おはようございます。
昨日の日記は「暖かい日が続き」なんてトンチンカンなこと書いていましたね。
昨日も寒かったですよね。ははっ
祝日の昨日はマイケルはクマオパパにべったり。。。
うっかりこんな風に寝られちゃって、クマオ氏膝を広げられずに苦しんでました。笑
クマオ氏が居ない時はパパのドーナッツ座布団にべったり。(私の膝には来ません・・・)
マイケルはクマオパパが大大大好きみたいです。
さて、今日も少し前に書き溜めていた日記ですみません~。
“ 100均で手作り猫おもちゃシリーズ ” に限界を感じた私。
どうしても、直径1mmのテグスが欲しいけれど、100均には売られていません。
ネット通販で見ると、これまた高い~。
やっぱ釣具屋さんに直接行くしかないなと思いつつ、東京で釣具屋さんなんて、
海があるところか、駅から離れた大きな道路沿いしかないだろうなと思っていたら
なんと隣駅にありました
しかも、けっこうな品揃え
で、釣り糸を見に行ったつもりが、ビックリしたことに猫が飛び上がって喜びそうな、
猫オモチャにもよく使われている、天然ものの羽根や毛皮の数々が格安で
あるではありませんか~~~
釣具屋のお兄さんに伺ったところ、けっこう猫オモチャとしてこれらを買われていく
お客さんも多いのだとか。それにしても、安いです。
キジ羽根とか孔雀羽根とか、数倍安い・・・
「猫グッズショップだとこれらはひとつのオモチャ・商品とされるから高くなるんですよ。
釣具屋では(疑似餌の仕掛け)道具として売られてるから安いんです。」とのこと。
ちょっと、よくわからない理論ですが、まぁまぁ、ウホウホと買ってきました
ウサギの毛は抜け毛は少ないから猫オモチャにうってつけなのだそうです。
牛の尻尾も、これ自体で猫じゃらしになるのだとか~。
マイケル、ダックの羽根はどうだーい
レオ先生、これで猫おもちゃ作りますから、食べずにお待ちくださいねー笑
ジャ、ジャン
さぁさ、お試しあれ
続きは、次回
Attention, please!
手作り猫オモチャ研究は、あくまでも個人で楽しむ範囲で
研究して作ったものです。正規完成品ではありません。
遊ばせる時も愛猫の癖や状態を見て使用しています。
破損したりした時はすぐ取り上げ、
遊ばない時は猫の手の届かないところに仕舞っています。
もしこのブログを見て、作られる方も、充分自己責任において使用してください。
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釣具屋で猫おもちゃ研究 その1
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