最近。

昼と夜では私のそばに居る猫が交代していることに気がつきました。

 

＜就寝時＞


 

＜起床時＞
毎朝ストレッチする私にピッタリ寄り添う鈴ちゃん
 

＜出勤まで＞
朝食をとってる間もお膝の上に居る鈴ちゃん
 

で、ブランチタイム～就寝までは蘭ちゃんが来てくれます 鈴が居なくなるといそいそとやって来る蘭ちゃん
 

仕事がない日なども私の近くで寝ていて目が合うとコロンコロン

 

あとはソファで遊んでいたり寝ていたり･･･


 

就寝までずっと傍に居てくれるようになった蘭ちゃん マイケルが亡くなってしばらくはリビングに誰も来てくれなくて寂しい思いをしていましたが、今はありがたいことに誰かしらが傍に居てくれます。

 

 

よくリビングに居るので夫婦に抱っこされがちな蘭ちゃんです。




ポチッとお願いニャン

 

　　あ　　　　り　　　　が　　　　と　　　　う　　
 

寒い冬は私の布団に入っていた鈴ちゃん。



 

春になり布団の中は暑いようで、最近は私の腹の上で寝ています 今までマイケルも鈴ちゃんも私の脇の下で腕枕寝が常でしたので、3.6kgが腹の上に乗っかったまま寝るのはけっこう重たかったりしますが、私に寄り添って寝てくれる鈴ちゃんに感謝
 

 

ですが、実は鈴ちゃんが本当に寄り添って寝たい相手は私ではありません｡｡｡



 

マイケルが大好きだった鈴ちゃんは、実は大きくてモフモフしているレオ君と寝たいのです。


 

毎晩レオ君が寝ている横にそぉ～っとくっついて様子をうかがう鈴ちゃん。
しれ～っとそぉ～っとレオ君の隣に。


 

ですが｡｡｡



 

人にも猫にもクールなレオはくっつかれるのがイヤなようです


 

鈴ちゃんは毎度レオ君のテリトリーから追い出されてしまいます

 
そんなわけで鈴ちゃんは毎晩私と寝てくれるわけです。
いつかレオ兄に受け入れられると良いね、鈴ちゃん。




ポチッとお願いニャン

 

　　あ　　　　り　　　　が　　　　と　　　　う　　
 

 

猫友のくりひなママさんからマイケルに素敵な贈り物が届きました 2匹のお嬢様スコちゃんがいるくりひなママさんは音楽家でアクセサリーのクラフトショップをされています
ネックレスにはチャーミングなマイケルとハンサムマイケルは表裏に 生前お出かけする時はお留守番してもらっていたマイケル。これからはネックレスのマイケルと一緒に色々お出かけしたいと思います（あ、コロナ落ち着いたらね。）

 

それからキレイなキャンドルも届きました

 

このバラのキャンドル、繊細すぎ 花びら一枚一枚が本物のバラより繊細な形をしてます
 

とてもとても勿体なくて火を灯すの憚られます～

 

仏壇にお供えしました。


 

思えばマイケルもとても繊細な男の仔でしたよ。
気立てが良くて優しくて、良い仔過ぎました。

良い仔過ぎたから神様が連れて行ってしまったのかな

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 

さて。

マイケルが虹の橋を渡って2ヶ月以上経ち、甘えん坊の鈴ちゃんは毎朝私のお膝にONが日課。


 

ですが、最近とある変化が｡｡｡


 

なんとレオ君も毎朝私のお膝にきてくれるようになったんです

 

若かりし頃のレオ君は年に一回、お膝素に来てくれるかどうか、なクールガイだったのに うふふ。。。

嬉しい
 

けど｡｡｡
忙しい朝に限ってお膝にONするレオ君です。

 



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　　あ　　　　り　　　　が　　　　と　　　　う　　
 

 

緊急事態宣言中。楽しみといったら家食しかありませんよね｡｡｡
クマオ氏の知人から送られてきた活伊勢海老　刺身と湯引きと味噌汁で頂きました
 

春になり猫達も食欲旺盛

 

台所に立つと3匹の視線が刺さります

 

火も包丁も使うから危ないよ

 

猫達の情熱に負けてオヤツを少し、ねっ モンプチ クリスピーキッス
 



 

イタイイタイ 春になり、食欲旺盛、元気元気な猫達です。

 


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　　あ　　　　り　　　　が　　　　と　　　　う　　
 

 

5月5日「こどもの日」はレオ君の誕生日です

 

相変わらずクールガイですが、スリッパや脱ぎっぱなしの私の服が大好きなレオ君

 

12才というと人年齢で65才くらいですが、ヒモのオモチャは大好きで今でも遊んでくれます

 

今のところ毎年の健康診断ではALL「Ａ」判定 まぁ、マイケルも毎年の健康診断Ａ判定だったけど、あんな病気になっちゃったけどね｡｡｡
 

ウェットフードはなぜか吐き戻してしまうのですが、ドライフードやオヤツは大好き

 

抱っこはNGにわりに私のPC作業は邪魔をするレオ君。


 

ただの抱っこはNGのレオ君ですがお腹マッサージは大好き。


 

手を止めない限り1時間近くマッサージ施術を受けてくれます。両手を使うのでなかなか写真が撮れませんが、それはそれは気持ちよさそうにウットリした目つきで私を見上げてくれます その時だけはレオ君に愛されてるなぁ～と勘違いする私です。苦笑

 

マイケルが居なくなった寂しさからレオ君を抱っこする回数が増えたクマオ氏です。
クマオ家の男女比２：３だもんね。

 

レオ君はマイケルと乙女ちゃんの分もずっとずっと長生きしないと駄目だからね これからもボス猫として我が家を取り仕切ってね、レオ君。
それにしてもマイケルが居なくなってから白3匹で猫団子しなくなりましたよ。 上の写真は去年12月のもの。寂しいなぁ。個人主義の白猫達です。

 

ちなみにレオ君の誕生日プレゼントに爪研ぎ注文したのですが、人気商品すぎて半年待ちと言われてしまいました

 

乙女ちゃんも生きていたら12才、マイケルは13才になるはずでした｡


 



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