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里親募集&応援マンガ

昨日は父仔家庭になる我が家へ温かいエールをありがとうございました。
マイケルは子猫がきたことで前家を追い出される羽目になった過去があります。。
我家に末娘乙女を迎え入れる時にマイケルがトラウマを思い出すんじゃないかと
心配しましたが、マイケルと乙女はすぐに仲良くなりました。
詳しくは初日記のにて♪
今日夜には皆様のところにお伺いできると思います~

さて。
先日、ホメオパシー総合医療専門学校に通う、
我家のレオ&乙女の同腹弟ののん太郎君ママにお誘いを頂き、
elilimさんと一緒に【フラワーエッセンス講習会】に参加してきました
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のん太郎君ママはアニマルホメオパシストを目指して猛勉強中です
言葉話せない動物達の心の声を聞き、精神の病みを改善し、
肉体的に現れる症状を治癒していく学問だそうです。
フラワーエッセンスはその治療一環であり、副作用も
過剰摂取による副作用の心配もないことから非常に安心安全な療法です。
さすが自然治癒療法の学校だけあって内装もナチュラル系。
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学校併設の喫茶店。
聴講後はここで猫談義に華を咲かせました。
日替わり生ハーブティやクッキーが美味
このカレンデュラは、猫によくある顎ニキビにかなり効果的だそうです
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ミネラルウォーターに1~2滴たらして混ぜたものをコットンに
含ませて使うそうです。とても良い匂いでアロマオイルと違い
水に溶けるので、すごく使いやすいとのこと。
そんなわけで私も購入しました。
講義を聴くこと自体が久々で、お腹いっぱいランチ後で
ちと意識を失ったりしましたが、頑張って色々勉強してきましたよ~
お知らせ
それで、講習会に一緒に参加した“猫園*Nyangoハウス”elilimさんの預かり猫
茶トラのシナモン君(5ヶ月♂)、里親募集開始
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目のハンデはありますが、とってもかわいい性格の茶トラの男の子です。
チャームポイントは、ミルクティー色の茶色とうっすらクラシックタビー。
そしてふさふさで長くてバーコードみたいな尻尾です
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シナモン君がelilimさんの元へやってきたのは、まだ生後6週齢のころ。
やってきた当初は本当にガリガリで・・・高熱を出してたし
まったく毛の生えていない箇所があったりして、
正直かなり悲惨な見た目でした・・・
本当にこの坊やは生き延びることできるんだろうかとハラハラしたものです。。
両目とも保護当初から膿んでいて、一時は眼球が破裂するのではないか
というくらい眼圧があがり、危険な状態でしたが、のん太郎君ママのオススメで
ホメオパシー治療を根気よく続けられ、ついに里親さんを
募集できるほどに回復感涙
シナモン君は茶トラならではの性格で、明るくて天真爛漫。
のんびりゆる~く、甘えん坊。
人も猫も大好きなので、一匹飼いでも多頭飼いでも大丈夫だそうです
どうかとびきりのご縁がありますように
それでは、恒例の応援画像加工を
謎の美女グループより。
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ビヨンセ様より!(笑)
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お礼
我が家の白猫兄レオ&妹乙女の命の恩人である保護主様
“愛しのにゃんころりんプラスわん”のぷくぷくさん保護猫
ハナちゃんが参加した保護された犬猫が対象の写真コンテスト
『いのちつないだ
ワンニャン写真コンテスト』

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(※公益財団法人どうぶつ基金が主催。環境省後援。
里親募集サイト「いつでも里親募集中」協力。
「保護された動物の里親になる」「地域猫の世話をする」といった
「本当なら殺されていたかもしれない小さな命が、救われ共に生きる」
ことの素晴らしさを多くの人に知ってもらうために開催されたコンテスト。)
8/31を持って投票終了いたしました。
こちらのブログでも投票をお願い致しました。
たくさんのご協力ありがとうございました
総応募数1159件。
その中でハナちゃんは
投票の多いランキング第3位
コメント多いランキング第1位
本当にたくさんの方に応援いただいたこと、とても感謝いたします。
結果発表は9月中とのこと。
投票結果と審査員の審査で決まるそうです。
最優秀賞は『環境大臣賞』10万円
ゲットできたらいいなぁ~
保護活動はお金がかかるから・・・
結果発表あり次第、またご報告させていただきます
       
