皆様、先日ご紹介致しました、しょうゆ顔系ニャンドル【ＳＢＷ】のことは
もうご存じでいらっしゃいますね
え
ご存じない
それはあんまりです
猫男仔ニャンドル業界で注目の的、
スッキリ＆キリリとしたハンサム猫二人組のことですよーん

詳しくは、コチラをクリック
それで、彼らファーストシングル『君のハートに爪跡を』が
大ヒットしたということで、待望の２ｎｄシングルが発売に
なったそうなのですよ～

ぜひお買い求めくださいね
ところで、しょうゆ系ニャンドルはこのＳＢＷに釘付けですが、
実はコンソメスープ系ニャンドルで最近気になる猫君がおりまして･･･
キャッ
それはそれは、ブロ友さんになって頂いた
“fluorite – 猫の成長日記”のライト君です！！

ライト君は2011年03月01日生まれの
ノルウェージャンフォレストキャットの男の子です。
北欧生まれの王子様。。。
先日ご紹介したウィリアム王子はコンソメ系でも英国王子ですが、
ライト君は北欧の王子様です
成猫は７～９ｋｇになる大きな猫種とか
子猫の時からキャットショーに参加されていて、数々の賞を受賞。
私がズボラな為、長毛の仔は我が家に向きません。。。
ですので、ウィリアム王子もこのライト君のようなロン毛王子様＆
コンソメスープ系美男仔は、私の憧れであり夢、です
そんなことで、ライト君のジャケットも作ってみました


いやん
誤解しないでよ
ＳＢＷのクー太君、レオ君
もちＳＢＷは大好きよ
でも、手の届かない物語の中の王子様に憧れる気持ちもわかってよ～ん

あ～ん、そんな意地悪言わずに、握手もサインもしてね～
※この話はフィクションです。
　　登場する猫の実際の性格・環境等ことなります。

先日このブログでご紹介した「しょうゆ顔イケニャン」代表
“にゃんずにありがとう”の黒猫クー太君と我家のレオが
しょうゆ系次世代ニャンドルとしてデビューすることになりました ＜参考日記：あなたの猫キッズは何顔？＞

ユニット名の「ＳＢＷ」は醤油系のＳに黒猫（ブラック）と
白猫（ホワイト）の頭文字だそうです。

デビューシングルのレコーディングも無事終了。

ぜひ、応援してくださいね～ 街中にもチラホラとポスターが貼られていると思います

っつって、もうお気づきですね


アイドルデビューだの

デビューシングルだのって、

すべてウソですので!!

実は、その醤油系イケニャン代表のクー太君ママMIHOさんから
素敵な贈り物が届いたので、ちと遊んでしまいました。
テヘッ
ニャンズにオモチャやフード、私に欠かせないお茶までたくさん
どうもありがとうございました

乙女ちゃん、MIHOさんからの箱、早速お気に入りのようです
ギクゥ 乙女ちゃん、それは言わないでよ・・・
落ち込むじゃない

さてまて、前回はメンズにゃんの典型的な調味料顔について
書かせて頂きましたが、ブロ友さんの猫でどうしてもそこに当てはまらない
ニャンズがいるので、これはもう新調味料顔語を作ってしまおう！と思い、
そんなわけで第２弾です。
拙ブログでも度々登場する“まゆげ猫桃太郎日記”の桃太郎君は
その変幻自在に変わるまゆ毛もあって、たくさんの顔があります。

あっさりした顔立ちだけど、塩顔に分類するにはもったいない
味わいが富んだ表情をするので、我家でどんな料理にも欠かせない
万能薬味の『柚コショウ顔』と命名したく思います
そしてそして、前回の日記のコメントで自身も
「うちの子何顔かしらー！？」とおっしゃっていた“Bonjour”のマロン君！

マロン君は。。。顔もユニークなのですが。。。
存在自体がユニークです
私がこちらのブログにお伺いさせていた当初、正統派イケニャン兄ショコラ君に
会う為に遊びにいっていたのですが、いつしか自分の視線が自然とマロン君を
求めていることに気がつきました｡｡｡
自らを「ワシ」と称するマロン君は、素朴でオッチャン顔ながら甘えん坊フェイス。
ここは『みそ顔』としてみたいところです
それから保護された当初からの大ファン“ぼく、王子です！”のウィリアム王子。

茶トラの長毛のウィル様は、高貴で慈悲深い瞳を持つ美男仔。
日本の調味料顔に当てはまらないのですよね～。透明感がありますし、
イメージは『英国王室御用達のコンソメスープ』って感じ
そうそう、ブロ友さんにはいないけど、かなり特徴のある猫といえば
スフィンクスですねっ。写真はallaboutから拝借。

この猫ちゃんは髭がないそうです。そしてシワがあればあるほど
良い猫とされているそうです～。ブリーダーさんのサイト拝見したら
女の子猫は￥４８８，０００だって！高っ！
これは、そのまま『宇宙食顔』ですな～。

