先日ブログにマイケルがタケノコを旨そうに食べている記事(←☆)を見た実家の父が
<2016.4.21 記>
「マイケル君に実家のタケノコを食べさせたい!」と重たい筍をキャリーバックに積んで
持ってきてくれたのでした
マイケル嬉しそう
父は本当に絵本に出てくるような優しいおじいちゃんで、それは人間の孫達だけにでなく
マイケルのことも孫のひとりとして、可愛がってくれて何時も気にかけてくれるのです。
幸せ者のマイケルです
ポチッとお願いニャン
あ り が と う
タケノコ三昧
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