消灯した台所に白い影・・・ 



 

レオ君です。

レオは何故だかクマオ氏の弁当袋に乗っかるのが大好き。


 

 



ま、まーね。

すぐに片付けないもんね。。。

 

 

 

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刺身好きなクマオ氏ですが、東京は刺身が高いですね｡｡｡

長崎にいた頃はふぐ刺し級に箸を横に滑らせ、天然真鯛を何切れもまとめて口に頬張っていたものですが、そんなこと東京でしたらあっという間に家計は崩壊します。

そんなことで刺身の切れ端の詰め合わせで我慢。 パックを机上に置いた途端に狙いをつけるハンターレオ。

 

味見はちょっとだけよ～～～。


 

順番に与えようとしても次から次へと自分の口に刺身を運ぶレオ君。
私の手を強引に自分にたぐり寄せるのがレオ君の強奪スタイル。

 

我慢しきれず応戦する乙女ちゃん。


 

マイケルは食べ物の争いが嫌いなので、お口まで持っていてあげないと食べませんが、


慌ただしく食べることが苦手でアタフタするマイケル。

この写真撮影後、マイケルがモタモタしている間に刺身は乙女に奪われました。苦笑

マイケルの咥えた刺身を爪ではじき飛ばし、それを台所に持っていって食べるというのが乙女ちゃんの強奪スタイル。

 

とにかく白猫兄妹の圧力が半端なくマイケルは小食気味に。

 

 

白猫兄妹が落ち着いてテーブルを離れても、心残りのあるマイケルは机の下で顔を覗かせます。。。
可哀想だったから、特別にねっ
 



良かったね、マイケル
 

 

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多忙なクマオ氏、今は更に半年に一度訪れる重責任務で大変そう。

そんなクマオ氏も少しでも仔供達とスキンシップをとりたいと、
自らの晩飯が終わると猫達にオヤツをあげる習慣ができました。


静止画で見ると微笑ましい一幕ですが。。。



実際に見ると猫達の勢いが凄く、まるでクマオさんが襲われてるみたいに見えます。笑



 

普段は腎臓ケア食なので、ジャンキーなオヤツがとても嬉しい猫達。


 

いつもマイケル→レオ→乙女の順番にあげるように言っていますが、レオの勢いに飲まれがちなクマオさん。
この時の撮影は60枚ほどでしたが、殆どの写真はレオがクマオの手を握りしめてる写真でした。苦笑

放っておくと全部レオに食べられる勢い。

マイケルに与えている時もクマオさんの手は放しません。笑


 



 

乙女ちゃんも黙って見ているわけにはいかない様子。
両手でクマオパパの手をガード。



忙しいクマオパパですが、この時ばかりは大モテです
 

 

 

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