モンプチ オフィシャルキャットへの道!

[emoji:v-22]おかげさまで猫雑誌『Neko-Mon』掲載記念プレゼント企画終了いたしました[emoji:v-238]
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当選者の発表は8/25以降、当ブログにて[emoji:e-343]
さて。
先日、【第6回エスパスモンプチ公認オフィシャルキャット】のコンテスト応募〆切が
8/31とお伝えしましたね
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あ、ちなみに我が家のマイケルが第5回のオフィシャルキャットです
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先日の日記でモンプチオフィシャルキャット選考会チャレンジしたいです~と
コメント頂いたので、我が家の経験談をちょっと
まず、コンテストのコンセプトですが、これがかなり重要なのですが
「モンプチ愛」です。
つまり、きゃわいぃ~というだけの写真では
第一審査(モンプチ社内選考)20匹の中には残れないという、
けっこうシビアな戦いになるということです。
写真にメッセージ性がないとダメだということになります。
よくありがちなのが、猫が寝ているところにモンプチが並べられている写真。
これはオーナー(飼い主)さんの想いだけが強すぎてイマイチなのだそうです。
それと必ずしもキレイな猫ちゃんである必要はなく、表情豊かな
モンプチを愛してやまない猫ちゃんの視線が重要なようです。
我が家も最初白猫兄妹でチャレンジしようとたくさん写真撮りました。。。
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でも考えに考え、2代目に白猫ちゃんが選ばれたし、
表情の表れやすい茶トラマイケルでチャレンジしてみようと思ったわけです。
目指したのは躍動感ある「モンプチ愛」
マイケルやレオが、遊んで欲しかったりお腹空いたりすると
立っちして私のお尻や肩をポンポンと叩くので、その
様子が愛嬌があって面白いので、それを写真にしようと思いました。
それまでオフィシャルキャット猫ちゃん写真は「静」のイメージ
が強かったので「動」を表現したかったのです。
ご自分の愛猫ちゃんの可愛らしい癖やポーズとモンプチ愛を
かけ合わせると、より印象深い写真になるような気がします。
モンプチさんのサイトには前コンテストの一次選考に残った
20匹猫達のページは残されないので、どんな雰囲気の写真だと残れるのか、
研究のしようがないので、これはもう、我が猫のモンプチ愛にかけるしかない!
といったところです(笑)
我が家は8/31ギリギリまでねばって、親戚一同にもどの写真がよいか
何回も聞いたものです。
それで、多少ピンボケしているものの、このマイケルの「モンプチを
早く食べたいからよこせ~!」という写真になったというわけです
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我家の白猫兄妹の預かり主うらら様が元某企業宣伝部にお勤めだった
ことからたくさんアドバイスもいただきました。
商品がハッキリわかる写真を、また我家がバンダナ猫なので、
そういったオシャレアイテムもインパクトに残りやすい云々。
あ、これはモンプチ事務局さんの見解ではなく、あくまで
我が家で検討した話ですので
100字のコメントについてですが、私は我が家に初めてやってきた猫が
篭城して2日飲まず食わずトイレせずから、初めて口にしたのがモンプチ
だった感激をどう100字に収めるか、字数を削るのに苦労しましたが、
一時選考に残った方のコメントを見ると、シンプルな方もけっこう
いらっしゃいました。
ただマイケルの時の5回目が、4回目の応募数の2倍だということですので
第6回目はさらに激戦の予想。コメントにもしっかりとモンプチ愛を
込めることをお勧めいたします
そんなことで、がんばってくださいね~
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