さて。
早春に行われた動物達の為のチャリティイベント【けもの展】
この秋にも開催されます
神奈川県湘南で開催。
たくさんの個性的な作家さんが猫グッズや獣グッズ、
また作品を展示し、その売り上げを保護活動や東日本震災被災猫に
寄付をする予定となっております
パンフ表3
2011年9月24日(土)~27日(火)
場所:神奈川県藤沢 湘南台駅徒歩5分
  美容室DaDa
  コミュニティルーム(DaDa徒歩1分) 物販
10:00~19:00 (最終日は18:00)
猫好きが集まったほぼ猫展のような楽しい展示販売会です♪

パンフ裏3
私も東京都町田市のチームねこ会議さん通してリバーシブルバンダナを
納めさせていただき、保護活動に貢献できたらと思っております
土日はさんだ4日間ですので、ぜひおいでていただけたら嬉しいです
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販売部には看板猫オージーちゃんがお出迎え
前回のけもの展日記は、コチラ☆
宜しくお願い致します~♪

今日も予約更新です
えぇ、前夜東京「猫の日会」ですので、弾けに弾ける予定ですので
ブログの更新はできるわけはございませんわ~
そんなことで。
実は再度、最後のお願い日記です。
我が家の白猫兄レオ&妹乙女の命の恩人である保護主様
“愛しのにゃんころりんプラスわん”のぷくぷくさんが
保護された犬猫が対象の写真コンテストに参加されています。
『いのちつないだ
ワンニャン写真コンテスト』

公益財団法人どうぶつ基金が主催。環境省後援。
里親募集サイト「いつでも里親募集中」協力。
「保護された動物の里親になる」「地域猫の世話をする」といった
「本当なら殺されていたかもしれない小さな命が、救われ共に生きる」
ことの素晴らしさを多くの人に知ってもらうために開催されている
コンテストだそうです。
参加しているのはぷくぷくさんの保護猫ハナちゃん(♀2才)
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<写真をクリックすると投票画面に飛びます
ハナちゃんは保護当初、過酷なお外での生活で膿胸(肺に膿が溜まる病気)を
患っており、そんな身体でどうやって生き延びてきたのか不思議なほど
だったそうです。でもハナちゃんは生きてぷくぷくさんの前に現れました。
2ヶ月もの入院生活を経て、今では見違えるほど可愛らしく元気になりました。
ハナちゃんにはもう悲しい明日はありません。
幸せに暮らす未来だけが待っています
コンテストに参加することで、ハナちゃんがひとりでも多くの人の目に
とまって最高の御縁を得ることが出来たらとぷくぷくさん。
みなさまにも応援していただけたら嬉しいです☆
8/31が投票最終日!!
hana8-1.jpg クリックで投票画面に飛びます
お忙しいことと思いますが、ポチッと1票頂けたら嬉しいです。
1日1回投票可能ですので、今日初めての方は、ぜひ
よろしくお願いいたします
インターネット投票&コメント受付期間
2011年4月~8月31日
結果発表
2011年9月(予告なく変更する場合があります)
最後に。。。
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画像加工ソフトで遊んじゃってすみません~

本日〆切!!
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環境省による動物愛護管理法の見直しは5年に一度の法改正で
今年がその審議の意見を求められる年になります、
この一般人からの意見によりブリーダーやペットショップの
劣悪な環境により産まれ売れなくなって殺処分されてゆく
犬猫達を減らす数少ないチャンスとなります。

DSC_0628-2.jpg詳しくは写真クリック
さて。
んふっ
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キャワイイでしょ
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まだ生後5~6週
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う~ん、キャワイイ
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ありゃりゃりゃ~、ポンポコリン出しちゃって~
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あ、こちらママにゃん
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この抜群に可愛いベビィにゃんとママニャンは、
我が家の白猫兄妹を家猫修行してくださったうららさん
里親募集猫ちゃんです
この母子猫がいる場所に有ったのは雨ざらしのダンボール箱だけ。。。
猛暑の中、飲み水すら置かれていない有様だったそうで、
子猫は3匹生まれていたそうですが、生き残ったのはこのたった1匹だけ。。。
残った子猫も、そして満足に食べ、飲むこともできず、
ガリガリに痩せ細った体で、骨身を削って必死に授乳をする母猫
命を落としてしまうと思ったぷくぷくさんが母子ともども保護したそうです。
その母仔をうらら様が預かり、里親募集されることになったそうです。
詳しい経緯や募集内容はコチラ
http://www.satoya-boshu.net/keisai/c2-132006.html
どうかどうか、幸せをGETできますように
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“猫園*Nyangoハウス”のキュート女仔福ちゃんも里親様絶賛募集中
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貴方にとってかけがいのない我が仔。
その出会いは奇蹟で、輝石ですね。
そして、その愛は永遠なはず。
永遠であって欲しい。
できるだけ、長く。
できるだけ、元気で。
そんな出会いを待っている仔達がたくさんいます。
お外で待っている仔。
保護主宅で待っている仔。
そして。。。
劣悪な檻の中で。。。
まずはこの映像をご覧頂けたら幸いです。(クマ妻作)