おっとと、レオ君するどい指摘
これにてクマ妻による男仔顔考、終了です。。
女仔顔考もやってみたいなぁ～
女の子はケーキや和菓子に例えてみたいわ
かなりこじつけっぽくなるかな。

昨日の日記で我家のレオがしょうゆ顔であること、お話ししましたね
「しょうゆ顔」って、すでに死語な気がするけれど、
「あっさりとした日本的な顔のことで、切れ長の目、鼻筋が通り、
顔全体が細くて小さいといった涼しげな雰囲気なこと」です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日本語俗語辞書より）
代表的なのが少年隊の東山紀之。
それと私が大大大ファンの松田翔平君（松田優作次男）
もー、翔平君と付き合えたら死んでもいいってくらい大好き｡｡｡

で、我が家のレオもしょうゆ顔だと思うんですよね～
皆様、どう思います
レオ君はキリリハンサムだけでなくて、クールだから母ちゃんとしては
ちと味気ないんだけど（←でもそれがまた、カッコイイのよ－－－ん）
ちなみにブロ友さんでしょうゆ顔といったら。。。

“にゃんずにありがとう”のクー太君だろうか。
体重も男の仔だけど3kg台。スリムビューティ
ママさんのお好みもありレースの首輪つけているクー君ですが、
キリリとしたハンサムフェイスであることに違いはありません
我が家の長男マイケルはこてこてのソース顔。
ソース顔とは西洋的な彫りが深く、
少し暑苦しさも感じられる顔のこと。
1970年代まではこういった顔が好まれた。少年隊の錦織一清、
郷ひろみ、阿部寛、元巨人軍の定岡正二とのこと。　　（日本語俗語辞書より）

まぁ、濃いよ､､､ね。
ちなみにクマオさんもコテッコテのソース顔よぉ～。残念
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→おぃ！残念て！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∑(｀□´)by.クマオ
ちなみにブロ友さんでソース顔といったら。。。
“わっしょい♪こたろう”のこたろう君かなぁ。

アメショのレッドタビーのこた君。
アメショは品種的にソース顔だよね～。
茶トラもだいたいソース顔。
そういや、しょうゆ顔やソース顔以外にも『マヨネーズ顔』や『ケチャップ顔』
とかありましたよね
●『マヨネーズ顔』･･･体育会系で、こってりまろやかな顔をした人
ジャイアンツの高橋由伸選手が該当する。だって。

ブロ友さんで思い当たるのは“スコにゃん☆パラダイス”の玲央君。
この写真の玲央君は可愛い中にヤンチャな雰囲気を感じさせるので
マヨ顔かと。立ち耳スコティッシュはマヨ顔なイメージあり。
玲央君はSMAPの香取慎吾に似てるでしょ
実際の玲央君はとても甘えん坊で気弱なんだそうですが～。
●『ケチャップ顔』･･･少年隊の植草君や光GENJIの諸星君のような
甘くて可愛い感じ。子供っぽいカワイイ顔立ちだそうな。

イメージは“テンテンとジャン、そして愉快な仲間たち”
のビート先生かな。御年１５才。
いつまでキュートで愛らしい猫ちゃんです。
この○○顔ブームにのって、もっと細かい調味料顔ブームも発生。
【日常刺激ジャーナル】の解説より。かなりこじつけっぽいけど。
●コショウ顔･･･こしょうを振りかけて焼くとうまいだろうな
　　　　　　　　思わせる豚みたいな顔。別名豚トロ顔。
●砂糖(佐藤)顔･･･日本の昔の俳優みたいな顔。甘いフェイスなの だが、
　　　　　　　　　　　 甘すぎて逆に笑える。北大路欣也。

例えが北大路欣也ってのは古すぎる！今風でいうと韓流スター級に
スィートフェイスといえばブロ友さんの“スコッとさわやか”のラファエル君。
ラファちゃんのスィートベビィフェイスはこの上ないわん
●タバスコ顔･･･日本人なのに妙にラテン系。いつも酒に酔っていて、
　　　　　　　　顔が真っ赤になっているという印象しかない。
●塩顔･･･しょうゆ顔より、さらにあっさりとした顔。あっさりすぎて、
　　　　　これと言った特徴がなく、
　　　　　存在感が薄い。
　　　　　顔をなかなか覚えてもらえない。別名、幽霊顔。
●ワサビ顔･･･岩下志麻のような顔。惚れたら最後。
　　　　　　　チャカで撃たれて殺されそう。
個人的に塩顔とワサビ顔の猫がいたら見てみたい。
チャカで撃たれそうって｡｡｡
皆さんのニャンズは何顔に当てはまりますか～
次回、上記の調味料顔に分類することができなかった
ユニークニャンズ（男仔限定）をご紹介
うふふっ
さて、誰かな～