりとホタテのハーモニー～（ピュアスープをイメージ）
③まぐろの鰹節添え ～タルタル仕立て～　（モンプチパウチ　プチリュクスをイメージ）
④チキンとターキー味の贅沢ブレンド　味わいチーズ粒　～カリカリ2種ビスケット添え～
（モンプチボックス　プチリュクス　チキンとターキー味の贅沢ブレンド　をイメージ）
⑤ささみのとろみスープ仕立て（モンプチカップ　ささみをイメージ）

 

【メイン①肉】ビーフのグリル
デミグラスソース風仕立て　～ズッキーニとにんじん添え～
モンプチ　ラ・キュイジーヌ（パウチ）ビーフのグリル　デミグラスソース風仕上げをイメージ。

 

【メイン①魚】白身魚のグリル　イタリアンソース仕立て　～人参とトマトを添えて～
モンプチ　ラ・キュイジーヌ（パウチ）白身魚のグリル　イタリアンソース仕立て

 

【デザート】クリスピーキッス風焼き菓子と「モンプチ特製」クレームキャラメル

上のプレートはホワイトチョコにMonPetitを印刷したもの 可愛いくってもったいないから食べられなーいという方多かったけど
「解けちゃうから召し上がってください。」とのこと。そりゃそうだね。笑

 

マイケル達ったらこんなに美味しいもの食べてたのね～
どーりでガッつくはずねと納得
 

最後に料理長さん登場でご挨拶。



フレンチの巨匠フィリップ・バットン氏はフランスで
ロシアンブルーの猫さんを二匹飼っていたとのこと。

日本語がお上手で気さくな方でした～。

 

最後にオフィシャルキャットママ＆パパとモンプチ事務局さんとの記念撮影。

今年の準オフィシャルキャットマルちゃんママと7代目オフィシャルキャットのメイパパは
猫ポーズも初々しいですね♪
メイちゃんパパは恥ずかしいから猫ポーズやりたくなさそうだったけど、
ここは押しの強い義妹（5代目モンプチキャットの私）に
「それじゃ猫ポーズに見えない！もっと猫になりきってこう！」と指導されこの写真。笑

 

他のご招待お客さまお帰りの後も長々お邪魔してしまって済ませんでした。
久々だけどやっぱり気さくで楽しい初代オフィシャルキャットのびよちゃんママは
事前にレストラン モンプチの猫耳装着情報キャッチしていて
それに合わせた猫服バッチリ きゃっわいぃ～
 

3月に新商品も登場。


パッケージも全商品デザイン改定するそう

 

モンプチさん、貴重な経験ありがとうございました
 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 



 

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