捨てられ猫時代のマイケル、野良時代のレオ&乙女の写真と
レオ&乙女の父サブちゃんの変貌ぶりが貴重です。
※その他の猫達はすべてぷくぷくさんが保護された猫達です。
またこのブログでもパブコメ~?
ウザ~
と思わずに、なぜこんなに騒がれているかを考えて頂けたら幸いです。
今年は5年に一度の動物愛護法改正の年なのだそうです。
あ、うちはもう増やすつもりもないし、野良猫に興味ないわと
言わんどってくださいね。これは野良云々というより、
善意ある誠実なブリーダーさんを守る大事な意味もあると思います。
情緒的にも身体的にも大事な時期、
生後8週齢以前の子猫子犬売買の禁止や
利益だけを目的とする悪質なブリーダーや業者を規制するための
声を環境省に届けようという話です。
たくさんのブログでパブリックコメントについて取り上げられており
〆切(8/27)まであと10日。
だけど、なんでそんなに騒いでるの?ってことを
私の尊敬するブロ友さん“猫園*Nyangoハウス”
elilimさんがわかりやすくまとめてくださっているので、
それを転記させて頂きます。
ぜひ熟読して頂いて、力強い優しさをいただけたら幸いです。
DSC_0108-1.jpg
マイケル、なんて無垢なあどけない瞳で私を見上げてくれるの。
ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・<以下、転記>・・・・・・・・・・・・・・・・・
っとキレイにまとめたかったけど、腹の立つ映像を発見

こんな己の保身だけしか考えていない行政に喝ッ!!
入れんといかんぜよ 
日本の夜明けぜよ ←急に土佐弁。坂本龍馬風。
これも実際の映像で見てたけど、明らかに異様で異常で道徳的にも
おかしい行為をヤクザな業者が反対したからって理由で通すとは
完全に行政は悪徳業者に舐められてるね。

こういった人たちが言うことは、いつも同じ。
「法整備をしない行政のせいだ。法に触れてない。みんなやってる。」
・・・・・・・・・・・・・・・<以下、ホントに転記>・・・・・・・・・・・・・・・・・
●【パブリックコメント】とはなんぞや?
省庁などの公的な機関が、規則や命令の制定前に、広く意見や情報や改善案などを求める手続きのこと。寄せられた意見を結果に反映させることによって、よりよい行政を目指そう!という法律(行政手続き法)に基づいています。
つまり応募してきた意見は尊重しなければいけないし、参考としなければいけない、ということが法律で定められており、法律の改正や制定に、自分の意見を直接送ることのできる、非常に貴重な機会です。
パブリックコメントは署名ではありませんので連名での送付は不可。
内容はコピペでもOKですが、「自分の意見」として当人が送付orメールorファクスしなければなりません。
●どうしてみんな騒いでるの? そんな重要なことなの?
前回、つまり5年前の改正時、ペットショップなどで販売される子犬・子猫の年齢を、
生後8週齢に規制するという動きがありました。
しかし、パブリックコメントを募集してみたところ(販売可能週齢の規制に対して)
反対票9000:賛成票200だったっていう・・・Σ(゜д゜lll)
反対票は明らかに業者の組織票ですが、賛成票がたったの200票・・・
これではいくら規制すべきとネット上で騒いでも、制定されるはずがありませんよね;
わたしは5年前のパブリックコメントのことは知りませんでしたが、
今回自分の無知を心底恥ずかしいと思いましたorz
たった200票・・・それにたいして業者の組織票は・・・・
知らなかったでは済まされないものがあります;
きっと多くのかたが同じように感じ、
そんなわけで今回はパブコメに関する話題が非常に多いのだと思います。
●生後8週齢にこだわる理由はなんなの?
保健所に飼い主が犬猫の処分を依頼する理由の多くが、
「問題行動が治らない」「病気で手がかかる」というものなのだそうです。
これらの原因の多くが、母犬・母猫から十分な免疫を受け取り、
そして社会性を身につける前に販売されてしまうことにあると考えられています。

生後8週齢までを母親や兄弟とともに過ごさせることは、
犬猫の健康や精神に、そして長い目でみたら飼い主にも、とても大切なことであるのに、
なぜそれが行われていないのか?
それが実は、極端な子犬・子猫が好まれる日本のペット市場の特徴と、
早い内に売ってしまうとコストが下げられてしかも美味しい、という
業界事情の癒着のせいだったりします。

子犬子猫の販売価格は、仕入れ価格の2~3倍と言われており、
悪徳業者にとってペット業界というのは非常に美味しい商売なのだそうです。
商売をしている方ならわかると思いますが、
仕入れ価格の2~3倍で、しかもペットショップで売られているような子だと、
1匹あたりの販売価格は10万前後…
これ今の不況大国日本ですと、他にないくらいのうまうま商売です。
余談ですが、何ヶ月か前、twitterで、
生後一週間でブリーダーから猫を譲ってもらったというTLが流れてきたときは
度肝を抜かれました。多分業者の宣伝用アカウントだと思うけど・・・
あの子元気にしているかな・・・
(びっくりしてunfollowにしてしまったけど、ちゃんと記録にとっておけばよかった;)
実際にペットショップにいくとわかりますが、
入荷されたばかりの60日前後の子供が一番高価で、成長するに従い、
値段はどんどん下げられていきます。
小さければ餌代も輸送コストも安くすみ、しかも高価に売れる。
健康や精神衛生に問題があっても、まだ子供だからとごまかせる。
完全にもの扱いですよね;
ペットショップの犬猫の仕入れは、
ブリーダーから直接か、オークション市場を通じて行われることがほとんど。
しかし犬猫オークションについても、犬猫の繁殖についても規制がないため
非常に過酷な扱いが日常的に行われ、
流通過程で3割程度の子犬・子猫が死亡しているそうです。

優良な(その犬種・猫種が好きでブリーディングを行っている)ブリーダーは、
ワクチン定着などの視点から、生後3ヶ月未満の子供を販売することはほとんどないそうで、
生後8週齢の規制は、利益のみが目的の悪徳業者のあぶり出しという意味でも有効と考えられます。

つまり、生後8週齢規制はマイルストーンの最初みたいなもので、
最終的にはもっと厳しく規定なり販売条件などを取り締まり、
また購買者への教育とケアが行き届き、犬猫人間みんな幸せになって、
あやしい人々は不当な利益を得られなくなる…という状態に向けての第一歩なのです。
●で、結局どうしたらいいの?
まず肝心なことは、利益のみが目的の悪徳業者を、ペット業界から閉め出すことです。
そのために規制を厳しくしてほしい、という意見をできる限り多く、環境省に送ることです。
正確には今回、販売週齢の規制だけではなく、以下の項目について意見を求めています。
1.深夜の生体展示規制
2.移動販売
3.対面販売・対面説明・現物確認の義務化
4.犬猫オークション市場(せり市)
5.犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
6.犬猫の繁殖制限措置
7.飼養施設の適正化
8.動物取扱業の業種追加の検討
(動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、老犬・老猫ホーム、動物の愛護を目的とする団体、教育・公益目的の団体)
9.関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
10.登録取消の運用の強化
11.業種の適用除外(動物園・水族館)
12.動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
13.販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
14.許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)
ど、どれも重要ですね!!
私的には犬猫オークションはいますぐにでも禁止してほしい項目だっ。
この項目一つ一つについて自分で意見を書いてもいいし、
1つの項目にたいして賛成・反対とだけ書いてもいいそうです。
どう書いていいのかわからないという人向けに、
多くのサイトがパブコメのための例文を公開しておりますので、参考にしてください。
(↓にリンクを張ってあります!)
自分の意見に近いものを選んで、コピペしても送ってもOKです。
とにかく意見を明らかにし、期日までに環境省に送ること。これが一番大事です!!
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
↓参考にさせていただいたサイト
【拡散希望】5年に一度の動物愛護法改正に関して 情報まとめ
↓パブコメ送付先まとめ
https://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment?pli=1#TOC-7
↓例文集
●実際に書いてみよう
↑初級者・中級者・上級者向けにひな形が作成されています。
お好きなものを選んでページを開き、
コピペして自分の連絡先・できれば賛成・反対の理由を記入して送付してください。
●パブリックコメントの書き方例
↑改変自由の例文集です。
「ねりまねこ」さんが作られたとても簡潔で分かりやすい
 「5分で出せる簡単パブコメ」
  出したいけど難しそうでなかなか・・・という時に!

より詳細な内容は【すこやま しまこ】さんのブログに掲載されていますので、
どうぞご覧ください。
●動愛法改正パブコメ その1 パブリックコメントとは?
●動愛法改正パブコメ その2 資料・議事録一覧
●動愛法改正パブコメ その3 例文集(8月9日追加)